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両方鍵穴のドアノブ

質問させて頂きます。 ドアノブで、両方が鍵穴式になっている(室内からも手で開けられない)ものは珍しいのでしょうか? それとも普通に売っているものなのでしょうか? 僕の住んでいる場所にあるホームセンターでは見かけることができませんでした。 よろしければそれらが特に必要とされやすい建築物の種類や、そういったノブに名称などがあるなら教えて頂けると嬉しいです。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • watch-lot
  • ベストアンサー率36% (740/2047)
回答No.5

勝手口でのガラス割りなどの方法で、内側のサムターンを回して開けられないように両面シリンダーにする方法ですね。 長所としては比較的安価で防犯対策できる反面、扱いが不便ですし、錠前(インテグラル錠)そのものが防犯に適した堅牢な錠前ではないということでしょう。 名称としてはインテグラル錠の両面シリンダーの握り玉とでもいいましょうか。このような部品はホームセンターでは見かけませんね。 確かにポピュラーではないと思います。 ネット検索で見つかるかも知れませんが、鍵屋さんに問い合わせるのも方法だと思います。

kawashi000
質問者

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お礼が大変遅れてしまったことをお詫び致します。 ご回答頂きありがとうございました。

  • 2009ken
  • ベストアンサー率21% (769/3580)
回答No.4

そもそも、今のシリンダー錠が発明される以前の主流だったウオード式のケースロック(いわゆる、棒鍵の錠)は、両面からキーでロックするものでした。鍵穴から部屋のかを覗いて・・・というシーンがよく洋画なんかでありますが、あれですね。 で、そういうものも今でも売ってますし、現代風のケースロックであれば、両面シリンダー錠という名称で売ってます。カタログにもいくらでも載ってます(MIWAなら-4、ゴールなら-6という型式番号が最後に付きます)今使ってる錠がそれに対応するのであれば、今お使いの室内側のサムターンをシリンダーに交換することですぐにでも対応できます。(そのばあい、既存のシリンダーキーで開くように同一組むのが一般的ですが) 一般の安価な室内用錠とかだと、まず設定がないので、通常の玄関用などで転用するしかありません。 そういうものを使用するのは、どちらかと言う特別なとこですね。管理者しか入れない、しかも入室後すぐに施錠して置かないと誰か入ってきたら困る(研究施設、要介護施設、屋上などの危険な場所の出口、など)場所や、管理者だけが通行できる間仕切り扉なんか。このあいだ行った刑務所も、開けて入って、そのキーでまたすぐ施錠して中に入りましたね。 また、近年は防犯の観点で、サムターン回しできないようにそうするケースもあります。キーがなければ、針金差し込んでも開けられないって寸法。

kawashi000
質問者

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  • goiken
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.3

一般的にセキュリティーの関係で両方共にシリンダーで施工する場合が多いです。オートロックやサムターン回しに対応するためなど。施設などでは部屋内側は空錠やシリンダーにすべて交換したこともあります。ドアノブ自体にシリンダーが内臓してある円筒錠では交換しても構造的にはお勧めできません。内側からの戸締りには補助錠が一番で、外出や退社の時、最後に出入り(戸締り)するドアに、その時代にコストと性能を考慮のうえ最適と思われるカギを取り付ければいいと思います。

kawashi000
質問者

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回答No.2

勝手口などのドアノブを、両面鍵付き玉座にすることがあります。 http://www.fuki-hachiouji.co.jp/work/3g.html 参考URL 防犯リフォーム.COM http://www.home4169.com/construction_detail/index.html

参考URL:
http://www.home4169.com/construction_detail/index.html
kawashi000
質問者

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回答No.1

両方鍵穴て意味があるんでしょうか? 内側は簡単に開けられないと非常に不便な気がしますが。。

kawashi000
質問者

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