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私立大学を一般受験するにあたって。
国語と政治経済が受験科目ですが現在国語が約5割,政経が約4割と合格ラインの120点に達していません。 この現状を打破するためにこれからの勉強量を増やそうと考えています。 そこで、参考書を買いたいと考えています。 一応、政経は東進出版の政経ハンドブックと政経問題集を国語は出口シリーズの1から買おうと考えています。 この3ヶ月間2教科のみ集中的に取り組めば6割取れると思いますか?
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「何が」6割でしょうか・・・ 合格点超えりゃいいんだよ。 逆説で言うと何割取れるかはどうでもいい話だ。
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- yuu111
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こんにちは いいのではないでしょうか。 できれば、ハンドブックを一通り覚えたなと思ったら、教科書あたりを読んでみると知識がつながっていいと思います。 国語のほうは、漢字などの知識面も並行して学習するといいと思います
- yoshikaz_k
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推定ですが、英語なしの2教科受験、おまけに合格ラインが6割というと、ボーダーフリーすれすれだったりしますか? (違ってたらすみませんが…) もしそうなら、きちんと学習結果が出せればなんとかなりそうですし、AOとかも考えてみれば良かったかも知れませんよ。
- tekcycle
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何の試験か判らない、出題難易度が判らないんで何とも言えませんが、 いずれにせよ、そういう教材をやって行くしかないんでしょうねぇ。 出口や田村や板野の場合、数学が壊滅しているような論理的思考力に問題がある人は、やっていけないかも知れません。 それも、やって判断するしかありません。 出口の問題集を一冊終わらせるのに一ヶ月も要りませんので、やって判断するというのも手でしょう。 やってダメな場合、河合の入試現代文へのアクセスかも知れません。 あるいは、極普通の公立高校入試問題で壊滅しているような場合は、出口の中学生用の問題集かも知れません。 政経ハンドブックは見たことがないのですが、大概この手の物は説明不足であるはずです。 そりゃそうで、ハンドブックサイズに小さくしていれば、説明を削るしかないんで。 教科書をちゃんと読んで理解しておくこと(丸暗記することではない)も重要ではないかと思います。