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どちらが幸せですか?
とても同じ土俵で語ることはできないものだと理解していますが、敢えて訊かせてください。 愛する人とセックスをすることと、それほど愛してはいないけど別に嫌いではない人の子どもを出産すること・・・どちらがその女性にとって幸せなことですか。 女性はよく「出産の喜び」を語ります。それはそんなに大きいものですか?心から愛する人に抱かれることと、どちらが喜びが大きいのですか?また、どんな違いがありますか?どちらかしか手に入らないとすれば、あなたはどちらを手に入れたいですか?
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質問者が選んだベストアンサー
子供がなぜ可愛いのか? それは自分に似ている、愛した人に似ているからです。 愛していない人の子供を育てるには相当の覚悟がいりますよ。 そして子供が生まれるのは愛した人と愛し合った結果なのです。 愛の延長上に出産があります。 ですから、あなたの質問は2つの事項が同じ土俵にないと 思います。 産んだ後に旦那を嫌いになる女性はたくさんいますけどね。 出産の喜びというのは「愛する人の子供を出産する喜び」が 正しいです。
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- kobuta10
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NO4&No7です。 とても腹が立っています。 なのに何故、また回答しているか。犠牲者をつくりたくないからです。 あなたの中では、どうしようかという気持ちが不倫相手の子供を産む方向に傾いているのではないですか。 ただ自分の中の罪悪感や、自信のない部分が引き止めているだけのような気がします。 ・いくら母親が自分の全存在をかけ、精一杯の愛情を傾けてもダメですか? 母親は、父親と両方の役割はできません。 これは、経験者なので分かります。 どんなに子供のことを思い、愛情をかけても、父親と母親の元々与えられている役割が違うのに、それを一人でこなすことは不可能です。 最初は私が頑張れば・・・とか、我慢すれば・・・と思うでしょう。 でもね、一番頑張るのは子供なんです。 大好きなお母さんを悲しませたくなくて、大丈夫な振りをするだけ。 愛する人の子供が産みたいというあなたの気持ちは分かります。 でも、そこしか分からない。 相手の家族や、子供の気持ちを自分の都合のよいように進めようとし、自分の気持ちしか大切にしないあなたには、母親にはなれない。 そんな薄っぺらな愛情では母親にはなれない。
お礼
ご回答ありがとうございます。 腹を立ててくださるのも、それほど真剣に私の問題を考えてくださっているのだと思います。 >愛する人の子供が産みたいというあなたの気持ちは分かります。 でも、そこしか分からない。 相手の家族や、子供の気持ちを自分の都合のよいように進めようとし、自分の気持ちしか大切にしないあなたには、母親にはなれない。 そんな薄っぺらな愛情では母親にはなれない。 これらの言葉を、今、自分の内側でじっくりかみしめています。
- tenten48
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多分これで最後だと思います。no.3です。 ご主人と別れてあげてはいかがですか? なんかこれではご主人はただの「種馬」みたい。 不倫相手の彼には別に押し付けがましくしないで、本当に子供がほしいのならシングルマザーでいいのでは? 私としては、「自分が愛する、この人」と見込んだ男性の遺伝子を残したい、育てたいと思うのですが。 なんかこれではご主人が不憫です。 貴女のエゴで、作ろうか悩んでいる子供だけじゃなくご主人まで付き合わされるってことになりませんか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 >なんかこれではご主人はただの「種馬」みたい。 旦那は自分で分かっています。 少し前に、旦那に「離婚のことを前向きに検討してみてほしい」と伝えました。 結婚するときも、彼から望まれて望まれて結婚しましたが、その際、私から彼に言った言葉は「私は子どもが欲しいから結婚するのですが、あなたは子どもをつくる能力がありますか?」ということでした。 彼は「もちろん!」と答えて、私たちは結婚しました。 もちろん嫌いな人ではありません。 でも、異性として本当に『自分の分身』と感じるほどに愛せる人と出会ってしまいました。 私が、人として、女性として、未熟すぎたのだと思います。 >不倫相手の彼には別に押し付けがましくしないで、本当に子供がほしいのならシングルマザーでいいのでは? 私はシングルマザーになりたいです。 押しつけがましくするつもりはありませんが、そのことによって彼に苦しみを背負わせることになるのではないかと・・・苦しみます。
- natural_mi
