- ベストアンサー
暗剣殺についてです。
来年2月から二黒土星の私は暗剣殺だそうです。 今まで気にしてなかったのですが、たまたまその話を聞いて慌てました。 防ぐ方法はないと聞きましたが、お祓いとかもないのでしょうか? いろいろ検索してみましたが、いまいち「何が起こるのか」「どの方向に行ったらだめなのか」等よく理解できません。 わかりやすく教えて頂けたら幸いです。 どうぞよろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
すいません。 悪口ばかり言ってしまってお役に立てなかったように思います。 方位に凝っている人から何度か痛い目にあっているので、つい辛口になってしまいました。 ご容赦ください。 おせっかいになるかもしれませんが、少しだけお話させて下さい。 何かに頼りたい気持ちは誰にでもありますね。 それがはっきりとした具体的なものであれば、信頼感や安心感もありますね。 方位もそうしたものの一つだと思います。 少しでも未来の不安を取り除きたいと思う気持ちは誰にでもありますね。 間違いのない行動の指針があったら頼りたい・・・とも思いますね。 でも100%完全なものは無い・・・と思いますが・・・。 方位を信じていらっしゃるあなたに逆らうつもりではありませんが 失礼ながら、方位を一つの参考として頂ければ良いように思います。 方位の代わりに信じるものがあるとしたら・・・ 私が女性の方にお勧めしたいのは、観音様の信仰です。 いろいろな宗教がありますが、古くから受け継がれてきた観音様の信仰は、間違いのないものだと思います。 観音様を信じることによって、難を除けた話は数え切れないほどあります。 また、信じている人には、普段の生活の中で観音様が守ってくださっていると感じる事がよくあるそうです。 観音様の深い知恵と深い優しさに見守られながら、生きて行けたら幸せだと思いますが・・・。 昔から、観音様ほど頼りにされてきた仏様は他にいないと思います。 無宗教の方でも、観音様にご縁をいただく事は決して悪い事ではないように思います。 もし、観音様の事で分からない事がありましたら、いつでもお聞きください。 重ねて失礼をお詫びいたします。 貴方の人生が少しでもより良いものでありますように・・・。
その他の回答 (1)
ご参考になればと思いますが・・・ 私は建設業の一種を行っている者ですが、今までにさまざまなお客さんと接してきました。 中には方位に対して非常に神経質な方もおられました。 自宅の見取り図を持ち、今年や今月の方位はこのようだから、このようにした方がよい、とか、やってはいけない等と 事細かに方位に基づいて決めておられました。 私は仕事の上でのお付き合いでしたので、逆らう事もなく聞いて、その通りに工事も行っていました。 しかし・・・ではありますが その方に全く何のトラブルも無かったかというと 以外な事にですが、実際には大変なトラブルメーカーだったのです。 職場でも沢山の人と常にいさかいを起こし続けていたようです。 また、隣近所の人とのお付き合いもうまくいかず、小さなトラブルが絶えなかったようです。 しまいには奥さんともうまくいかなくなり、奥さんが一時家を出てしまった事もありました。 私も見積りをして決まった仕事で、そのお家へ工事の材料を持って行った翌日に、方位が少しだけ悪いから中止してくれと言われて、仕方なくストップしてしまった事がありました。 そうした事をいつもやっていたようです。 方位に限らず、目に見えないものの全てを否定する気はありませんが あまりそうしたものに拘るのも如何なものかと思います。 お家を建てるとか、結婚するとかいう、一生に一度の事であれば 間違いの無いようにという事になりますので、方位を確かめるというのも一般的な社会通念上よいとは思います。 でも普段の日常的な事にまで、方位を当てはめて決めるというのは、私は必要ではないように思います。 私の仕事先には、方位に強いこだわりを持っている方が数人いらっしゃいます。 大変失礼になりますが、それらの方々は人格円満とは言い難い人のように見受けられます。 方位を信仰しているようにさえ感じます。 私はその信仰にまったく逆らうつもりではないのですが・・・ 大切な事を決めるのに、方位よりももっと大切な事があるのではないでしょうか。 普段の事でもそのように思います。 始めから方位によって、全てを判断してしまうのは、逆に危険とさえ思えるような気がいたします。 お気に召さないアドバイスでしょうが、少しでもご参考にして頂ければ幸いです。
お礼
申し訳ありません。お礼が遅れてしまいました。 前回のお答えを頂いた時、自分が本当に望んでいるお答えだったのでとても嬉しかった反面、せっかく否定をして頂いたのにどこかまだ方位を気にしている自分もいまして…。 私は占い等どちらかといえば半信半疑で、でもたまたま見た「今日の運勢」が悪かったりするととたんにその日一日気にしてしまい、何かあった時「やっぱり」と思ってしまいます。それが例えば厄年などで事前にわかっていたことにもかかわらず何かがあったらと思うと今回のように「暗剣殺」というものがあるということを知ってしまった今、自分に出来ることはないかと考えてしまうのです。 たまたま重なってしまったと思うのですが、主人が厄年の時3回事故に遭いました。その年が厄年と知らずに後であの年はそうだったんだと知ったのです。 ちょっと上手く説明できませんが、hsq1224様のお話はとてもよくわかります。実際自分もその通りだと思います。 多分私のような考え方をする人間はいつも不安で何かを信じたく、だけどそれだけではまだ不安があるといった堂々巡りをしてしまうのでしょうね。 なるべく気にしないようにとは思っているのですが、なかなか難しいです。 2度も回答頂きありがとうございました。