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薬学部での進級の厳しさ、今。現在。

現在の薬学部は6年制になりましたが、4年制の時と変わらず進級は難しいのでしょうか。私の時代は1割近くは留年する大学が多かった様に思います。 現在は新設薬学部が増え、留年の危機を感じることなく進級できる大学があると聞きました。 薬剤師国家試験はそれなりに勉強しなければ受からないと思います。 ただ定期試験が難しかったのでそれをクリアして、さらに国家試験より難しい卒試をクリアして行けばなんとか合格できるものだと思います。 留年の危機を感じることなくただ進級して行くだけで大丈夫だと思いますか?

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  • kgu-2
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回答No.1

>留年の危機を感じることなく進級できる大学があると聞きました。 4年制のクラスでしょうね。6年制で無理と判断すると、4年制に回大学も有るとか無いとか。 >ただ定期試験が難しかったのでそれをクリアして、さらに国家試験より難しい卒試をクリアして行けば  私の時代(40年前)は、難しくなかったですね。教科書をみて、『永久に卒業できない』と覚悟した物理化学なんぞ、10点で通して貰いましたから。  国家試験受験者は、薬学部を卒業しているのが条件。しかし、合格率は、100%ではない。したがって、卒業さえできれば、と考えるなら、4年制に変わるべきかも。 >留年の危機を感じることなくただ進級して行くだけで大丈夫だと思いますか?  また、薬学部の学生は、大幅に増えている。全国の大学、特に私大では、受験生が合格率を一つの選択理由にしているので、それを上げることに血眼になっている。 成績不振者を受験させないなどの操作をしていない大学なら、合格率50%以下の薬学部はないので、上位50%以内の成績なら、まず大丈夫。

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