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島根女子大生殺害…
先日、島根県の女子大生が残忍な犯行によって殺害される非常に痛ましい事件が発生しましたね…。 遺族の方の心中を察すると胸が痛くなる思いがします。 本題ですが、なぜあのような凶悪な事件が発生するのでしょうか?犯人の心理状況は一体どういうものだと思いますが? また、あのような事件を未然に防ぐにはどうしたらいいのかお答え下さい(__)
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- tonton1026
- ベストアンサー率50% (2/4)
この事件、本当に痛ましくて早く解決することを心より願っています。 残念ながら、ああ言った事件を完全に防ぐ事は無理かもしれないですね。 悲しい事ですが、人間どんな時に加害者になり、また被害者になるのか、誰にもわからないですから。 犯人も、ただ都さんとお近づきになりたかっただけかも知れないですし(知人とのトラブル・怨恨の可能性)、全く最初から誰でも良かったのかも知れないし(無差別殺人の可能性)、犯罪自体も起こす気がなかったのかも知れない(交通事故などの可能性)。 現時点ではなにもかもが不可解です。 先行きが不明瞭で、怖くさえなります。 私自身、最近いきなり犯罪行為(暴漢)に巻き込まれる経験をしました。 運良く怪我も大きな被害もありませんでした。 しかし、ただ普通の毎日を普通に送っているだけでも、犯罪に巻き込まれる可能性がある、と言う恐怖を初めて思い知りました。 もしかしたら殺されていたかもしれないと、震える毎日です。 以来、必要以上に用心深くなってしまいましたが、女性はそれぐらいがちょうど良いのかもしれません。 犯人が犯罪を起こす事はなかなか未然に防げないと思いますが、被害者となるかもしれない人間:個人個人が防犯意識や危機管理能力を高め、行動する事が、犯罪を抑止する第一歩かも知れませんから。 早く事件が解決することを願って。 そして、被害者の方のご冥福をお祈りしてやみません。
- s1rot
- ベストアンサー率12% (5/41)
こんにちは.人間性には凶器が潜んでいることを明らかにして幼少期から現実との折り合いのつけ方を本人に体得させる.相互監視網をIT技術で発展熟成させる.人間を家畜化して野蛮なことさせないよう制御システムの中に組み込む.このようなことに嫌悪感を感じるならば逆に凶悪な事件も許容する支配体制がそれを招いているということ.犯人の心理には破壊の衝動があったのでしょう.誰の奥底にも潜むそれが.文章末.ありがとう.
- tei_ty
- ベストアンサー率40% (2/5)
そのような事件を防ぐことは難しいですね。 ですが、いままでの殺人事件において、多くの犯人は訳なく残虐かつ非道で人を殺したのですから、そういう奴らはもう”人間”として扱わなく死刑をさせるべきだと思います。なぜか、国民の税金も使い、被害者の家族の無念や悲しみも無視して、そういう奴らのために人道主義などを主張し、裁判が行われるのでしょうか。 人を平気で殺した奴らは既に人間失格です。その市橋容疑者もです。
犯人は、死体を運び易くするためにバラバラにしただけでは。
- ginga2
- ベストアンサー率12% (576/4567)
残念ながらキチガイは必ずいますので未然には防げません。 キチガイの人権を認めずブタ箱に一生閉じ込めれば少なくとも同一犯人による再犯は未然に防げます。 このような事件には死刑等では無く仇討で望んだほうが良いと思う。
- honde
- ベストアンサー率5% (10/182)
殺人事件に凶悪でないものなんかあるとは思いません。 もっとも安全なのはまったく人とかかわらないで生きることですが、無理でしょう。 基本的に親子・恋人・友人など、人間関係が濃いほうが殺人の発生は多いということをお忘れなく。教育とは無関係です。 心理状況は犯人にしかわからないでしょう。
- oska
- ベストアンサー率48% (4105/8467)
>なぜあのような凶悪な事件が発生するのでしょうか? 先ず、教育・家庭環境の崩壊が原因でしようね。 昔は「義務を果たさない者は、権利は無い」という基本的な考えがありました。 ところが、今では「義務は果たさないが、権利は主張する」という環境に変わっています。 曰く「自分さえ良ければ、何をしても良い」 この誤った教育を受けた子供が親になり、その親が子供を教育する訳です。 電車内で、靴を履いたまま座席に立っていても注意する親は存在しません。 逆に注意すると「他人のあなたに、注意される謂れは無い」と逆切れです。 また、我慢・辛抱という言葉が死語になっている現状があります。 「思いのままにならないと、切れる」子供が、そのまま大人になっています。 教育現場の、モンスターペアレントを見れば充分理解できます。 法曹界には「加害者の人権は、被害者の人権よりも数十倍重い」という原則があります。 たった一人や二人殺しても、無期懲役になり、模範囚として10年程度で出所するのが現実です。 現法務大臣も、加害者の人権を侵す死刑は行なわない!と宣言しています。 この誤った個人主義・人権主義が、多くの凶悪事件を起こしているのでしようね。 >犯人の心理状況は一体どういうものだと思いますが? こればかりは、誰にもわかりません。 イギリス人英語教師の遺体遺棄で捕まった容疑者の場合は、両親に対する教育上のコンプレックスが原因の様です。 弁護団は、既に「これまでの家庭環境から、精神的に病んでいた。精神的な病が事件の原因で、責任能力は無い」との主張を始めています。 >あのような事件を未然に防ぐにはどうしたらいいのかお答え下さい 犯人が捕まらない限り、対策は判りませんね。 島根県警としても、真剣に捜査を行なっている様子はありませんし・・・。 小雨が降っては捜査を中止、小雪が降って2センチ程度積もれば捜査は中止。勤務時間が終われば、捜査は終了。 事件が発覚した当初から、大規模に警察犬などで捜索すればよかったのですが、雨・雪の後で警察犬を投入しても遅いです。 臭いは消え、遺体の部位も野犬などに食われています。 (昨日、動物の糞から彼女の爪が見つかりました) 最低限、警察は徹底的に捜査する!姿勢を見せないと駄目でしようね。 事件を起こせば、確実に捕まる!という、警察の最低限の姿勢が必要です。
- ringox
- ベストアンサー率27% (66/238)
実際、犯人がどういう人なのかわからない段階なので言えないと思います。 恋愛によるもつれなのか、ストーカーなのか、顔見知りなのか、不良グループによるレイプなのか、単独殺人鬼なのか。 当初は「人気もないし真っ暗の帰り道、出没が噂される数人のがらの悪い連中によって車に連れ込まれた」のでは?という報道がされましたが、 今では、彼女の行動もよくわからないし、全くもってどのような犯行だったかは不明の状況です。 そういうことで、よくわからない事件の防止策はわかりません。