ペルソナ４、ＲＰＧ初心者。どこまで自由に？

質問

ゲームは初心者に近く、ＲＰＧはほぼ初体験です。
ですが、面白くて初日はペルソナ４を６時間もやってしまいました。

これから自由行動ができるようですが、雪子を助けることと、レベル上げ、高校生活（部活など）を楽しむことをどの程度優先させればいいのでしょうか。

最初のレベル上げは、城ですよね。
レベル上げを頑張れば、ゲーム中の一日間で十分あがるものですか？
レベル上げと高校生活は両立できるのでしょうか。
攻略サイトは見てますが、やることが多くて何から手をつけていいのかわかりません。
セーブの箇所が少なすぎて、レベル上げてる時でもセーブしたいときはその一日を終わらせるしかないのでしょうか。

ＲＰＧの基礎知識はほとんどありません。ＤＳポケモンプラチナは軽くやったことがあります。

読み辛い文章ですみません。わからないことだらけで何を質問していいかもよくわかっていません。ゲームは楽しいのですが。
これだけを守ると攻略できるよというのがありましたらおしえてください。

回答No.1

Heavyhand · ベストアンサー

テレビの中に入ったばかりの広場に青い蝶が飛んでるはずなので、一度広場に戻ってそれに話しかければテレビの中でもセーブできます。

優先順位ですが、一定の期日までに雪子を救わないとゲームオーバーなので、レベルを上げて雪子を救い出すのが重要なのは当然です。
雨の日にはほとんどのコミュが活動しないので、雨が続く期日直前に集中してダンジョンを攻略するというやり方もありえますが、慣れていないのであれば最初は余裕を持って救出を優先するべきでしょう。

レベル上げですが、高校生活と両立しながらレベル上げするのは十分可能です。
もっとも、この時点ではまだＳＰを回復してくれるキャラが登場していないため、
アイテムを使ってまでＳＰを回復するのでなければ、ＳＰがなくなったあたりで引き上げるのが妥当でしょう。
敵を倒して集めた素材を武器屋に売りに行けば新しい装備品も売り出されるようになります。

攻略のコツですが、第一に、主人公以外の仲間には直接命令するようにしてください。特にボス戦では仲間が馬鹿な行動をする余裕はありません。
第二に、このゲームでは属性の相性が重大です。要するに、相手の属性がわかれば、主人公はそれに耐性を持つペルソナや弱点を攻撃できるペルソナを用意できますし、相手の属性が仲間にとって弱点ならば、そのキャラを外したり防御メインにすることで、損害を最小限にできます。
攻略サイトを使うことに抵抗がないなら、事前にボスについて情報を集め、それに対応した準備をすればよぼどレベル上げを怠けていない限りどんなボスでもある程度戦えるはずです。

お礼

要領を得ない内容にレス感謝します。
攻略サイトも、超初心者相手ではないので本当に助かります。

テレビの中でセーブできるのですね。まずレベルを上げて雪子を倒してから、学校生活を楽しむといいのですか。
ＳＰがなくなった時点で引き上げる・・・ＳＰは１日経つと復活するのでしょうか。ＳＰの回復方法がわからず、いつの間にか回復していたのは寝ていたせいなのでしょうか。

直接命令には変更してましたが、そのままでいいのですね。
まだペルソナを用意するということがどういうことなのかも、理解できてませんが、もう少し進んだら読みかえさせていただきます。
助かりました。ありがとうございます。

回答No.2

JFrost

救出を完了していることで発生する学校生活のイベントもあるので
(主人公達に遊ぶ心理的な余裕ができるということ)
可能ならば早い段階で救出を完了しておいた方が良いです。

雨の日に学校関係のコミュのほとんどが休みになるのはNo.1の方が書いているとおりですが、
期限の直前以外にも連続しない雨の日が何日かあるので
それを利用するといいと思います。

ペルソナ４は戦闘で得られる経験値に敵とのレベル差が影響しますので
強い敵を属性などを利用して倒すことでより早くレベルアップすることができます。
ダンジョン内にいる紫色の敵が周辺の敵よりレベルが高いですので
狙ってみても良いでしょう。
逆にこちらのレベルが上がりすぎると経験値が１体につき１しか入らなくなりますので、
そうなる前に上の階を目指したり救出を完了して
放課後の時間をコミュに当てた方が良いです。

お礼

早いレス感謝します。
早速、ゲームやってみることができます。
雨の日もレベル上げできるのですね。

レベルが上がりすぎると経験値がもらえないのですか。
レベルに応じてゲーム側の判断で、経験値が決まってくるのでしょうか。コミュもどういうものかもわからないですが、これはやっているうちにわかるのでしょう。
属性・・・難しいですね。
とりあえず救出を優先させて、あとは色々サイトものぞいてみます。
ありがとうございました。