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対話が苦手な人がカウンセルを受けて意味がありますか?
自分のことをよく見せようという虚言癖があり、それが昂じて鬱状態になっています。 対話が苦手で虚言癖がある人がカウンセルを受けても意味ありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
相手はプロですから(例えば質問者様がお悩みのような症状を相談されるのが仕事ですから)、 対話が苦手とか、虚言癖があるとか気にする必要は全くないと思いますよ。 な~んて、そんなこと言ってる私もカウンセリングが苦手で、二回でやめちゃったのですが…… カウンセラーの方との相性もあるし、カウンセリングにも色んな種類があるようなので、どんなカウンセリングを受けるのかも事前に聞いて選んだほうがいいかと思います。
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- ka030025
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回答No.1
カウンセリングはおしゃべりの場ではなく、治療の一環です。会話が苦手などころか、病気によってはほとんど、まともに話せない人もいます。プロのカウンセラーなら、先方が分析、判断して誘導してくれますから、話しベタなことを心配する必要はありません。 しかし、虚言癖とそれが高じた躁状態であることを自分で意識しているのなら、まずは精神科にかかり、基本の治療を受けるのが先決かと思います。 カウンセラーのいる精神科やクリニックを探して行くといいでしょう。病院専属のカウンセラーだと比較的安く済みますが、個人的カウンセリングのみだと1時間1万円くらいの費用がかかります。 意味があるかどうかは、相性もありますし、受けてみて自分で判断するしかないですからね。
お礼
ありがとうございました。