- ベストアンサー
Xbox360 スティック
Xbox360で格闘ゲームやシューティングゲームをHORIのファイティングスティックEX2で遊んでいるのですが、最近になって本格的なアーケードスティックが欲しくなりました。 HORIのリアルアーケードプロと、マッドキャッツのアーケードファイトスティックの2種類で迷っているのですが、どっちがいいのでしょう? ちなみに遊ぶタイトルは格闘ゲームは鉄拳6、ソウルキャリバー4、DOA4で、シューティングはデススマイルズ、斑鳩、トリガーハートなどです。 HORI製の場合、SAとかSEとかもあるみたいですが、どうなのでしょうか? よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
HORIのリアルアーケードPro.EXを使用しています。 元々、PS2時代からリアルアーケードを使用していたので、とても満足しています。 唯一ボタンが気に食わなかったので三和製に交換しました。1500円ほどの出費です。(+工具代も) リアルアーケードPro.EXのSAとSEですが、SAが三和製、SEがセイミツ製のパーツを使用している点が異なります。 SAはボタンが三和電子製に(レバーは元から三和製)。SEはレバーとボタンがセイミツ製のものになります。自社のパーツを使わないせいか、元のものより値段が高くなっています。 SAはボタンの交換のみであれば特に難しくないので、その交換の手間を省くためにお金を出すかどうかというところでしょうか。 リアルアーケードProのレバーの交換はかなり難しくハンダを使わないといけない為、セイミツ製のレバーじゃないとダメ!という方はSEを買った方がいいかと思います。 但し、SEは確か期間限定生産だったかと思われます。今からであれば、かなり入手難度が高いと思います。 リアルアーケードPro系のボタン配置はアストロ筺体と言われるものに近いです。鉄拳をやる場合は、ちょいと不便です。 ノワール配置と言われるものに変更した鉄拳用のものも売られています。 MadCatzのスティックの利点はパーツの換装が容易にできるところにあります。 レバーやボタンの交換もハンダのような工具は必要ありません。レバーとボタンは三和電子製です。 また各種ボタンの連射機能付き、レバーを左右アナログスティックと十字キーに切り替え可能、ヘッドホン端子は邪魔にならないよう前側面に…等など、かゆい所に手が届く仕様になっています。 リアルアーケードPro自体、良い出来ですので、ゲーセンと同じ感覚で遊びたいというのであればリアルアーケードProでも構わないと思います。 さらに色々と細かいところが気になりそうだったり、レバーやボタンを交換して遊びたいということであれば、MadCatz製のものを買われた方が後腐れが無いと思います。
その他の回答 (1)
HORI製はSEやSAは要はボタンが三和製だったりの違いで、レバーは同じ。 よほどゲーセンで腕を磨いている達人でもない限り、SEやSAの違いやクセに不満がある人はいないと思います。 自分はリアルアーケードプロを使ってますが、操作性は満足してます。 鉄拳をされてるなら、鉄拳6コレクターズボックスと言うのが10月29日に出ましたが、こちらはどうですか? バンダイナムコから発売されたアーケードスティックですが、製作はHORIが行っています。 HORIのリアルアーケードプロの進化版でしょうね。 すごいところはワイヤレスなので、とにかく扱いやすいようです。 正面には三島平八や三島一八、風間仁などがプリントされてるカッコイイ仕様です。 価格は17829円と高めですが、HORI製だし使用感は抜群だと思います。 数量限定らしいので、売り切れの可能性もあります。
お礼
ご回答ありがとうございます! 鉄拳6コレクターズボックスは自分も興味があったので調べてみたのですが、ファイティングスティックEXのちょっといいやつのワイヤレス版のようなので、ソフト単品を購入したしだいです…。 リアルアーケードプロの鉄拳バージョンが店舗で見かけたのですが、この際思い切ってマッドキャッツ製のスティックを購入したいと思います。 ご回答ありがとうございました!! お礼が遅くなって申し訳ありません。
お礼
ご回答ありがとうございます! HORIのSEやSAはオークションで見かけたので、操作面でどういう違いがあるのかな?と思い質問しました。 詳しく書いていただき、とても参考になりました。 リアルアーケードプロEXはXbox版には連射機能がついていないみたいですので、必要かどうかはわかりませんが、その機能がついているマッドキャッツ製のスティックを購入することに決めました。 個人的に比較して大きかったのは、ヘッドセットを接続する端子の位置がXEよりも邪魔になりにくいところについているのがよかったところです。 ありがとうございました!