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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:塗料の種類の選び方)
無垢の棚をペイントする際の選び方
このQ&Aのポイント
- 無垢の棚をペイントする際の選び方についてまとめました。
- スプレー塗料を使わずに塗る方法や、色の選び方について解説します。
- ペンキの種類や塗り方によって、落書きの目立ち具合や木目の透け具合が変わります。
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質問者が選んだベストアンサー
お古の木製品を塗装なさる場合、下地を丁寧に調整されることが大切です。 #150~#200のカラトギペーパーで、ペンのあとなども消えるように研磨なさっては? この労作の如何によって仕上がりが変わってくるでしょう。 塗料は、ご推察の通り水性でよきかと思われます。 このばあい、濃度の調整(水の量)が大切です。 実際には、類似の小さな見本板を別途準備されそれに塗ってみて、色合いをみます。 塗る回数を1度にすると下地の木目は、ある程度残ると思われます。 通常、2~3回塗ってきれいにしあげます。(下地を完全に隠蔽します) いろは、アイボリー、ホワイト、好きな色にペイントショップにて調色してもらうこともできます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やすりは思いつきませんでした!消しゴムで擦って「消えないな~」と諦めていました(^^;) 塗料についても、詳しくアドバイス下さって助かります。ホームセンターで端材をもらって、試し塗りをしてから取り掛かろうと思います。