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家計診断お願いします。
今まで皆様の家計診断拝見させていただきましたが、今回自分も見直さなくてはいけないのかと思いこちらに参りました。 今は家族4人(夫婦・5才♂・0才♂)来年早々に3人目出産。 今は持ち家に住んでいます。 主人手取り280000yenボーナス夏冬合わせ100くらい… 今年8月~勤務 私140000yenボーナス夏冬合わせ50くらい… 主人から支出 ローン104000yen 保険約(全員分)50000yen(内貯蓄型30000yen・掛け捨て20000yen) 水道光熱費15000yen 食費50000yen(酒・ミルク・外食含む) ガソリン5000yen 雑費5000yen 主人小遣い40000yen 貯蓄20000yen(ボーナス時100000yen) →固定資産税・車税金・車検等のため(車税金88000yenかかる) その他1~20000yen前後(カードにて)無い月もある total288000~308000yen 私からの支出 子供保育園代32000yen(二人) 子供貯金各10000yen(少なすぎ…?) 携帯代10000yen ETC代5000yen その他自分費用10000yenくらい(使わない月もある) 残りは貯蓄 total13~40000yen ざっくりですがこんな感じです。 一昨年繰り上げ返済もしたためほぼ貯金0です。 子供たちの貯蓄は合わせて120くらいです。 これから3人目も産まれるので少し心配です。 私は産休まで働き、産んでからも戻ります。 保険は気になりますが、貯蓄型2つのうち1つは私のがん保険(女性特有の…)で60歳まで。(今29歳)満期300ほど。 もう1つは子供のための外貨積立の保険でこれは2017年までで、子供が高校入学に合わせたいわゆる学資とみなしています。満期で240は超える予定です。240は補償されています。
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まず支出でウエイトが高いレジャー費用が まったくないですね。 たしかに子供が小さすぎるとどこにも出か けませんが幼稚園小学校となればとにかく 家族で外出すると思います。 今は週休2日が多いです。ちょっとした公園に 出かけるだけでも1日5000円くらいはかか ってしまいます。 夏になれば海やプールにキャンプ。 秋になれば紅葉みにいったりと うちではレジャー費用が月3,4万は最低でも かかります。 さらに今の時代習い事がどんどん低年齢化して います。うちの子供達ですら2つずつ習い事は しています。月謝の他に教材費やらで出費は すごいです。 さらに今の時代デジタル製品やゲームもたくさん あふれています。 子供が大きくなれば1人1台の携帯やパソコンも 必要になるでしょうし。 子供が産まれてから大学卒業するまでに私立高校 私立大学と進めば1500万はかかります。 子供3人居ればそれだけで4500万。さらに 県外の大学に一人暮らしとなれば仕送り代。 さらにericcさん夫婦の老後の資金。 今、旦那さんはおいくつですか?仮に35歳として 定年までに25年しかありません。 ericcさん宅は今年間いくら貯金できますか? 仮に年間100万円としたら旦那が定年までに 2500万しかたまりません。 その中で子供3人大学に行かせて老後の資金という のは不可能です。 水道光熱費15000yen 食費50000yen ガソリン5000yen 雑費5000yen などという細かいのはどうでもいいと思います。 要は年間いくら貯金できて、旦那の定年までに何年有 るのかが解れば最大でそれしか貯金できないわけです からその中でやりくりするしかありません。 大学行くな、高校行くな、となればだいぶ出費は抑え られると思います。
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- terepoisi
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皆さんとは違った点からの回答になりますが、 手取り収入のみ計上して家計簿を付けていらっしゃいますか? 支出内訳を見ると消費支出(購入費・光熱費等)と非消費支出(保険、・税金)が混在しています。 家計診断はまず総収入を把握してから考えるのが基本です。 税・公的保険料はまず節約ができない項目ですが、きちんと把握しておきましょう。 お子さんの成長と家の修繕サイクル、ご夫婦の老後への準備 考えることはたくさんありますが、それぞれを一覧表にしてみると 貯蓄が可能な時期と学費等でどうしても赤字になる時期が だいたい予測できると思います。 まったく赤字を出さずに家計を維持するのが理想ではありますが、 ローンの返済と同じく、いずれ黒字に戻せることが判っていれば 赤字の時期があっても怖くありません。 一般的に住宅ローンの安全比率は収入の25%まで、保険料は0・9%が妥当と言われています。 また戸建でもマンションでも15年目くらいには大規模な改修が必要です。 現状で気になるのは学費に気を取られて、 家や設備の修繕、家財、車の買替え、冠婚葬祭費などの特別な支出に備えた貯金がないことです。 それとはやり公的保険料と合わせると保険料負担がかなり多いように思います。 社会保険に加入していればある程度の備えはそちらでできますし、 住宅ローン付帯の保険もあるでしょう。 たいていの保険営業員はそのことをまったく考慮しない説明しかしません。 今の保険は、お若いですし貯蓄性の高いものなので、 元本割れになっても保障が妥当であればお得かもしれません。 けれど、満期時には保険料もぐっと高くなりますので、保障と支払能力のバランスをよく考えて次の保険を選んでください。 貯蓄を増やすにはまず元になる種銭が必要です。 できれば1万でも2万でもいいので家計費に入れず先取りで別途積み立てなどして、 まず1年分の年収を、いざというときの備えとして貯めることをお薦めします。 やりくりを楽しみながら家計管理を続けてくださいね。応援しています。
- mayoino
- ベストアンサー率37% (432/1143)
>>>保険約(全員分)50000yen(内貯蓄型30000yen・掛け捨て20000yen) 掛け捨て2万円の保険ってどんなのでしょうか。 年間で?とかじゃないのですよね? >>>その他1~20000yen前後(カードにて)無い月もある お小遣いではないのですよね? 何か訳があるのでしょうか・・・。 この2つがとても気になりました。 見直ししたり、解消できる事であれば、その分が貯金等に回せると思いました。 その他は、普通だと思います。
お礼
コメントくださってありがとうございます。 掛け捨てですが、私の勘違いで、掛け捨て部分は約9000yenでした。。 それでも多いですかね…。 カード利用時は家庭で必要になったものを購入する時の事です。 ほとんどありませんが… 普通と聞けてよかったです。でも、油断しないで貯金がんばります。
お礼
アドバイスありがとうございました! そうですね、レジャー費用は年に1~2回ほど旅行に行きます。 その時は3~4万は使います。当分は近くの公園で我慢かもそれませんが… 今長男は習い事していますが、祖母が支出してくれているため記載しませんでした。 やはり貯金は大事ですね。がんばっていきたいと思います。