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黄体ホルモンが低すぎる・・・
本日高温期5日目で血液検査を受けてきました。 結果、黄体ホルモンが1.2(ルトラール内服4日目)で低すぎる、 卵の質が良くないと言われました。 プロゲデポの注射を受け、次周期から排卵誘発剤の内服を勧められ、 処方してもらい帰ってきました。 診察時は気が動転して色々聞けず、後々疑問がでてきてしまいました。 ・今周期は無排卵だったのでしょうか? ・妊娠の可能性は無いのでしょうか? またもし妊娠できても卵の質が悪いので流産してしまう可能性が 高くなってしまうのでしょうか。 (今年6月に9週で稽留流産を経験しています) チョコレート嚢腫があるので、やはり卵巣機能、卵の質に影響してきて しまっているのかと落胆してしまいます・・・。 お詳しい方、経験者の方からのお話しをお伺いしたいです。 よろしくお願いします。
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- motomoto12
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私は、黄体機能があまりよろしくありません。 とはいえ、いま、妊娠を希望していないので別に問題ありませんが、 「次考えるならば(只今、2人の幼稚園児おります)、不妊科薦めるよ」 と言われました。 私は、健康の為に基礎体温をつけています。 高温期が極端に短く、また高温期もおそらく、一般的な体温より低めです。 低温期が異常に長いということに。私の場合は妊娠を希望しているわけでないので、詳細な検査をしておらず、基礎体温表からDrが推測しただけですが。 排卵をしていないのではなく、排卵失敗(弱い)、もしくは左右時差での排卵が起こっている。よって低温期が長くい、排卵はしているが、問題は、その後の高温期が短い事、また高温期に行くまでに以上に時間がかかっている(数日)ことを考えると、おそらく黄体系が大変弱く、受精しても維持できないホルモンバランスであることが考えられる。 ということから、自然妊娠はおそらく可能。行っても排卵誘発剤で、元気良く排卵させればいい。ただし、その後は不妊科で受精卵を維持できるだけの子宮に、子宮環境にする手助けはいる! という見解でした。 ということで、自然妊娠も含め、妊娠する可能性は低いわけでもないと言われました。 ただ、受精した際の子宮内なり、その近辺の環境が、受精卵を受け入れる、また長期受け入れるほどいい環境ではないだけです。(私の場合ですよ) ちなみに、私は以前に治療経験あります。その際も黄体系に警告ランプでしたので、妊娠をまずは早く判定してもらい、その時点から投薬で子宮内の環境を整えました。勿論、副作用は心配されますが。 長くなりましたが、無排卵までは行っていない、ただ、不発や弱い、ということはありえるでしょう。 排卵誘発剤=無排卵でもないので。 その点はおきになさらずに。 基礎体温表を見たわけでも、診察内容を事細かに伺っているわけでもないので、はっきりはお答えできなし、プロでもないので聞いてもどうかとは思いますが。 卵の質もですが、受精卵を留めておける体内であるかどうかもまた流産につながるか、数ヵ月後胎児を見ることになるかの違いだと思います。
- charlie_rt
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こんばんは。 私は5月に、排卵後一週間も低温期のままだったことがあります。 気になって血液検査をしたところ、黄体ホルモン値が4で、注射で補充を行いました。 そしたら、何と妊娠することが出来ました!しかし5週で出血が始まり、自然流産に… 2ヶ月後、今度は高温期初日で念のため検査したら黄体ホルモン値は17あり、そして妊娠、現在5ヶ月です。 排卵された卵が黄体ホルモンを出すので、ホルモン値が高い=良い卵=妊娠しやすい・流産しにくい というのはあると思います。もちろん逆も。 でも、ホルモン注射や投薬で助かる場合もあります。 卵次第ですが、出来る限りのことはした方が良いでしょう。