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一年ほど前から息切れが酷く咳も出て困っています

一年ほど前から息切れが酷く少し階段を上っただけでも息があがってしまうようになりました。咳も時々出るようになり不安です。(ぜんそく的な咳) まだ20代前半なので非常に不安です。 循環器科、呼吸器科とも診療しましたが何の問題も無いようで手の施しようがないと言われてしまいました。 もしかして神経痛の治療に長年デパスとロヒプノールを飲み続けていることも関係あるのでしょうか?

みんなの回答

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.2

こんにちは 心臓のほうは大丈夫ですか? 検査してもらってはどうでしょうか? 健康診断で引っ掛かることはないでしょうか?

  • acupun
  • ベストアンサー率46% (28/60)
回答No.1

こんばんわ。 (1)『循環器科、呼吸器科とも診療しましたが何の問題も無いようで手の施しようがない』 ⇒未病治。はっきりした病気とならないうちに逃げ切りましょう (2)『一年ほど前から息切れが酷く(ぜんそく的な咳)も出て困っています 』『少し階段を上っただけでも息があがってしまう』 ⇒頚肩背部、とりわけ脊筋の側の筋肉(脊柱起立筋)が棒のように凝り詰めていませんか? (3)『神経痛の治療に長年デパスとロヒプノールを飲み続けている』 ⇒『神経痛』は、厚生労働省が“賢明にも”、鍼灸療法の健保扱いを認めています。“愚かにも”お医者様の同意書を頂いた上でと規定していますが。 お勧めする治療の近道は鍼灸ですが、興味が持てるかどうか? 少し、ご紹介致しましょう。    日々の動きであれ、スポーツであれ、事故であれ、傷つき・錆び付き・栄養は持ち出され・不完全燃焼の老廃物はこびり付き・・  極めてバランスの悪い軟部組織の中で、ダブルパンチ・トリプルパンチを喰って悲鳴を上げているのは、他ならぬ筋・骨格であることが理解できます。(内臓はその中に護られている。)  そして、そこは絶好の治療ポイントでもあり、 局所に直接アプローチできる治療法として“はり”が存在します。   「鍼治療は、世界で最も小さな外科処置」(Rf's孫弟子)と云われるように、ありふれた素朴で微細な傷であるが故に、生体が本来具えている、潜在自然の治癒力を掻きたて、再構築を計る事が出来る。  そんな優れた療法ですが、ここOKwaveでも殆ど述べられていません。 鍼灸療法の決心が付きましたら、保険を扱う鍼灸院をさがす。 掛り付け医に同意書を貰うなど。 不明の点は又Qをお掛け下さい。

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