気になる元彼

質問

35歳の男です。
現在の彼女と付き合って2年になりますが最近彼女の元彼との関係が物凄く気になります。sexは週何回だったとか、どんな愛撫を受けていたのかしつこく聞きいつも喧嘩になってしまいます。
所謂嫉妬ですがどうすればこの雑念を払う事が出来るのか気持の持ち方をアドバイスして下さいませんか。

回答No.5

clashking

処女を探して嫁にするしか解決は無いと思うよ！結婚する前からそれじゃ～無理だよ！処女探せ！

回答No.4

kanonto-ru

元彼ストーリーを作成、完成させましょう！

今のところ聞いた情報と、あとはあなたの妄想力で、元彼はこんな男で彼女とはこんな風に付き合ったがこんなところがイケてなかったので彼女にふられた、と言うお話をきっちり作ってしまえばよいのです。

半分以上妄想でも自分に都合よく元彼像ストーリーを作って不安になったらそれを思い出せば、見えない相手に毎日嫉妬せずにすみます。それで京都が嫌いでもかまいません、人間、47もの都道府県の中にお気に入りと、いけすかない、があって当然です。そして、その理由なんてみんなもくっだらない理由だったりします。その理由が元彼、と言うのが恥ずかしい場合、ニセの理由を作ってしまえばいいのです。新撰組が…とか。

回答No.3

virtuoso-

彼女を手に入れるまではそれほど気にしなかったのに、体も心も手に入れてしまうと今後は彼女の過去までも手にしたくなる、そういう心境でしょうか？
お気持ちはわかりますが、マイナス方向の努力ですよね。
逆なんじゃないかな？未来の方に踏み出さないからそうなっているのじゃないかな？
３５歳ならそろそろ結婚も考えないと人生手遅れになりますよ。
過去の男を気にするより、未来を独占できる男になるべきではないでしょうか。

因みに、私の場合ですが、
結婚前に夫はそういうことを何も聞かなかったので、そういうことを気にしない男だと思っていたのですが、、、半年位してからしつこく聞いてくるようになりました。冗談か本気か、バージンじゃなかったことまで責められる様になり、あろうことか「僕は童貞だった」なんてミエミエの嘘まで言い出す始末。
嫉妬だったのか、Ｈの刺激剤だったのか、今となってはわかりませんが、少々閉口したことは確かです。

私だって馬鹿じゃないですから、ぺらぺらしゃべりません、忘れたというしかないですよ。
怪しい、忘れるわけないじゃないか、その男のＨの方が良かったんだろう。そういわれてやっと気づきました。
「良かったのなら、別れてない。他の面も合わせてだけど、良くなかったから別れたんじゃない。あなたとは別れたいと思わない。どうして解からないの？」
それからしばらく、「貴方が最高、Ｈも今までの男の中で一番いい。だから離れたくない」と半分、おべんちゃらで言い続けました。段々、過去を気にしなくなっていきました。

結局、過去の男を忘れさせてくれるほど、あなたが最高！と言ってもらえないと男の人って本当のところ、自信が持てないのかな？

彼女さんを責めないで、いいＨをたくさんして、貴方が最高！と言って貰える様にするしか根本的な解決はないですよ。

お礼

女性の本音を教えて頂き有難うございます。ただ、おとこのしつこさに辟易して、「貴方が最高、Ｈも今までの男の中で一番いい。だから離れたくない」と半分、おべんちゃらで言い続けました。→段々、過去を気にしなくなっていきました。という点がちょっと塞いでしまう気分です。（笑）
でもおっしゃるように元彼に負けない、今が最高と本心から思われる肉体、精神を持つ男になるよう頑張ってみます。

回答No.2

missing24

私も元彼に以前に付き合った人の事を聞かれた事が多々ありました。
元彼曰く、嫉妬ではなく興奮するんだそうです（笑）
呆れて適当にかわしてました。

あなたにも過去はありますよね？
それをしつこく聞かれたらどうですか？
相手の立場になって考えてみたら自ずと答えは出ると思いますが・・・。

回答No.1

yuusei_m

お早う御座います。

簡単な質問内容です。
相手は過去の人
あなたは今の人
過去の人の事で喧嘩をするのは誤りです。
あなたは過去の事を聞いて怒ってどうしたいのですか？
彼女の事が好きなら全て受け止めてあげて下さい。
男は心が大きくないと女性からモテないし信頼関係も築けません。
彼女もそんなあなたをみて小さな男だと思っているはずです。
気持ちを一度リセットしてからあなたの器の広さをみせてあげて下さい。
頑張って。

補足

冷静に問われるとyuusei_mさんのおっしゃる通りです。でもどうしても気になってしまう事がちょくちょく有ります。特にお酒を一緒に飲んで話をしている時などが特にそうです。それで苛めていることでムシャクシャが収まる嫌な性格なのかも知れませんね。
元彼の出身地（京都）の一般的な話さえも聞きたくない気持ちです。