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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:COUNTIFで・・・)
COUNTIF関数で注文回数を計算する方法
このQ&Aのポイント
- ExcelのCOUNTIF関数を使用して、注文回数を計算する方法について説明します。具体的には、指定した日における各人の注文回数を求める方法を解説します。
- COUNTIF関数を利用すると、特定の条件を満たすセルの数をカウントすることができます。この場合、注文回数の列(E列)に対してCOUNTIF関数を使用し、その人のそれまでの注文回数を計算します。
- ただし、オートフィル機能を使用してCOUNTIF関数をコピーする場合、セルの範囲指定に誤りが生じることがあります。この場合、セルの参照範囲を正しく修正する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
緑のマークは「エラーインジケータ」といってエラーや計算ミスの原因となりうる数式が入力されている場合に表示されます。数式が正しい場合でも表示される場合もありますので、それを無視して操作を進めればよいのですが気になるのでしたら、エラーインジケータのあるセルを選択すると、エラーチェックオプションが表示されますのでそれをクリックして、「エラーを無視する」を選択すればエラーインジケータの表示が消えます。
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- KURUMITO
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回答No.1
式は間違っていませんので無視したままで操作を続ければよいでしょう。
質問者
お礼
無視して問題ないんですね。 ありがとうございました!
お礼
無視して大丈夫なんですね。 ホッとしました。 表示の消し方を教えていただきありがとうございました。