- ベストアンサー
彼女の元彼を挙式に呼ぶかどうか?
来年2月に挙式をする者です。 そろそろ招待状を出すべき日にちが近づいてきて、とある男を招待するべきかどうか悩んでいます。 その男は、私と10年程共に過ごす同期入社です。私の会社に同期入社が7人おり、結婚式の時にはみんな遠方遥々から招待しお祝いしあうのがなんとなく暗黙の慣例になっていて、ついに私の番になりました。通常であれば何も問題なく招待できるのですが… その男は、私の婚約者(社内結婚です)と以前付き合っていたことがありました。当然私はその二人が別れた後にお付き合いを始めています。 結婚が決まり、そろそろ会社への報告も二人でしなければ…、そこで、その男を飲みに誘い、二人の結婚を誰よりも先に告白しました。 すると、怒涛のように責められてしまいました。「なぜ付き合うようになったんだ」「なぜ早くそれを言わないのだ」「まだ俺たち二人は「距離を置きたい」と言われただけ、別れていない」と言われ、しまいには「お前なんかもともと大嫌いだったんだ」となじられてしまいました。 その事件以来、結局私から話しかけることも出来ず、彼は私を避けるように会話がまったくないまま、2ヶ月ほど経ってしまいました。 回数は多くないが二人で飲みに行ったりと、決して仲が悪かったわけではない(と思っていた)同期の友人にそこまで言われてしまい、大変ショックでした。 招待状を出す日にちが近づき、なんとかしなければ、謝らなければ(謝る事項もないのですが)と思いながら、解決せぬまま今に至っています。 同期入社の中で最も長く付き合っている男なので、挙式に呼びたいというよりは、まず声を掛けなければ失礼に当たるだろうとは思いますが、どのように声を掛けたら良いのか、悩んでいます。 黙って招待状を渡せばよいのでしょうか? 招待して良いのか事前にもう一度問い合わせたら? でもどうやって? …いっそのこと呼ばない? であるなら他に招待する同期入社の友人や上司が訝しがるはず。 その前に、その男に呼ばない旨を告げるのか? 私がどうしたいのか?と問われれば「その男と仲直りして招待したい」というのが本音ですが、その男は仲直りする気はないように見えます。 彼女は「これから社内で将来もずっと付き合っていく人だから、私は呼びたくないけど招待するべき」と言ってくれています。 なにか道標のようなアドバイスがあれば、ぜひ参考にさせて頂きたいと思っております。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>回数は多くないが二人で飲みに行ったりと、決して仲が悪かったわけではない(と思っていた)同期の友人にそこまで言われてしまい、大変ショックでした。 えっと・・お2人で飲みに行かれたり、仲が悪い訳ではなかったとの事ですが それだったら、お付き合いを始めた段階で報告するなりしなかったんでしょうか?? きっと元彼の方も、仲が悪いわけじゃないのに自分のお古と付き合うなら一言言って欲しかった・・ という気持ちがあるかと思います。それと、彼女さんも元彼との関係をうやむやにしたまま ハッキリせずだったんじゃないでしょうか。。それだったら怒るのは当然だと思いますよ。 私も会社勤めしていた時に、同じ職場で2人の人と交際をした事のある女性が居ましたので 直接見てきた者としてのアドバイスをさせて頂きますけど、元彼は呼ばない方がいいです。 元彼の立場で考えて見て下さい。嫌じゃありませんか?元彼女でありハッキリした別れ方じゃないのに 呼ばれるのって変だと思いますよ。バカにしてるのか?!と思われても仕方ありません。 それと貴方との交際、そして元彼との交際を知る人物が職場にいるとすれば、その人達からの目線で考えても 「よく呼べるよね~無神経だよね。。」としか思われませんよ。 そもそも彼女は元彼を招待しても平気なんでしょうか? 私の元職場の女性は、同じ職場で2人と交際だけで結婚はしませんでしたが それだけでも陰で結構色々と言われてましたよ。(尻が軽いとか何とか。。) あ、それと思い出しましたけど、パート勤めしている時にも、男性が同じ職場の女性2人と続けて 付き合った事があります。その時もパートのオバちゃんにコソコソ言われてました。 「好っきやなー。物好きもおるもんやな」って。 表向き祝福モード一色かもしれませんが、腹の内は違います。 プライドがあるなら呼ばない方がいいと思います。
その他の回答 (7)
No.4です。度々すみません^^;一応その時の状況を書いておきたいと思います。 >隣にいた新婦は、また会場の雰囲気は、その時どんな気持ちだったんでしょうね… ・隣にいた新婦⇒大人の対応で「いやだも~!」という感じで笑っていました^^;ある意味 肝が座っているな…と思いました。 ・会場の雰囲気⇒周りの友人は戸惑って笑って誤魔化すか、ビックリしてしかめ面になり、 新郎の親戚(特にご家族)は有り得ないくらい恐ろしい形相に^^; 新婦の家族までは見る余裕はありませんでした…。 ・その時の気持ち⇒共通の友人も、あの時の事は暗黙の了解で話題にしませんし、 さすがに本人達にも当然聞けませんので、判らないです…^^; 皆さんの回答から、いい案が浮かぶといいですね。 一生に一度の事ですから、後悔のないようにして下さいね。 それでは、何度もすみませんでした!
