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成分献血で気になったこと
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質問者が選んだベストアンサー
詳しくはないですが。 というかど素人ですが、献血回数は120回越えています。 問診にもう一回向かうように言われて、 どういうことを聞かれたのでしょうか? 無事献血できたのでしょうか? もしできたのならば(ご自分の健康に関しては)たいして気にしなくていいと思います。 私も「血液の濃さは十分」といわれることもありますが、 言われないで、「呼ばれるまでロビーでお飲み物を取っていてください」と言われることもあります。 遠心分離機の結果について何か他の人と相談されていることもあります。 たぶん日常茶飯事だと思います。 相談していることについて聞いたものだと私がクエン酸反応(唇が引っ張られる感じになる)が出るというようなことを言ったら、クエン酸反応が出る出ないで血流量を遅くしたり早くしたりもできるそうで、それを聞いてくるような事を言われ相談に行かれたことがありました。 また成分献血のサイクルを2回にするか3回にするかは担当者が決めることができるそうです。そういう相談もするかもしれません。 あと、推測ですが、献血の時間が遅くなると成分献血でも血小板はもうだいぶ間に合ってくる場合があります。その時にちょっとぎりぎりの血小板の数値であれば血漿にしましょうかとか。回りに相談するかもしれません。 まあ、また二週間たったら献血に行って直接聞いてみるのがいいと思います。 たいていしゃべってくれると思います。 あんまり不安にならなくてもいいと思いますよ。 あと数値的に何かやばいものがあれば、次の時にお医者さんに言われます。 (グリコアルブミンが私は結構高くて問診の時に食生活に気をつけようとか言われてしまいます。)
その他の回答 (1)
- pancho
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PC は、血小板 PPPは、血漿 のこと。 15という数字は、血小板の単位数。 つまり、どんな採血を行うかの指示・分類しただけですね。 「成分献血」をキーワードにして検索すれば、すぐ解るよ。 そのぐらいは努力しようね。 以上。
お礼
回答ありがとうございます。 PC、PPPに関しては十分理解しています。 そもそも、元々それで献血すると言われていたので、なぜ改めて直前になって相談されたかがわからないのです。 あと、この15というものがいまいちよくわかりません。 通常は、15なのですか? 今まで気にしていなかった為、その数字が非常に気になるのですが。