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No.2です。 ごめんなさい。事情がよく飲み込めないので確認です。 ・namidairoさんは旦那さんとの間に子どもが一人もいない(体外受精ならず) ・子どもが熱烈に欲しい ・namidairoさんの不倫相手には妻子がいて、不倫相手を愛している ということでよいですか? お辛いでしょうが、わたしが質問者さんの立場なら・・の話ですが 子どもができなかった時点で、旦那と納得するまで話し合いたいです。養子を考えるか、はたまた離婚かもしれません。 (でも、質問者さまはどちらかといえば分身が欲しい、という感じの意味で子どもを望まれているのかな・・と思うので、養子はナシでしょうか。) 踏み入った話で申し訳ないのですが、不妊要因として妻に問題がないことがはっきり言えるのなら、今後相手を変えれば望みがありますが、そうでないなら神様の思し召しとして諦めると思います。 相手を変えるにしても、まず自分が離婚してからですね。 独り身になって、不倫をやめて、襟を正したら、不倫でない関係をもてる相手を捜す努力をします。 (例外として、夫が夫以外の精子提供を認める場合は離婚しません。精子バンクとかです。) 家庭をぶっ壊すなんてできるわけありません。いつか刺されます。 いろいろとぶしつけなことを書き込みまして申し訳ありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ・namidairoさんは旦那さんとの間に子どもが一人もいない(体外受精ならず) →一人もいません。 ・子どもが熱烈に欲しい →熱烈に欲しいです。 ・namidairoさんの不倫相手には妻子がいて、不倫相手を愛している →はい。とても愛しています。 色々、親身になって考えていただきありがとうございます。 ひとつひとつを自分の中で咀嚼しているとこです。
また、再び書き込みします。 ご質問に対しての純粋な話です。 オススメの著者&書籍と言われても、分かりません。 そういうのを読まない。何故ならば、学問習得(哲学&心理学)していないから、理解出来るか?で。 参考までに、私が愛読している物は…変わり者なので <(*^^) 聖書 三島由紀夫先生の評論(哲学・思想) サリンジャー<ライ麦畑でつかまえて*野崎孝:訳> なんですよ。 変わり者です <(^^)/ 色々な質疑応答で、良き糸口が見つかると良いですね !(^^)/☆
お礼
ご回答ありがとうございます。 サリンジャーのその本は読んだことあります。 三島由紀夫の本もわりと読んでるほうです。 聖書はあまり読んだことないかな。。。
- cool104
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回答後に、下のやり取りを拝見して、状況がつかめました。 離婚して、子供さんを連れて再婚する。 これしかないのでは? あるいは、現状維持で子供が独立するまで、不倫関係を続ける。 その後離婚して再婚。 現実的にはこれくらいではないでしょうか。
お礼
再度の回答ありがとうございます。 >離婚して、子供さんを連れて再婚する。 旦那との子どもを、彼にも押しつけるような厚かましいマネはできないです。 >あるいは、現状維持で子供が独立するまで、不倫関係を続ける。 その後離婚して再婚。 ということは、他に愛する人がいながらも、旦那との子どもをつくっても致し方ない・・・それもひとつの生き方・・・ということでしょうか。
- tenten48
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no.3です。 さらに失礼します。 あなたの中で、この問題の出し方では結論は出ないと思います。 「どちらか」では無理なような気がします。 それよりも今しなくてはならないのは、ご夫婦関係の正常化ではないでしょうか? 貴女が不倫をやめ、ご主人と改めて向き合いご主人の長所をどんどん好きになり、ご主人からの愛情も素直にどんどんと吸収していってはどうでしょう? 不倫に走ると言うことは、今の状態に何らかの不満があったからですよね。 その話し合いをしてはいかがでしょう。 お互いを深め合ってこそ、夫婦の間に子供は出来て幸せを育んでいけると思うのです。 不倫相手との安らぎは同時に現実からの「逃げ」でもあると思います。 貴女は少なくとも「ご主人との子を」と思っているのですから、まだまだ引き返せると思うのです。 質問とはずれますが、どうでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 >貴女は少なくとも「ご主人との子を」と思っているのですから、まだまだ引き返せると思うのです。 いいえ、本心では、不倫の関係にある彼との子どもが欲しいです。 旦那との子どもは・・・次善の策です。 しかも、身体の関係はもう何年もありません。 これまで、体外受精に何度か挑戦しましたが、授かりませんでした。(いずれも、彼と出会う数年前の話です。その頃も、身体の関係は一切ありません。) 旦那の長所はもちろん理解していますが、抱かれたくはありません。
再び、書き込みします。 学問的な勉強してみて下さい。と、ご理解したようですが、人生哲学→生きて理解して行くを指しています。 他人様との交流(家族を含めて) 外部からの環境による影響(精神的) 自分向上 などなど。 あなた様は、何を結論として欲しいのですか? 自分の人生だというならば、自分の価値観で、お答えを探して下さい。 文面からすると、他人様のご意見を必要無いと聞こえますよ。
お礼
もちろん、回答者さまのおっしゃる >他人様との交流 を求めて、ここに来ています。 >文面からすると、他人様のご意見を必要無いと聞こえますよ。 誤解を与えてしまい、申し訳ありません。 決して、必要ないと思っているわけではありません。 もしそうならば、叩かれる可能性のあるこの場に来ません。 >あなた様は、何を結論として欲しいのですか? 結論として『何』が欲しいとかはありません。 ただ、結論は出さなければいけないけど、出せなくて苦しいので来ています。 >自分の人生だというならば、自分の価値観で、お答えを探して下さい。 最終的に、答えは出すのはもちろん『自分自身』であり、自分の価値観が決め手となるのでしょう。 それは、誰にとっても同じことです。 でも、人は完全な生きものではありません したがって、ここで色々な方との意見交換をしつつ、自分を見つめ直しています。
