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犬夜叉 完結編 神楽の最後
犬夜叉好きで、寛大な方、ご回答お願いします。 お聞きしたいのは、 完結編でかぐらが死ぬとき、 殺生丸に会って幸せそうにしていたのが、 『なんで?』 です。 たぶん私は、 TVの前回シリーズの最後のほうを見ていないようです。 (全体的に飛び飛びかもしれません) さらに、もし、 犬夜叉のよさを判ってほしい!という方が居ましたら、 かぐらのエピソード以外にも 完結編につながる(押さえておきたい) 前回シリーズのエピソードを紹介してください。 よろしくお願いします。
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まず神楽は奈落の 分身で奈落に心臓を 握られていました。 そのため神楽は自由に なりたいと思い、 四魂のかけらも いらないほどの殺生丸に奈落を殺してと頼みました。 もちろん殺生丸は 断りましたが(;_;) そうして何度も会う うちに神楽に殺生丸への恋心が生まれました。 殺生丸もなんだかんだ 神楽をほっとけなかったみたいです。 きっと最期に好きな人に会えて嬉しかったのだと思います。 完結編を見るに あたっては、 珊瑚の弟が持っている 四魂のかけらと 妖狼族の若頭の鋼牙が 両足に持っている四魂のかけら以外は奈落が 全て持っていること、 玉の完成と同時に 奈落を玉ごと浄化 しようとしている 死人の巫子でかつての 犬夜叉の想い人、 桔梗がいること、 四魂の玉を生み出した みどりこと言う強力な 霊力を持つ巫子が いたということ …ぐらい覚えて おけばいいのでしょうか… 不十分な所ばかり かもしれません
お礼
わかりやすい解説ありがとうございます。 神楽には人間臭い感じがあり、 好きなキャラだったので、 穏やかな最後でよかったです。 四魂の玉とみどりこの関係も助かりました。 (死魂かとおもっていました) 完結編はテンポが速いようなので、 ストーリーを見失いように楽しいみたいと思います。