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おひとりさま・不毛地帯
16日から放送されている観月ありささん主演のドラマ「おひとりさま」を観ました。 しかし、最後のほうで眠くなっていつの間にか寝てしまい、最後のほうを観れませんでした。 小池徹平くん演じる神坂真一先生が居候している友達に自分が赴任した高校が今年で69周年ではなく、79周年であることを教えられ、慌てて学校に戻り、出来上がったパンフレットの数字が79周年ではなく、69周年になっていることを知り、自分のミスだから自分が責任を取ると言うが、観月ありささん演じる里美先生は自分の仕事でチェックを忘れた自分の責任だから帰っていいと言う。しかし、神坂先生は手伝うと言って、職員室にあるコピー機のような機械の所に行くところまで見ましたが、その後が全然観れませんでした。 このあと、どうなったのか、その後の神坂先生と里美先生の間でどんな会話があったのか、観ている方がいましたら教えてください。 それから、15日から放送が始まった唐沢寿明さん主演の「不毛地帯」ですが、唐沢さんが演じる壱岐正はシベリアで25年の労働の判決(?)が言い渡されたんですよね? だけど、家族との会話では11年ほどで家族のところに戻ってきているような感じなのですが、その労働が短縮される理由が何かあったんですか? 裁判の関係で東京に戻って来た時に家族が大阪から会いに来て結局自分だけが家族に会うことなど出来ないと言って面会を断っていましたが、その裁判に何か関係があったんですか?
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