補足
>学問的な勉強してみて下さい。と、ご理解したようですが、人生哲学→生きて理解して行くを指しています。 了解です。 「私の悩みの答えがおそらく見つかるだろう」と回答者さまはおっしゃいましたが、では具体的に、書籍名でも著者名でもご推薦していただけたら有り難いと思います。
No.6です。 哲学、若しくは、心理学を勉強してみて下さい。 あなた様の欲しいお答えが見つかると思いますよ、多分。
お礼
哲学も心理学も、仕事に就く上で必要で、学生時代に勉強しました。 >あなた様の欲しいお答えが見つかると思いますよ、多分。 果たしてそのようなものでしょうか。 普段の読書量もかなりのもので、かたい本からやわらかい本まで読みまくっているほうだと思います。 ・・・それでも答えなど見つかりません。 書物は確かに有益です。 でも、答えはその中に見つかるものではないと感じています。 私は他の誰の人生でもなく・・・私自身の人生を生きてるのだから。
- tenten48
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再投稿失礼します。 no.3です。 >強姦の上生まれた子であっても、母親の豊かで真っ直ぐな愛情を注がれ、すくすくと育っている子どもを知っています。 このお子さんは母子家庭、またはお母様が後に再婚されたりした方でしょうか? あなたの場合とはケースが違う気がします。 父親と母親がいる状態で、片親からだけの愛情を注がれれば子供には自然と「疑問」が沸くものだと思います。 また父親に対する態度が愛情ゆえでないものとわかることも子供にはあります。 むしろ離婚して「私だけの子供」として育てるのであれば子供はまっすぐ育つこともあると思います。 いずれにせよ、「私の場合」は少しでも子供が幸せである確率が高いほうを選んだといえばいいでしょうか。 あくまで経験上、ですよ。 未来は誰にもわかりません。 >それほど愛してはいないけど別に嫌いではない人の子ども<<であることに気づかず育つ子もいますから、ある意味賭けでしょう。 でも正直言って、私はあまりお勧めしません。 その子が「愛してはいないけど別に嫌いではない人」にそっくりに生まれてきて、しばらくしてからその人を嫌いになる事態になったときに果たしてその子を愛せるかも疑問になりますから。 事実、私の知人はそういう理由で母親から虐待にあい高校卒業まで施設にいましたから。 そういう子供も、いるのです。
お礼
>>強姦の上生まれた子であっても、母親の豊かで真っ直ぐな愛情を注がれ、すくすくと育っている子どもを知っています。 >このお子さんは母子家庭、またはお母様が後に再婚されたりした方でしょうか? 確かにこの子は母子家庭です。 >その子が「愛してはいないけど別に嫌いではない人」にそっくりに生まれてきて、しばらくしてからその人を嫌いになる事態になったときに果たしてその子を愛せるかも疑問になりますから。 確かにそうですね。 でも、熱烈な愛も憎しみに転じることだってありますよね。 でも、いずれの場合であっても、「自分の子」であることに変わりはありません。
- tenten48
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no.3です。 生まれてくる子供の未来・子供の心を優先するか、自分のエゴを優先するか。 それだけかと思いますけど・・・。 私は相思相愛の親から生まれた子供ではないので、その子供の「心の不幸」をいやと言うほど知っています。 夫に出会うまで何にも不自由したことのない人生でしたが、「愛情」だけは不自由していました。 初めて夫に出会ったとき、夫は私が「救ってほしいと訴えている目をしていた」と思ったそうです。正直そのとおりでした。 「跡取り」という存在でしか大切にしてもらえない私の心を救って、と私の心は彷徨っていました。 だから私は >>「出産の喜び」はあくまでも愛する人とセックスをして得られた結果であって、「それほど愛してはいないけど別に嫌いではない人の子どもを出産すること」は心からの「出産の喜び」には結びつかないと思ってい<< るのです。 どんな心情にせよ >それほど愛してはいないけど別に嫌いではない人の子どもを出産すること に自分が満足しても、生まれてきた子供は自然にそれを察知してしまい、自分の存在に疑問を感じることになる可能性があるということを忘れないでください。
お礼
再度のご回答ありがとうございます。 私のために一生懸命考えてくださって嬉しいです。 >生まれてきた子供は自然にそれを察知してしまい、自分の存在に疑問を感じることになる可能性があるということを忘れないでください。 いくら母親が自分の全存在をかけ、精一杯の愛情を傾けてもダメですか? 強姦の上生まれた子であっても、母親の豊かで真っ直ぐな愛情を注がれ、すくすくと育っている子どもを知っています。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 >愛の延長上に出産があります。 >出産の喜びというのは「愛する人の子供を出産する喜び」が正しいです。 この言葉は含蓄が深いですね。。。