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買った新車がその後エコカー減税の対象になった
新車を8月に購入しました。エコカー減税の対象ではなかったのですが、その車種が気に入っていたので悩んだ末諦めて決めました。その2ヶ月後、なんとその車種がテレビのCMでモデルチェンジしてエコカーの対象になったと宣伝していたのです。モデルチェンジする予定を隠すだけなら営業戦略上わからないではないのですが、何十万もの減税ができるかどうかを事前に説明しないのは不親切のレベルを超えて詐欺にあったような気がします。なお購入前に営業マンに聞いた時にはモデルチェンジされるかわからないとのことでした。うまくはめられた私が馬鹿だったのでしょうか。ご意見をお願いします。
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残念な事ですね。まぁ有りがちな話しですが。 そのディーラーとはお付き合いは長いのでしょうか? お得意さんならその辺りの情報は、営業マンが掴んでいる情報だけでも結構事前に教えてくれるものですが‥。この手の情報はディーラーには入っていたはずです。 ディーラーとのお付き合いがどうこう関係ない話として、そのようなケースでディーラーにサービスさせる場合は、その後の点検や購入品などを、他店(今なら別の同系列の営業所でも他店購入カーを扱ってくれるので)で相談するなどして、お客ならではの露骨な態度を見せるのも良いでしょう。 どうせ高額で買っているのはこちら側ですし、車が売れ難いのはまだ時期的に続くと思います。いくらエコカー減税などと言っても、ディーラー内部では不況への懸念は絶えていないはずです。客離れを感じれば、その後のサービスで損得を返そうと飛んで来るかも知れません。 目には目、歯には歯です。
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- deru
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ディーラーに勤務していましたが、通常のモデルチェンジや新車種発売の場合は前もって研修等もありますし、色々と情報はメーカーから流れてきますが、その時期は雑誌等で発表される時期と変わりありません。 車の雑誌を読んでいるユーザーの方が情報が早かったりもします。 この様な軽微な変更の情報は何ヶ月も前に知ることは無いのではないかと思います、ディーラーが早く情報を得る立場にあるように思われますが、各メーカーどれ程の販売拠点を持っているか判りませんがメーカーが末端のディーラーに情報を流した時点で一般に知れ渡るのは目に見えています、メーカーは情報の扱いには気を使いますのでそれほど早く情報を末端の営業マンへ流す事は無いでしょう。
#2です。 特に、購入後1ヶ月(又は1000km点検時)は納車のコンデションがディーラーとしては気になるはずです。 『エコカー減税前に買って損をした感じだったから、今後は他店で面倒見てもらおうかと‥』と言ってあげなさい。 今後のサービス(点検関係の割引きなど)で客の損を埋めようと必死になるはずです。
お礼
その手を使わせてもらいます。 ありがとうございました。
- Cupper
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うまく嵌められた質問者が悪いだけだと思います と言って欲しいのかな?
お礼
そう言って欲しいわけではありませんが・・・・ 諦めるしかないのですね。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。そういう手もありますね。 なおそのディーラーとの付き合いは今回が初めてでした。