お礼
amaoto_a様、なんだか私の戯言を大変気にかけて下さって、恐縮です。 ・隣にいた新婦⇒大人の対応で「いやだも~!」という感じで笑っていました →本当に"器"がでかいと、またこれはこれでそうなんでしょうね。直前の回答から続けてみると、無神経とかではなく、本当の"大きな"人というものなのかもしれません。 後悔したくない。 本当にそれに尽きます。 そうするにはどうしたらいいのか。 自分に正直な気持ちを捉え、気持ちを見つめなおし、渡すべきか、渡さざるべきか。渡すならどうやって、渡さないなら自分に納得のいく理由を、考えてみます。
- takakubo
- ベストアンサー率31% (284/894)
あなたの年齢がわかりませんが、私は仕事上の為にも、あなたの男としての器を見せる為にも、きちんと招待すべきだと思います。出席か欠席かは相手が判断することです。 正直、彼女さんはあなたを選んで正解なのだと思いますよ。元彼は人の幸せを喜べないにしてもウワベだけでも取り繕うべきでした。器が小さいということですね。 彼女の意見はわかりませんが、やはり一人だけ招かないというのは社会人として今後に響くと思います。 招待して、あとは彼の出方を考える。 招待の仕方は手渡しはしにくいのでしょうから、「先日は突然驚かせて申し訳なかった。君の気持ちも考えず・・・僕たちは君にも是非わかって欲しいと思っている」というようなメッセージを添えて郵送することをオススメします。 出席なら「ありがとう」、欠席なら仕方ない でしょうね。 こういうときに、人間性というのが出るのですよ。がんばって幸せになってください。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 私は、今回のこの"男"そして友人だと思っていた"男"との、人間性という言葉には、考えさせられてしまいました。 自分として、人間としての器を大きく持ちたい。とても大切であり、難しくもあり、考えさせられたりもし、そして今の自分と比べたりもし。それはとても奥が深く、この事件を通して、人生試させられているのか?とすら思う程です。 今、とても多くのファクターを考えています。手渡しした時の万が一(相手にとってはそうではないかもしれないが)の行動を考えると、一考の価値は十分にあると思います。
- meiten38
- ベストアンサー率13% (35/252)
招待しても、新郎新婦に相手の男性、誰も喜ぶことはない訳ですよね。 >私の会社に同期入社が7人おり、結婚式の時にはみんな遠方遥々から招待しお祝いしあうのがなんとなく暗黙の慣例になっていて あくまで暗黙の慣例です。 表現を変えれば、お互い「付き合いでの招待」をしているに過ぎません。 この際、同期は誰も招待しないという選択肢はないのでしょうか。 それが一番誰も傷つかない方法のような気がします。
お礼
お返事頂きありがとうございました。 実はもう同期は招待済みでして、それを変更することは相当困難です。 (呼ばない選択肢も考えましたが、では「"その男"と私と、関係のない俺達は、その事件があったから呼んでくれないの?」と思われてしまう、と考えたからです。) 私の質問の中に「私がどうしたいのか?と問われれば「その男と仲直りして招待したい」というのが本音ですが」とありますが、では仲直り出来なかったら? 招待しても確かに誰も喜ばないですね。 あとは義理を働くか否か、ですね。
No.4です。 お返事頂きありがとうございます。 >"その男"は少し酒癖の悪いところがあります ⇒そうなんですね…。それは確かに怖いですね^^; この前出席した友人の結婚し式でも、酔った元彼が席を立った新郎の席に座り 「俺がこの席に座るはずだったんだ~!!」なんて絶叫している所にも立ち合ってしまいまして…。 自分の経験にプラスして、友人のまで見てしまったので、尚の事心配になってしまいました^^; もちろん、フェアに正々堂々と!が一番なんですけどね。 でも、その理屈が通らない人もたくさんいるのは事実ですし、一方だけがそう思っていても 無駄になってしまうし…。難しいですよね…。 大変だと思いますが、彼女とよく相談して、必要があれば信頼できる同期など、 その元彼を実際に知る人物の意見も聞いてみてはどうかと思います。 2人だけだと一点集中になっちゃう事ってありますからね。 頑張って、素敵な当日を迎えられますようにお祈りしています!!
