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4shared について

ほしいファイルがあるのですがパソコンに強くないので困っています。 4shared というソフトのようで、サインインしてダウンロードしたのですがファイルが開けません。 開くか保存かと出て、開くを押しても何の変化もありません。 なにかインストールしなくてはいけないものがあるのでしょうか? できましたら、手順も含めてご教授いただけるとうれしいです。 お願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ryu-fiz
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回答No.2

なるほど…私が想定していた状況とは全然違ったようですね。。申し訳ありませんです。 要するに、どなたかが4Sharedに作成されたストレージ上にあるファイルを質問者さんもシェアしていて、自PCに保存、利用したいということのようで。補足としてリンクされたURLは正しく4Sharedのものですし、その辺は一先ず大丈夫そうです。 問題は…どうして保存されたファイルが開けないか、ですよね。 では、そのファイルの拡張子を確認してみてください。 拡張子とは 【extension】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典 http://e-words.jp/w/E68BA1E5BCB5E5AD90.html 拡張子が何であるかによって、そのファイルを開くために必要なアプリケーションソフトなどが違ってきます。補足文を読む限り、音楽ファイルのようですが…Windows Media Playerでは通常開くことの出来ない形式のものなのかも知れません。そうした、やや特殊な音楽ファイルを開くためには、そのファイルの再生に必要なコーデックと、そのコーデックを利用することが可能なプレイヤーソフトが必要になります。 コーデックとは 【CODEC】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典 http://e-words.jp/w/E382B3E383BCE38387E38383E382AF-1.html 利用したいファイルの拡張子を調べ、それをキーワードにしてウェブ検索すれば、おそらくそのファイルを開く方法についての手がかりがつかめるかと思われます。 とここまで書きましたが…Operaでアクセスして正常に見れなかったそのURLが、他のブラウザでは見れたのでどういったファイルが利用したいのかが大体分かりました。 拡張子ptbのファイル、でしょうか?ならば、そのファイルはこういう目的のファイルです。というか…このファイルはいわゆる音楽ファイルではありません。 PTBファイル・ギターTAB譜 http://yamame.chu.jp/guitar/ ファイルを開くために必要なアプリケーションソフトについても記載がありますが…これは音楽を再生するためのファイルではなく、ギター演奏用のコードを譜面化したタブ譜を表示する目的のもののようです。

gentrian
質問者

補足

何から何までご指導いただき誠にありがとうございます。 初心者の私にでもわかるような御説明をいただき大変申し訳ないです。 大変助かりましたm(..)m

その他の回答 (1)

