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自慢するという欠点をなおしたい。
立派な人は決して自慢などしない。どんな心構えで生きているのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
『実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな』 『実るほど頭(あたま)の下がる稲穂かな』 人格の高い人ほど、 相手に対して態度が謙虚である 幸せのヒント 「謙虚に学び続ける」. 『おごる平家は久しからず』 とにかく自分はまだまだ洟垂れ小僧未熟なんだと・・思うことが大切 井の中の蛙 大海を知らず うーン とにかく諺名言沢山覚えて 糧にして下さい。 とにかく上には上が居るものです そう考えれば少々のことでは天狗にならなくてすむのでは・・
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- MARUKADIRI
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こんにちは。 それを欠点として消すか、利点として糧とするか。 先にそこを考えるべきではないでしょうか。 幼い頃など、自慢できるようなことを一つくらい持て! なんて言われて育った方も多いはずです。 それは世界一になる事でもいいし、近所一になることでもいい。 要するに自信を持て、という意味です。 質問者さんはどの様な自慢をしているのでしょうか。 たとえば 「この仕事・・・自慢の~~が生かせるはずだ、俺ならやれる!」 「ふっ、誰に向かって言っているんだ。俺はあれをやった男だぜ?」 の様に自分を鼓舞するために必要なものが自慢です。 つまり必要な自慢とは、他人に誇ることではなく、自分で自分を誇れる事です。 謙虚な人も 「自分が信じる道を突き進んでいる」 事に自信を持っています。 いくらでも平凡だが、非凡な夢を見る事は罪ではない。 それは自分への鼓舞である事に他ならないんです。
お礼
回答ありがとうございます。これからは自信を持って生きてゆきます。
- tpg0
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何事も余裕を持つ事です。余裕がある人は自慢しません。 例えば、お金持ちは、お金を持ってる事を自慢しないです。貧乏人が、たまに大金を持つと見せびらかしたくなるのです。 いつも、100点を取る子供も自慢しません。それが当然だからです。普段50点しか取れない子供が、たまに100点取ると自慢したくなります。 能ある鷹は爪を隠す!と言う諺があります。実力のある人は、能力を見せびらかしません。 反対語に、能なし犬は昼吠える!と言う諺もあります。臆病で役立たずの事です。 自慢したい人は、余裕が無い人が多いです。子供が大人に反抗するのに似てます。自慢したい人の心理は、劣等感の裏返しなのです。それを、認めたくないから自慢したいのです。所詮は犬の遠吠えに過ぎません。
お礼
回答ありがとうございます。厳しい指摘ですが自分にぴったり当てはまります。自分には余裕がない。その通りだと言えなくもない。謙虚に生きてゆきます。
お礼
回答ありがとうございます。私の年齢から言ってまだまだ鼻たれ小僧だということは知っていました。でもすぐ忘れる。これからは心して生きてゆきます。