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髪を染めるのが当たり前になったのはいつくらいですか?
私が学生の頃はいわゆる「不良」が髪を染めていました。 しかし、今は結構当たり前というか「普通」ですよね? いつごろからで、何がきっかけか知ってる方いますか? ある芸能人とか、ある映画とかある小説がきっかけで爆発的に髪を染めるのが当たり前になったのかな?と思ってますが・・・
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私の記憶では、今からちょうど20年前は完全に不良だけでしたね。 そして当時はカラーリング剤も少なく、ビゲンなどの婦人用か白髪染め程度しかなく、よくオキシドールで脱色していたものですw その後2~3年で色々なカラーリング剤や脱色剤が売り出され コンビニなどにも置かれるようになって、次第にみんなカラーリングするようになったと感じています。 きっかけは不良が髪を染めたのがきっかけで オキシドールなどで脱色している状況に目をつけた企業が カラーリング剤や脱色剤を若者向けにどんどん普及させたのが今の結果になったのではないでしょうか? 歌手や芸能人の影響もあるでしょうが 商品数や普及率が上がったのが一番の原因のように思います。
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- 28aa5
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NO.3様の《20年前は完全に不良だけだった》と言うのは偏見が有ると思います。 もしくは、ただ身近にそう言う人しかいなかっただけだったと思います。 何故なら、私は不良でも何でもありませんでしたけど、32-3年前から染めていましたし、同じ職場にも何人かいました。 当時は、やはり市販品は少なく、毎回きちんと美容院で染めていました。 流行り出したと言うか、当たり前の様になって来たのは、やはり芸能人の影響が強いでしょうね。 因みに、この30年以上一度も黒くした事のない私にとって、今の当たり前の感覚は嬉しい限りです。
私見ですが、長野オリンピックで岡崎朋美選手が染めているのを見てから、周囲にも多い事に気付きました。そういえば見事に復活し五輪切符を手にしたそうですね。
- Feb12
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自分が記憶しているのはJリーグ発足後です。 Jリーガー→芸能人→一般人の流れで爆発的に増えた印象があります。 外れてたらすみません。
お礼
ありがとうございました。