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排卵後の卵胞と黄体ホルモンの関係
こんにちは。宜しくお願いします。 黄体ホルモンは、排卵後の卵胞が出すというので合ってますよね? だとしたら、黄体ホルモン値が低いなど、黄体ホルモンが十分に 出てない時は卵の質も悪く、黄体ホルモンが十分=悪くはない卵 と考えて良いのでしょうか? 以前初期流産した時、排卵が異様に早く(=未熟卵?)黄体ホルモン値も 低かったので、気になりました。
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noname#129050
回答No.1
こんにちは。 >黄体ホルモンは、排卵後の卵胞が出すというので合ってますよね? すごく端折って言えばそうですね。 >だとしたら、黄体ホルモン値が低いなど、黄体ホルモンが十分に 出てない時は卵の質も悪く、黄体ホルモンが十分=悪くはない卵 と考えて良いのでしょうか? 「卵の質」「悪くない卵」って具体的に何?と思いませんか(^_^;) つまり、この場合の「良い卵」というのは「成熟度の高い卵」のことで、排卵された卵の成熟度が低ければ、卵胞の中に形成される黄体も貧弱であるとこういうことです。それで、クロミッドなどの排卵誘発剤を使って卵の成熟度を上げることが黄体機能不全の治療になるのです。 (ただ、黄体機能不全の原因はそれだけではありませんけれどね)
お礼
やはり関連あるんですね。URLも参考になりました。 ありがとうございました。