パスタとスプーン

質問

パスタ発祥の地であるイタリアではパスタを食べる際にスプーンを使うのは子供だけ(スープもの以外)だそうですが、あなたは？

(1)ここは日本だから日本の文化としてスプーンを使っても良い
(2)スプーンは使わない

フォークの背にライスを乗せて食べるのはマナー違反だそうですが、あなたは？

(1)ここは日本だから日本の文化としてフォークの背を使っても良い
(2)フォークの背は使わない

回答No.1

やっちゃん（@510322） · ベストアンサー

「郷に入ったら郷に従え」です。
自国の文化に敬意をはらい、誇りを持ちましょう。
わが国のマナーで育ち、マナーと共に成長してきたのですから、いくら発祥の地だからといって・・・。
そもそもスプーンとフォークが要らないと思いません。
日本人であるなら、一生涯箸のみで飯を食べ続けられます。
日本の伝統文化の箸に敬意を表します。
本当にスミマセン！私の個人的な意見になってしまい、まともな回答ではないですね。
若い方なら、スプーンやフォークを使ったほうがカッコいいですね。
本当にすみません。

お礼

ありがとうございました。

回答No.6

cucumber-y

(2)スプーンは使わない
(2)フォークの背は使わない

発祥の地、マナー、文化等、考えたこともなく「ご飯を箸で食べる」くらい当たり前にやってきました。

難しいんですね。^^;

そう言われてみれば「何故ご飯を食べる時に箸を使う？」と訊かれても幼児期から箸を使ってきて、論は後付であることを考えれば理路整然とした回答は出せない気がします。

深いなぁ。

お礼

ありがとうございました。

回答No.5

noname#107500

パスタとはスパゲッティとかの長いものとして。
私もNo.4さんと同じなんとなくクリスタル世代ですが、パスタにスプーンは使いませんね。なんでスプーン使うのかよく判りません、のが理由です。

フォークの背にご飯をのっけるのも、その始まり起源には興味ありますが、同じく背に乗せるメリットが判らないのでそんな食べ方はしません。
20年以上前、友人がファミレスでナイフを使いながらフォークの背にご飯を乗せているその行為を見て、ビックリw(°0°)wしたというか、見苦しく感じましたなあ。
というか、フォークの背にご飯を乗せている人って流石に今いないのでは。

テーブルマナーって結構、合理的な理由と同席している人への配慮から成り立っていると思いますよ。

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

ucok

まずパスタですが、私は『なんとなくクリスタル』という小説が青春期に大ヒットしたという世代です。この小説の中では、登場人物が主人公に「イタリアではスプーンを使ってパスタを食べるのは田舎者だけなんだって」（事実です）と言って、スプーンを使わずにパスタを食べます。それもあって、私はスープパスタ以外のパスタをスプーンを使って食べたことはありません。ちなみに、私の幼少期には、日本ではパスタにはフォークしか添えられていなかったものです。したがって（２）。

ごはんですが、私の少女気ならびに青春期には、グルメ番組で西洋式テーブルマナーを教えることが少なくありませんでした。日本における西洋式テーブルマナーは、基本的にフランス料理のそれに則っていて、「フォークの背には物を乗せないものだ」と教えていました。学校ではテーブルマナー教室というイベントもありましたが、そこでもそう教わりましたし、そもそも背に乗せると安定が悪く、メリットも意味も感じたことがありません。単に“気取っているけど外してる”としか思えません。したがって（２）。

というわけで、いずれの場合も（１）が「日本の文化」だと思ったことはありません。日本の文化は、どちらかというと「パスタを音を立ててすする」とか「西洋料理に添えられたごはんをスプーンで食べる」などだと思います。でも、どちらも私はやりませんが。

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

yuzu1395

パスタは（１）、ライスは（２）です。

小さい頃からスプーンを使って食べるよう教育されたので、恥ずかしながらフォークだけだとエレガントに食べられません。
イタリアに行く用もないですし、もう一生お子様式で良いです。
ただ、ライスをフォークの背で食べるのは見た目でアウトだと思います。
そりゃマナー違反になるわけです。
お子様式は定着しても平気ですが、マナー違反が日本の文化になったら恥ずかしいです。

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

noname#100122

パスタは１
ここは日本だから。
イギリス人がパスタをナイフで切ってスプーンですくって食べているのを見たことがある。

ライスは２
ここは日本だからお箸で。

お礼

ありがとうございました。