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結婚詐欺とは金銭的な被害だけに対して?
最近、結婚詐欺事件がメディアを賑わせていますが、結婚詐欺とはどこからどこまでが法的措置の対象なのでしょうか。 たとえば、結婚した数ヵ月後に、仕事が辛いからもう管理職なんて辞めるよと夫が突然降格し、収入が半分以下になり、資産家の妻に生活費を頼りだすとか。 結婚した数年後に、学卒後勤続数十年の仕事を、夫が突然自己都合で退職し、妻の実家に転がり込むとか。 実際に結婚生活を送り、保険金殺人にまでは発展しないまでも、妻の財産を食いつぶし始めるなんていうのは、結婚詐欺とは言えるのでしょうか。 結婚とは、愛し合い、夫婦支えあいながら、新たな生活を営んでゆくものだと思いますが、最初から夫の計画的なものであれば、これは精神的な意味も含めての結婚詐欺被害なのでしょうか。
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お礼
回答ありがとうございます。 自分の稼いだお金は自分で使うタイプの夫です。 詐欺にあったというよりは、30過ぎて、焦って、変なヒモをつかんでしまったかなと後悔半分。