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信号待ち時間が長すぎると思いませんか
20数年前川崎に住んでいた頃、「この信号長いなー、壊れてるんじゃないか?」と思った信号がありました。待ち時間2分でした。今鹿児島に住んでいますが、マイナーな道からメジャーな道に出る信号は殆ど待ち時間2分です。例えば青と赤の比を1対4にする場合、10秒対40秒でも30秒対2分でも数学的には同じですが、2分という時間は人に一服を強要する時間だと思います。だから赤信号になっても突っ込む人がいたり、青になってからよっこらしょとサイドブレーキをおろして、ギヤを入れて、おもむろに発進する人が出て来るのではないでしょうか。これってのんびり風土の南九州だけなんでしょうか?。私が担当官だったら「全ての信号で赤にぶつかる、でもすぐ青になる」というポリシーにすると思いますけど、いかがなものでしょうか?
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うちは兵庫県ですが、大阪、兵庫だと通行料の少ない脇道との交差点は、メインの信号が青のままです。 脇道に対しては感知式信号になっていて、停止線付近に車が止まると、他の信号のタイミングに合わせて、自動的に切り替わるようになっています。 他の信号が遠く通行料の少ないところなら、すぐにメインの信号が黄色→赤となり、脇道の信号が青になります。 このような方式を取り入れれば、何も問題は無いと思います。
お礼
ありがとうございました。もっと突っ込んで議論したいのですが、ここはそういう場ではないのでとりあえずお礼まで。