- ベストアンサー
外国製のベビー服
こんにちは。 素朴な疑問なのですが、 外国製のベビー服(上下つながっているタイプ)のボタンの止め方って、日本のものと比べて ボタンが後ろで留めるようになっていたり、 ジッパーがお腹のところまでで、おむつ替えの時は足を お腹のところからだしたり、とかわったつくりになっている物が多いきがします。 サイズも70~80なので、ねんねのころもあると思うのですが、 ボタンを全部後ろで留めるタイプもあって、 着せにくいと思うのですが、どうしてこんなつくりになっているのでしょう。デザインでしょうか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
恐らく新生児の頃からうつぶせにすることが多いので、 後ろにボタンが付いてるタイプが多いのでは?と思います。 私はフランスで4ヵ月半の息子の子育てをしていますが、 新生児用の50センチの肌着やパジャマでさえ被るタイプや、後ろボタンが多いです。 もちろん全部前で留めるタイプもあるのですが、余り種類は多くないし、後ろボタンのものと2枚セットだったりします。 お祝いで頂いても着せるのやおむつ換えが面倒で1度も着てないのが多いです。 出産時に母が日本から持ってきてくれた肌着がいちばん重宝してます。 フランス人の義母はうつぶせにして着せるのでフランス製のが着せやすいと言っていました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 外国ではうつぶせ寝にすることが多いのですね。 納得です。確かにいただいた洋服はフランス製でした。 (プティバトーですとか) つかまり立ちをする今でも着せにくいなぁと思いながら、 でも結構お値段するのをいただいているので、せっかく頂いたのだからと着せていました(^-^;) 後ろボタンで、お腹のところでボタンでとめる、つま先付きの 服があるのですが、 デザインなのか、おむつを換える時不便そうですよね。なんて、 頂いておいて申し訳ないですね。 うつぶせ寝と聞いて納得しました。どうもありがとうございました。