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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:接客業が好きなのに嫌いになる…)

水商売の接客業において感じる苛立ちと自己嫌悪

このQ&Aのポイント
  • 水商売をしている20歳の女性が、接客業が好きなのに嫌いになってしまった理由についてつづられています。
  • 彼女はお客さんからの褒め言葉に対してイライラし、自分の価値を疑ってしまいます。他の子が褒められていると嫉妬や悲しみを感じ、つらい気持ちになります。
  • 彼女は自己嫌悪に陥り、毎日ニコニコして接客する先輩や同期の子に憧れを抱きます。しかし、自分が捻くれた性格になってしまったことに悲しみを感じています。辞める選択肢はなく、この悩みを相談する人がいないため、心に溜まっていたと述べています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • edogawag
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.1

こんにちわ。 文面から、 質問のご内容は 「お客様が質問者様のことを正確に理解してくれない or自分を扱ってくれない。 ことに対するもやもやした気持ちの処理の仕方」 と受け止めました。 もしそうだとするなら、 接客というは、 基本的にお客様を楽しませたり 喜んでもらったりする仕事なので、 お客様が自分のことをどう扱うかを あまり重く受け取らない というスタンスで仕事をするのがよいかと思われます。 とは言っても人と人の関係なのですから、 全く考えないというのは難しいかもしれません。 相手を10喜ばして、 自分に1はねかえってくる。 くらいに割り切ることができれば楽になるのではないでしょうか。 仮に質問者様が、 「人を喜ばすことよりも自分が喜びたい」 とお思いなら、接客でない仕事を考えるのも手かと思われます。

jazzlady
質問者

お礼

お客さんに喜んでいただくのは本当に嬉しいんです。接客も好きなのに、自分でもなんでイライラするのかわからず… 自分も同等に楽しもうと思ってるとこはあるかもしれません… 割り切らなければいけませんね。 ありがとうございます