  • ryu-fiz
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回答No.1

…何だか???な感じですね。 4Sharedというのはいわゆるダウンロードサイトです。 http://www.4shared.com/ 改めて試してみましたが…そこにアップされたファイルを落とすのに、必ずしも登録する必要はありません。サイトが発行するCookieすら受け取る必要がないようです。 で、自分なりに調べてみたのですが…何か、その本来の4Sharedとは関係のなさそうなサイトで"4Shared"を名乗っているところを見つけてしまいました。しかも、そこのブログではダウンロードのためのソフトウェアを配布しているようでした。 申し訳ないのですが…正直、いかにも怪しいと感じましたので私自身はそのソフトを試したりはしていません。 また、関連サイトからのダウンロードも試みましたが…どうやったらダウンロード出来るのか皆目見当も付かない状態でした。(このサイトもいかにも怪しく感じたので、リンクなどは敢えて掲載しません) 至急、そのソフトウェアはアンインストールを試みた方が良いでしょう。まともなシロモノだとは思えません。そして、ご利用のウイルス対策ソフトで全体スキャンを行う一方で、セカンドオピニオンとしてカスペルスキーかF-Secure、いずれかのオンラインスキャンを受けて徹底的に感染の確認をされることを強く推奨します。 http://www.kaspersky.co.jp/virusscanner http://www.f-secure.com/ja_JP/security/security-lab/tools-and-services/online-scanner/index.html 改善が難しい感染が見つかった時点でリカバリ推奨です。Windowsで安全にリカバリを進めるためには、次のURLを参考にしてください。 http://iwata.way-nifty.com/home/2004/10/1017.html XP SP3やVista、それ以降のOS搭載機に関しては、基本的にXP SP2と同様と考えてください。 なお、昨今の感染は手強くなっており、ウイルス対策ソフトで防ぐことが困難になっているものも増えています。ウイルス対策ソフトを入れて、怪しいサイトを見ないようにするだけでは防げない感染も少なからずあります。 次のような点に注意すべきだと考えます。対処出来ていない点がないかどうかをチェックしてみてください。(意味が分からない用語は、e-Wordsで調べるなどして理解に努めてください。) http://e-words.jp/ 1)各種アプリケーションソフトのセキュリティ更新を怠らない。 Windows Updateの必要性はこれまでも叫ばれて来ましたが、悪用されるセキュリティ上の問題点=脆弱性は、WindowsOS上のものから各アプリケーションソフトのものへと主流が移り変わりつつあります。つまり、これからのネットセキュリティにおいては、OSだけでなく、その上で実行される各種アプリケーションソフトを必要に応じて最新のものに更新することも怠ってはいけません。例えば、 ・Firefox、Operaなどのブラウザ。 ・Sun Java 仮想マシン(JRE)。 ・Flash PlayerやShockwave Playerなどのプラグイン。 ・Real Player、QuickTimeなどのメディアプレイヤー。 ・Adobe Readerや圧縮解凍ソフトなど、それ以外のアプリケーションソフト。 最新の感染では、そうしたアプリケーションソフトの脆弱性が利用されることが殆どです。一般サイトが何らかの理由で改変された結果、そうした脆弱性を利用した仕掛けの施された悪意のあるサイトにこっそり転送されて感染が試みられます。 http://internet.watch.impress.co.jp/ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/ こうしたサイトを出来れば毎日チェックし、速やかな対処を行えば防ぐことの出来る感染も多いのです。 2)標準設定のInternet Explorerはセキュリティ上危険な面が多いことを認識すること。 IEで扱うことの出来るJavaScriptはJScriptといい、Windowsを直接操作出来るように拡張されており、各種感染に悪用されることがあります。勝手の知らないサイトではIEのセキュリティレベルをあらかじめ上げておく必要があると考えられます。 でも、セキュリティレベルをTPOに合わせて切り替えて使うことはユーザーにとってかなり負担になります。IEに依存しないFirefoxやOperaのようなブラウザを普段遣いにすることで、各種感染のリスクを大幅に下げることが可能です。 http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/ http://jp.opera.com/ もちろん、各ブラウザにおいても随時セキュリティ上の問題点が見つかることがあり、その場合には危険が生じます。でも必要な情報を入手した上で随時最新のものを使うように心掛ければ、IEほどには感染のリスクは高くありません。 XPまでのWindowsで、もしどうしてもIEをあらゆる局面で常用したいというのであれば、次のURLで紹介されているReducedPermissionsやRUNASAのようなソフトの利用を検討してください。 http://www.oshiete-kun.net/archives/2006/05/iereducedpermissions.html http://www.oshiete-kun.net/archives/2007/04/vistauacxprunasa.html 制限つきユーザー上でIEを利用することが出来れば、JavaScriptやActiveXの実行に関してサイト閲覧上の効果を損なわずに利用が可能になる一方、システムに重大な変更をもたらすような危険な動作は抑制されます。ただし、ActiveXのインストールが必要な場合など、必要に応じて管理者権限での起動を使い分ける必要はあります。また、権限の昇格を伴う脆弱性がIEやプラグインソフトなどに存在している場合には、ReducedPermissionsやRUNASAを使っていても安全とは言えないケースも出て来ます。くれぐれも過信しないようにしてください。 ReducedPermissionsの入手は、次の各URLから行うことが出来ます。 http://download.cnet.com/Reduced-Permissions/3000-2239_4-10572884.html http://www.softpedia.com/get/System/System-Miscellaneous/Reduced-Permissions.shtml なお、Windows Vista以降のIEでは、保護モードにおいて感染を防ぐための配慮が行われていますので、標準設定のままでもXP以前のものよりかなり安全です。無理に他のブラウザを常用する必要はないかも知れません。ただし、Flash Playerなど他のアプリケーションソフトや、WindowsOSのセキュリティ上の問題点=脆弱性の影響には十分注意しなくてはいけません。その辺は1)で説明した通りです。 3)ファイアウォールを有効にする。 出来ることなら、ファイアウォール機能の付いたブロードバンドルーターを介してネットに接続することが望ましいです。それが出来ない場合には、パーソナルファイアウォール機能を含むウイルス対策ソフトを利用しましょう。 最低でもWindowsファイアウォールを有効にしておけばそれなりの効果は期待出来ますが、例えば各種共有機能が有効になっているとそれ関係のポートが開かれたままの状態になり、ネットワークウイルス感染や不正侵入を防げない可能性もあります。より確実に不正な通信をブロックするためには、やはりブロードバンドルーターかパーソナルファイアウォールを別途導入するのが望ましいです。 4)怪しいリンクをクリックしたり、怪しいファイルをダウンロードしたりしない。 興味深いネタへのリンクと称して怪しいリンクを踏ませたり、動画再生に必要なコーデックなどと偽って怪しいファイルをダウンロード、実行させようとする手口は後を絶ちません。十分な注意が必要です。 このような騙しに遭わないためにも、先述したようなニュースサイトで最新の情報を常時チェックされるのが望ましいです。 5)オートラン設定を無効化しておきましょう。 最近いわゆる『USBメモリを介する感染』というのが増えていますが、感染が広がる要因の一つと言われているのがUSBメモリ内プログラムの自動実行などに使われるオートラン機能です。 実はこのオートラン機能、標準設定ではハードディスクなどあらゆるメディア上で有効になっているために、これを悪用した感染が簡単にPC全体に波及することになりがちです。 Windows の自動実行機能を無効にする方法 http://support.microsoft.com/kb/967715/ja 上記URLにて『自動実行機能を無効にするための必要条件』とされている更新プログラムをダウンロード、インストール後に、次のURLにてWindowsの各バージョン毎に紹介されている方法に従って、自動実行機能を無効化してください。 http://www.ipa.go.jp/security/txt/2009/05outline.html ここまでの説明が理解出来ない、ということなら、せめて次のサイトの初心者向けコンテンツくらいは理解しておくようにしてください。 国民のための情報セキュリティサイト http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/index.htm なお、『サインインした』とのことですのでその際に記入したメールアドレスなどについては悪意のある第三者に漏洩した可能性もあります。アドレスやパスワードなど、変更をかけておく方が良いでしょう。 最後に、次のページをリンクしておきます。 安易なダウンロードがもたらす大きな被害について http://www.ipa.go.jp/security/topics/malicious.html

gentrian
質問者

補足

とても丁寧に教えていただきありがとうございます。 http://www.4shared.com/account/dir/7922262/95acccea/sharing.html?rnd=29 ↑にあるファイルをダウンロードしたいのですが(マイミュージックへ保存までできました)、開けません。 ウィルスについてはNortonをいれてるので、スキャンしてみます。

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