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無気力な時に
こんにちは。 現在、求職活動を行っている者です。 前職を離れてから既に1年6ヶ月が過ぎようとしています。 先日、とある求人に応募し、かなりの高倍率(約300倍)の中、最終 選考にまで残ったのですが、残念ながら選ばれることはありません でした。 かなり思い入れのある職場でしたので、かなり落胆し、何事に対し てもどうにも気力が沸かない状態になってしまいました。 このような状態になっている状況ではないことは重々分かっているだ けに早く解消したいと思っています。 みなさんは、このような状態の時には、どのように対応されています か?ご教示願います。
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- macadress
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回答No.2
要はその会社にとってあなたは必要とされなかったというこです 人は必要とされるところに収まるようになってます まずもって自分が何が出来るのか、 何もなければ勉強して能力を身につける そしてその能力を必要としてる ところはあるのかを探す あればおのずとそこに収まります
- swktnk
- ベストアンサー率16% (73/436)
回答No.1
残念でしたね。 私もそのような経験がありますので、落胆するお気持ちはよくわかります。 そのような場合、 「もっと自分に合う職場があるからこそ、こことは縁がなかったんだ」 「これでよかったんだ」 と思うようにしています。 私も求職活動で苦労はしましたが、現在自分にぴったりの職場で 好きな事をしながら楽しく仕事をしています。 アラフォーなので年齢的にも難しかったのですが、今の職場に出会えて 本当にラッキーだったと思います。 「自分はラッキーな人間だ。必ず良い職場に出会える」という 強い思いも大切だと思います。 ご自身を決して否定せず、現在の苦労は輝く未来のためにあるんだと めげずにがんばってください。
お礼
ありがとうございます。 回答をお読みし、感動して目頭が熱くなりました。 そうですね、今回の出来事は、「より良い将来を迎えるための 一過程に過ぎない。」と思うことにします。 幸い、現在のところ、生活にも取り立てた不自由は発生してい ないので、じっくりと再チャレンジに取り組むことにします。 ありがとうございました。重ねて御礼申し上げます。