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血液型がA型とO型の両親では、何型が生まれますか?
教えて下さい。 O型とA(AO)型の両親からは、A型とO型しか生まれないと聞きました。では、それぞれ50%の確立ですか?
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- takoyaki1966
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正確な出典は忘れましたが、普通はない、B型やAB型(突然変異っぽい)が生まれる確率は、1万人に1人くらいで、思っていたより高率だなーと驚いた覚えがありますよ。
- tpg0
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その通りです。O型はOO型のみです。一方、A型はAA型とAO型になりますが、質問のOO型とAO型の間では、AO型とOO型が50%の確率になりますから、表面上のA型とO型は半々になります。 勿論、理論上ですからサンプル数が少ないと偏りは出ます。
余談ですが、AB型の場合は、AB因子のほか、ABO因子となる場合もあるそうです。 血液型の決定の際の優性・劣性も理解できていると整理しやすいと思いますが、ABの各因子はO因子に対して優性となっています
- root_16
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普通の場合、他の回答者の通りです。 例外として、O型の親が非常に稀なボンベイ型の場合のみ、 法則崩れの可能性があります。 O型(ボンベイ型:AA,AO,BB,BO,OO,AB全ての可能性があり、 マスクされていてO型と判定される) この場合、A,B,O,AB型が生まれる可能性があります。
- pasocom
- ベストアンサー率41% (3584/8637)
A型=組み合わせ「A+A、A+O」 B型=組み合わせ「B+B、B+O」 AB型=組み合わせ「A+B」 O型=組み合わせ「O+O」 です。 そこでA型とO型の両親の場合、 (1)(A+A)x(O+O)→A+O(3/4の確率)またはO+O(1/4の確率)か、 (2)(A+O)x(O+O)→A+O(1/2の確率)か、O+O(1/2の確率)となります。 まとめると、A+O→A型の確率が5/8、O+O→O型の確率が3/8となります。 A型の親がAO型とわかっている場合は、(2)の方の組み合わせだけなので、A型になる確率とO型になる確率が、それぞれ1/2(50%)づつです。
基本的なところの回答ですが、 A型の人の血液因子はAA AO のどちらか 同様にO型は OO となります。 両親がAA と OO だとすると生まれる子どもは AO A型 AO A型 AO A型 AO A型 ですべてA型です。 両親がAO と OO だとすると生まれる子どもは AO A型 AO A型 OO O型 OO O型 で半々A型かO型です。 すべてで考えると8通りのうち6通りがA型ですから、75%の確率でA型となります。
うちは、O型とA型の夫婦ですが、 子供は2人とも、O型です。 O型が多いのはこのせいかも。強いのかO型。
- c9i
- ベストアンサー率0% (0/9)
素人の参考回答ですけどもそのとおりだと思っていました
突然変異とか特殊な血液型とか細かいのを除いたとしても、A型の親がAAなのかAOなのかによって異なります。 AAとOOならAO100%。 AOとOOならAO50%、OO50%