みなさんには、何でも話せる相手っていますか？

質問

みなさんには、何でも話せる相手、っていますか？
話を聞いてくれる相手っていますか？

俺は鬱病で毎日が辛いのですが、聞いてくれる相手がいません。
随分昔に、一度だけ、母が話をじっくり聞いてくれたことがあります。
滅多にないことですが・・・

その夜はビックリするほど気持ちよく爆睡できました。

やっぱり、人に話しても仕方がないことでも、
誰かに話すと安心するのかな、って気がします。

でも、私の周りには話せる相手がいません。
他の人はどうなんでしょうね？
やっぱり何でも話せる人って出来にくいのかな？
それとも俺が強がりで我慢しぃなのかな？

回答No.4

noname#163144 · ベストアンサー

そこらへんのものにでも何でも、話せば話せますよね。
大切なのって、話した時に、自分を否定しないで、
ちゃんと聞いてくれる人がいるか、ってことですよね。

>俺は鬱病で毎日が辛いのですが、聞いてくれる相手がいません。
そういう訳ありっぽいことを話せる人って、密な関係の人しか無理ですよね。
>滅多にないことですが・・・
だからこそ一人でもそういう人がいるってことは幸せなことなんだと思います。

>やっぱり、人に話しても仕方がないことでも、
>誰かに話すと安心するのかな、って気がします。
そうです。辛い、って思うときって、たいてい
自分一人ではどうにもならないことです。
我慢も必要ですけど、する必要のないところで
しているとうつになっちゃいそうですね。
難しいですね。

私は数人、話せる人がいます。何でもかんでも、って訳では
ないですけれど。馬鹿にしないで聞いてくれる人って
たぶんそう多くない。

お礼

回答を有り難う御座います。

質問の仕方がおおざっぱでしたね。回答者の皆様、すみません。

そうです。自分の話を否定しないできいてくれる人、
・・・も、大事ですが、
うちの母はそれ以前に、耳を貸さないのです。

私が辛くて辛くて苦しんでいるとき、何かを話そうとすると、
「あ、そういえば＊＊さんちの奥さんね・・・・！！」と話を変えたり、
「ああー！私もそういう経験あるのよ！！」と思い出して
延々と話し始めて、こちらがヘトヘトになったり・・・。

とにかく消極的な私に対して、母は超お喋りなのです！

・・・って、要するに問題は母でしたね。なんか質問の内容とずれてしまいました。
本当に御免なさい。

えっと、そうですね、親以外でしたら、
話せる人、多くはなくても普通にいるかも・・・

でも、病気になって、あまり外出も出来なくなり、抱えている問題も特殊になってしまうので、
話せる人と言ったら、本当に家族だけになっちゃうんです。
その家族が聞いてくれないのは辛いです。

回答No.3

altered

９９％　嫁さん。
　９５％　友人４人。
　９０％　仕事仲間１人。
　８５％　仕事仲間２人。
　８０％　仕事仲間７人。
かなり、いますね。
やっぱり自分の心を開くことですね。
後、相手が興味無いこと、嫌がることは言わないことですね。
で、相手の話を根気良く聞くことですね。
そして出来るだけ相手に好意を持つことですね。

お礼

回答を有り難う御座います。

配偶者や恋人、友達ならなら話を聞いてくれますよね。

療養中の私の場合は、今は話せる相手が親だけでして、
その親が全く人の話を聞かない人なので、とても辛いです。

＞後、相手が興味無いこと、嫌がることは言わないことですね。

悩み事を話すのに、
相手の興味のないことは言わない、ってのは変じゃないですか？
それじゃなんでも話せる相手じゃなくなってしまう。

悩み事以外でしたら、相手の興味は考慮しますけど・・・

回答No.2

5431

＞私の周りには話せる相手がいません
あなたはどうなんですか？誰かの話を何でも聞いてあげることはできますか？あなたと同じような事を思っている人結構多かったりして。

お礼

「自分のことを棚に上げて人の文句ばかり言うな」と言わんばかりのコメントですね。

自分がして欲しいと強く思うことは人にもしてあげるようにしています。

今は療養中なので、話せる相手は母だけですが、私は我慢強く母の話を聞いています。
ただ、母は私の話をちゃんと聞かないです。
私が少し話そうとすると「ああ、昔あたしもね・・・」と延々とマシンガントークを始めてしまうのです。
だから不満が溜まるのです。
「こっちはいつも聞いているのに・・・」って・・・

父は小難しいので元々会話がありません。

回答No.1

aacocktail

いません。
どいつもこいつも一方的にぺらぺらうるさいです。

お礼

回答を有り難う御座います。

専門家でいらっしゃるんですか？

一方的に話す人っていますよね。
そんな人ばかりだとは思いませんけど・・・