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パティシエへの憧れと不安
- 高校2年の私は、パティシエへの夢を抱いています。しかし、自分が本当にパティシエに向いているのか不安です。お菓子の世界にはまだ触れていないし、体力や根性も人より優れているとは思えません。パティシエになるまで決める必要はないかもしれません。
- 親は私がパティシエになるかどうかは自由だと言ってくれています。バイトをやめれば楽な生活に戻れますが、理想に近づけるためにもバイトを続けたいと思っています。ただ、バイトは予想以上に厳しいかもしれません。現実を直視すると不安になります。
- 私はパティシエになりたいと憧れをもっていますが、その夢は甘いものではありません。バイトを続けるかパティシエを目指すか、どちらにしても覚悟が必要だと感じています。何かアドバイスをいただけると助かります。
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質問者が選んだベストアンサー
「パティシエに本当になりたいか分かりません。 人より体力や根性があるとも思いません。」 なりたくて普通程度に自信を持てる人が 目指して成功したり失敗したりするのだから、 あなたがパティシエになれる可能性はゼロです。 あきらめなさい。 それはラーメン専門店に入って ラーメン食べたいかどうかわからないというのと 同じで、誰からも相手にされません。
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- kuma_vi_ma
- ベストアンサー率32% (86/262)
そんなに構えなくても大丈夫ですよ! 高校生のアルバイトです。 雇う方も、そんなに過剰な期待はしていないはず。 とりあえずやってみて、すごく厳しかったり、考えていたものと違い過ぎたら、そのとき辞めればいいじゃないですか? アルバイトは始めるにしても辞めるにしてもお手軽です。 いろんなことを悩み過ぎて踏み出せなくなってるんだと思いますが、やってみたら案外たいしたことなかったりしますよ。 門外漢なので、パティシエの世界がどれほど厳しいかなんて分かりません。 夢を見過ぎていたのかも知れませんし、考えが甘かったのかもしれません。 夢は見たっていいんです。甘い考えでも、考えている間、すごく前向きになれればいいと思います。 適正より何よりどれだけやりたいか、どんなパティシエになりたいか、そっちの方が大切だと思います。 参考までに、実際に食べたことはないので腕がいいとか悪いとかは分からないのですが、考え方として素晴らしいと思うパティシエ(ケーキ屋さんと言った方が適切かもしれません)のブログです。 http://ameblo.jp/kasho-shimizu/ この方は、一年に一回、無料でケーキを配っています。去年はなんと600個だそうです。 何故、そんなことをするのか? 昨今、親が子供を、子供が親を殺してしまうような痛ましい事件が起きています。 もしも、その家に子供が夢見るケーキが一つあったら、 そんな事件が起こっただろうか? ケーキ、一つで救える命があるんじゃないか? そういう思いで、夢のケーキを子供にデザイン(手描きの絵ですが)してもらい、その子供に配っているそうです。 話が逸れてしまいましたが、なんだってやってやらないことはありません。 やる前から「やらない理由」を作ってしまわないようにしてください。 ステキな夢を叶えてくださいね!
お礼
回答ありがとうございました。 お礼が遅れて申し訳ないです。 パティシエは、夢のそのまた夢なので 今はまだ考えなくてもいいと思います。 でもいまできること。 いま巡ってきたチャンスを逃さないように バイトは続けたいと思います。 バイトをしていて、何かのきっかけで何かに巡り合うかもしれませんし 目の前にあること、バイトを頑張ります。 本当にありがとうございました。
- _dejitto_
- ベストアンサー率40% (100/246)
何もしないうちから未来を決めても結局夢で終わるのです。 自分が今できることに一つ一つ手を伸ばしてみてください。 歩んでいるうちに何かが変わる、何かが芽生えるかもしれません。 「分からない」「怖い」、そんな理由でなんでも諦めていいのですか? 壁の向こうを見たいならまず一歩を踏み出さないと、ね? 理想と現実はかけ離れているようで以外に近いところにあるものだけど、それを実現させるのは最終的に自分自身、いつまでも後ずさりしてても何も変わらないよ。 何かを得るためにはプラスするばかりじゃない、捨てなきゃいけないこともある。 今のあなたにも捨てるべきものがたくさんある。 当日は少し早めに起きて散歩・体操などされてみてはどうですか? きっとリフレッシュできると思います。
お礼
>何かを得るためにはプラスするばかりじゃない、捨てなきゃいけないこともある。 本当にそう思います。捨てるのは怖いです。でも捨てなきゃ踏み出せないこともあると思います。捨てる勇気、持ちたいと思います。 パティシエは、ちょっと夢の見過ぎでした。 今できること、バイトを頑張りたいと思います。 ありがとうございました。
- kadakun1
- ベストアンサー率25% (1507/5848)
まずはアルバイトをしましょう。 接客との事ですが、その方が良いです。 パティシエの夢があるのはとても良いことです。現実が見えなくても良いではないですか。 これから学んでいけば良いのです。まだまだ若いのですから・・・ ところで、何故接客が良いのか? それはお客の気持ちがわかるからです。 何の為にパティシエになりたいのですか? それって、結局は喜んでくれる相手のためですよね? あなたが作る食べ物を、喜んで買ってくれる。「おしかった」の一言がどれだけ励みになるか・・・ そのためには相手の気持ちが理解出来ないとダメです。 なので、アルバイトは一石二鳥です。 現実は甘くないでしょう。バイトもキツイかも知れません。 でも、それだけの価値は十分ありますよ。 それからでも遅くありません。
お礼
>現実は甘くないでしょう。バイトもきついかもしれません。 >でも、それだけの価値は十分ありますよ。 はい。明日。バイトです。頑張ってこようと思います。 ありがとうございました。
お礼
そうですね。 厳しい意見ありがとうございました。 なんか夢がとけました。 力が抜けました。 パティシエを諦める そっちの方が私の本当の気持ちかもしれません。 私は見栄っ張りのところがあるので ただパティシエの見かけでなりたいとおもっていたのだと思います。 本当にありがとうございました。