お礼
朝方にお返事頂き、大変恐縮です。 >「俺がこの席に座るはずだったんだ~!!」なんて絶叫している所にも立ち合ってしまいまして…。 隣にいた新婦は、また会場の雰囲気は、その時どんな気持ちだったんでしょうね… 自分では、常に熟考しながらその時その時に最適な回答を出しながら立ち回っているつもりですが、理屈が通らない人が立ちはだかると、とても難しいです。 今2人で結論を出すと偏った意見になってしまいそうだな、とは思います。2人とも特別な感情があるので、違う立場の意見も求めて、解決していきたいと思います。ありがとうございます。
私も自分達の結婚式に私の元彼&夫の元カノを招待しましたが、相手の心にわだかまりが あるうちは、絶対に呼ばない方がいいと思います…。 私と元彼は今は兄妹のように仲が良く、今ではお互い恋愛相談を行うなど、本当にいい関係を 築いてきました。 夫も元カノとはそのような関係だと言っていたので、お互い安心して呼んだのですが…。 結婚式当日、本当に最低でした。 元彼は本当に紳士的な態度で、周りの空気を読み、気を遣い、私と丁度良い距離を保って、 主人にも「本当におめでとうございます!」と、心から祝福の言葉を述べてくれたのですが…。 元カノが最悪でした。メインテーブルに来たと思ったら、思いっきり私に背を向け、夫にのみ 猫なで声で話しかけ…。「まぁいっか。」と思って、夫の男友達のお祝いにお礼を言っていたら その余裕っぽい態度が気に食わなかったのか、私にしか聞こえない大きさの、ドスの利いた声で 「この人、酒癖悪いから大変よ?何が良かったの?昔は…」と自分と付き合っていた頃の話をし出し…。 「今は楽しいお酒しか飲みませんし、昔の事は昔の事ですから。」と笑顔で対応したところ 「ふんっ!バッカみたい。」という感じの態度を取られ…。元カノは終始ぶすーっとしてましたね^^; せっかくの幸せな日でしたが、そのおかげで今でも心にわだかまりが残っており、思い出すと 腸が煮えくりかえる思いです。 夫にも「そんな奴呼ぶなよ!!」と、心の底から激怒して、結婚式の夜は大喧嘩でした^^; >謝らなければ(謝る事項もないのですが)と思いながら ⇒ご自身でも仰っていますが、謝る事でもないし、相手は彼女と別れていないと言っているんですから どうしても彼の許しを請いたいのであれば、彼女を彼の譲るしかないと思いますよ? その気がないのであれば、何を言っても彼は「許さない!!」で変わりないと思います。 >「その男と仲直りして招待したい」 >「これから社内で将来もずっと付き合っていく人だから、私は呼びたくないけど招待するべき」 ⇒こう仰っていますが、これって結局自己満足ですよね(すみません)。 気まずくなるから、立場が悪くなるから、同期に不思議に思われるから…という自分にとっての マイナスを、彼に我慢させる事で解決しようとしているだけだと思うんです…。 残念ながら、私の夫が元カノにしたように、相手にとっては、当てつけのような事。 きっと神経を逆なでする行為でしかないんですよね…。 もうお互い大人なんですから、事情は理解すると思います。 他の同期には、他言無用で今回あった事をお話してしまえばいいと思います。 必要があれば、その彼にも直接呼ばない理由をお話して、上司には用事があるみたいだと 伝えればいいと思います。 >これから社内で将来もずっと付き合っていく人だから ⇒彼女はこのように仰っているようですが、もうここまで関係が崩れているなら、仕事外で 付き合っていく事は不可能ですよ^^; プライベートの関係は捨てて、仕事上は割り切って付き合うという関係に切り替えた方が いいのではないでしょうかね…? もしも当日、彼を呼んだとして…。元彼が夫の元カノのような行動を、みんなにも判るように 行ったらどうしますか? 結婚する当人はもちろん、お互いのご両親だって悲しむし、友人だって困るでしょう…。 親戚中で語り継がれて、最悪、元彼ときちんと別れていなかったのか!!と、彼女のイメージも最悪に。 そんな状態になる可能性だってあるんです。 それでも元彼を呼ぶのでしょうか…?私だったら、元彼を含め、きちんと必要のある人には 理由を話して、絶対呼ばないです^^;というか、呼べないです。 せっかくの幸せな日なんですから、負の要素は極力減らした方がいいと思いますよ?
