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浦安の不思議な注連縄

千葉県の浦安に、郷土資料館があります。 その建物の中にある「注連縄や紙垂」が他では見たことのない独特の形や、色をしています。 私のブログに画像をアップしました。 http://mikumarichaya.blogspot.com/ なにかお分かりになる方、ぜひ情報お寄せください。 資料館のかたも知りたがっています。 宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

注連縄ではなく剪紙です 吉祥・縁り代を意味しますが神域的な結界は意味しません 農村漁村で今でも多様なものが見られます (添付写真は中越地方のものです)

mongoroido
質問者

お礼

impiousfoxさん 情報ありがとうございました。 wikiによると 剪紙(せんし、jian zhi(ジィエン・ジー))は、中国の切り紙細工。 代表的な民族芸術のひとつで、ハサミを使って、紙の上に花や動物、風景、人物などの図案を切り出す。 とあります。 日本にもあるのですね。 ただ、ルーツとしては繋がりがありそうですが 以下の点で違いが大きいと思います。 1-図柄が具体的(私が見たものは抽象的) 2-一枚一枚が分かれている。(一枚から切り出している) しかし、「中越地方」とあるのは、とても興味深いとおもいます。 古代から大陸との交流があり、ヒスイを通じて 日本各地とつながっていた地域ですから。 剪紙について私も調べてみようと思います。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.1

http://simenawa.org/ なにか参考になれば。 陰陽道関係かな?

mongoroido
質問者

補足

陰陽道ですか。 そういえば式神のようにも見えますね。

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