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追突事故に遭い通院中ですが、今後が不安です

半年程前に追突事故(信号まちで)に遭い、頚椎捻挫で現在も通院中です。こんなに治療が長くなると思ってもいませんでした。今の所、相手保険会社から治療の打切り等は言われていませんが、今後どうなるのか不安で・・・アドバイスお願いします。 現在も肩甲骨から首にかけて痛みあり、ひどい時は手に痺れある時もあります。通院は週3~4日です。仕事もしていましたが、肩・首・頭痛等で休むことも多く、現在は退職しています。 ・通院はいつまで? ・症状固定はいつしてもらうものなのか? ・その後の後遺障害の申請は被害者請求の方がよいのか? ・治療費等が自賠責の補償上限120万を超えたらどうなるの?   体が治るのが一番ですが、後遺症として残ってしまった場合に現在の症状で補償してもらえるのでしょうか?色々なHPも見てみましたが、時間も掛かり後遺症認定は難しいようですが・・・ 皆様はどう解決されているのでしょうか? 初めての質問のため、わかりづらいかと思いますが よろしくおねがいします。    

みんなの回答

noname#112803
noname#112803
回答No.3

私の経験です。 今まで半年もむちうちで通院する人はお金のためだと思っていました。 私も今年の冬に追突されました。かなりの衝撃でした。 私の場合、痛い日もありましたが、楽な日もありましたが、もういいかなと思うとまた痛みが出てきました。整形外科でリハビリをしていただき、マッサージをして頂くのですが痛くない時でも「ハリがすごいね」といわれていました。そうこうしながら、半年ぐらいしたときに保険屋さんから「医者にどうなってるか聞いてみてください」と言われ、聞いてみると「頸椎捻挫は半年しても完治しなければ症状固定となるのです。」と言われ、「あなたが痛いのなら通院してもかまいませんよ。」と言っていました。「ただ、あまり長引くと保険屋が裁判を起こしてあなたがまず負けるでしょう。しかし、今まで裁判に持ち込んだということは聞いたことありません。」ということでした。症状固定というのはいやな言葉ですよね。 その頃から、保険屋さんからの催促が多くなったと思いますが丁寧な対応していただいたと思うので、楽になった時に示談しました。その時に頸椎捻挫は、寒くなったり、梅雨の時期にまた痛くなると聞いていたのでその時の治療費を上乗せして慰謝料を頂きました。後遺症障害も聞きましたが頸椎捻挫は認定されにくいと保険屋さんが言っていたので信用して手続きはしませんでした。保険屋さんはするのならしてくださいと言っていましたが、事故の時のレントゲンで判断が大きいと言っていました。私が事故の時は、医者が骨は問題ないと言っていたので無理かなと自分で判断したのです。 >体が治るのが一番ですが、 ほんとそうですよね。私も、長引かせるのも気が進まないので示談しましたが不安もいっぱいあります。 お金をいっぱい貰ったとしても、お金に換えられないのが健康ですよね。

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  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.2

交通事故の補償はreo1234さんが亡くなるまで、 あるいは完治するまで一生続く物ではありませ ん。ではどこで補償は終わりかというと、 主治医がもうこれ以上通院しても良くならない! と判断した時点で終了します。 これを症状固定と言います。 症状固定は主治医の判断ですからいつする!と いうのは誰もわかりません。でも保険屋からすれば この症状であれば一般的にはこれくらいには症状固 定になるな!というデータは持っているはずです。 でもあくまでも主治医の判断ですか、保険屋に言わ れたから症状固定となるのとは違います。 保険屋に言われたら、主治医に聞いて下さい!で 平気です。 俺は、任意保険会社を通じて申請した方がいいと 言われました。理由は、後遺障害申請書みれば 解りますが、その時の症状しか記入する欄がない んです。ということはreo1234さんの治療過程が 後遺障害申請書だけでは解りません。 任意保険屋はreo1234さんの治療費を病院に支払 うために、病院から支払いの都度、あるいは月に 一度、病院独自の診断書を書いてもらっています。 なぜ書いてもらうかというと、ほんとうにreo1234 さんが事故の通院で通ったのかを確認するためです。 この診断書にはreo1234さんの通院記録が残ります。 これを後遺障害診断書とともに提出することによっ てreo1234さんの治療過程がわかり、より判断に有 利になると言われました。 相手は任意保険に加入しているのですよね? であれば120万超えたところは任意保険屋が支払って くます。とはいえ文字通り加入は任意ですから、 加入していなければ加害者の自腹です。

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回答No.1

昨年交通事故にあって11ヶ月通院しました。 ・通院はいつまで あなたにとって通常の社会生活が送れると言えるまで、通院可能です。 せこい保険会社は中途半端な時期で保険対応をやめるようなそぶりを見せますが、 「まだ治っていない!」とはっきりと伝えてください。 もちろん通っている病院の方にも正確な情報提供が必要です。 治っていない、という事実を医師が立証できなければなりません。 「○○は##ヶ月通院」といった症例を一般化した通院の期間など、クソ食らえです。 事故のダメージがどう現れるかは一人一人によって大きくばらつきます。 気を付けて欲しいのは、治っているのにもかかわらず「治っていない」ということは厳禁、ということです。 また、治っていないだけではなく、治す意欲を見せる必要もあります。 具体的には通院の頻度を落とさないということです。 私の場合、週に5回は通院しました。 職場で残業がたんまりあるときでも抜け出して通院して、更に職場に戻って作業する、ということもしました。 それは単なるポーズではなく、早く治したいと真剣に考えての行動です。 通院の頻度が下がるということは、治療が進んでいて、通院の必要性が減っていると見なされます。 よってできるだけ条件を整えて、頻繁に通院できるようにしてください。 後遺症については申し訳ないですが、わかりません。 実際の生活にどういった不都合が生じているかを明確に記録・表現することが大切です。

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