お礼
私の質問より長い回答を頂き、本当にありがとうございます。 経験者だと記入がありましたが、本当に貴重な意見を頂きました。 amaoto_aさんは、安心して元彼を招待なさったんですね。そして、挙式に参加する、という流れになったわけですね。紳士的な理解のある元彼だったので、きっと今でも良い関係を保ってきていること、羨ましく思います。でも元カノ、最悪ですね。幸せの一日にいやな思い出、夜も大喧嘩してしまうとは… 質問事項には詳しく触れませんでしたが、"その男"は少し酒癖の悪いところがあります(よく酒の力を借りて上司にはむかったりしていた)。結婚式もお酒を飲むんですよね… 2ヶ月悩み続け、「…いっそのこと呼ばない?」という選択肢も意識し始めたのは、「いい人ぶる」のにも疲れた、楽になりたい、一人ぐらい嫌われたって… などという気持ちが頭をもたげてきた、というのもあります。 もう大人なんだから事情は理解するだろう、と思っていたんですが、 甘かったんでしょうかね… この回答にもよく目を通し、自分の正直な気持ちはなんなのか、もう一度よく考えてみます。
- lilin0710
- ベストアンサー率28% (157/559)
gid_saradさん初めまして。 せっかくのご自身のお式なのに、暗い気持ちになってしまいますね・・・ まず、 > 彼女は「これから社内で将来もずっと付き合っていく人だから、 > 私は呼びたくないけど招待するべき」と言ってくれています。 これが、全てへの答えだと思いました。 個別にクエズチョンマークがついている項目についてお答えするとすれば、 > 彼女の元彼を挙式に呼ぶかどうか? 他の同期の方に声をかけるのであれば、当然招待状は渡すべきでしょう。 お互い招待し合うのが暗黙の了解でしたら、尚更ハブにする理由はありません。 > 黙って招待状を渡せばよいのでしょうか? 他の方には手渡しでしょうか?郵送でしょうか? 扱いは同等とすべきです。 たとえその場で破られたり突っ返されたりしても、「やることはやる」べきだと思います。 > 招待して良いのか事前にもう一度問い合わせたら? でもどうやって? その必要はないでしょう。 もう結婚することは伝えてあるのですから、無意味に向こうの神経を逆なでするだけではないでしょうか。 > …いっそのこと呼ばない? であるなら他に招待する同期入社の友 人や上司が訝しがるはず。 その通りです。 義理は通さないと、後々後悔することになるかもしれません。 > 私がどうしたいのか?と問われれば「その男と仲直りして招待したい」というのが本音ですが、 今回の仲直りと結婚式への招待の話は、全くの別物だと思いますよ。 仲直りは、また違う次元から考える必要があるでしょう。 何をもって「仲直り」と見做すか、決めることは難しいでしょうし、あくまでも主観的な捉え方でしか受け取れないものです。 尚、お相手の男性は、gid_saradさんの婚約者に対する気持ちが消化されていない部分があるようなので、本来でしたら婚約者さんとの関係に由来しているワケですし・・・ お相手の方に「お前なんかもともと大嫌いだったんだ」と言われたことは大変ショックだったと思われます。 ただ、その方も感情的になったことを後で後悔していらっしゃるのではとも思います。 とにかく悩みすぎず、他の同期の方と同じように対応する、ということでいかがでしょうか。 ご健闘をお祈り申し上げます。
お礼
回答ありがとうございました。 私自身の式ですし、一生に一回しかない結婚式を後悔はしたくありません。義理を通し、きちんと他の同僚と同様に招待しなければならない、と思いました。 様々に浮かび上がる疑問に細かく適所に答えていただき、大変参考になりました。
- asebi-0806
- ベストアンサー率39% (1265/3233)
彼女のなかでは終わっていたのに、その男性にとっては終わってなかったんですね。 あまり良い別れ方ができなかったようですね。 でも、済んだことです。どうしようもありません。 同僚で、これからも付き合いが続く以上は招待状は送るべきでしょう。 その前に、「申し訳ないけど彼女は俺が幸せにする。招待状を送るが、出席するかどうかは自分で決めてくれ」 と、きっぱり言うのが良いのじゃないでしょうか。 実際に式に出席することで、その男性も気持ちをふっ切る勇気を持てるかも知れません。 その勇気がないなら、欠席するかも知れませんね。 いずれにしても儀礼的なことと割り切って招待状は送ることだと思いますよ。 他の同僚で仲の良い人に、さりげなくその方のフォローを頼んでおくと良いかもですね。
お礼
夜とても遅い時間にも関わらず、とても素早い回答を頂きありがとうございました。 やはり、きっぱりと伝えて、あとは本人に出欠席をまかせる、というスタンスは王道だと思います。きちんと伝える機会が持てるよう、努力していきたい、と思います。
お礼
大変真剣な意見を頂き感謝致します。 実はまったく会社と関係ない友人に相談したところ、全く同じ回答が帰ってきました。 …しかし、もう上記に遡ってやり直すことは時系列的に無理なのです… たとえmisako71さんの意見が最も正しかったとしても。 その時々に私の下した判断が後々になって誤っていた、とわかっても。 もし、今から修正できる道標があれば、どこまで遡って軌道修正できるのか、よく考えてみます。