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売る事の難しさ&売れる事の不思議について
タイトル通りなんだけど、意外と皆、人物や品物を買ってくれると言う 不思議さに気付いて無いんだよね、此れだけ努力したから当然と言う 感じが多いんじゃないかな?、世の中見渡してみて、車に限って見て も、色んなメーカーの色んな車種に乗ってるよね、何故だと思う? 強制的な場合も有るかも知れないけど、皆、自由意志を持ってるからだ よね、お財布との相談も勿論関係有るだろうけど、競争相手一杯居るん だよ、その中からある物を選ぶというのは摩訶不思議なんだよ また、リピーターが付く場合が有るけど、その決め手は何かな? どう思う?、皆の意見はどうかな、教えて下さい、お願いします
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ユニクロの会長が、確かこんなことを言ってましたね。“売れるものを作るのではなくて、買いたいものを作る”・・・ 多分、目線というかプロダクツの要諦をどこに置くかだと思います。 それがビシッと波長が合った時には「売れる」ということ。 その波長を見つけることは大変なんです。モノによって違いますからね。 コストパフォーマンス? 利便性? クオリティ? モノを使うことによって、(有形・無形に関わらず)自分に何がしらの還元があるか? 例えば、トヨタ、レクサスの納車日に、帰りにダッシュボードからカタカタ音がするのは購入者にとっては許せないわけです。 なぜかならば、求めているのは徹底したクオリティ感だから・・・ これがイタリアのフィアットなんかだったら、仕方ないなぁー、で終わるわけです。求めているのは“イタリアの匂い”だから・・・ その違いですね。 商品から発している何かと、求めている人の何かが、合うかどうか? 売ることの難しさは、それが発見できないから。 売れる不思議は、そこに予期せぬ波長があるから。
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>その決め手は何かな? みんな、欲しいものは買う。 という一語に尽きる思います。 誰も欲しくないものを 企業の論理でただ売れという バカさ加減に気付いていないから 努力しても売れないのですね。 もちろん、その気にさせるまでは、 広告宣伝も含めて、購買意欲を高める 努力というのは営業も含めて必要なんだ と思いますが。
お礼
昔、営業をしていた時、競合他社の優位性に気おくれがした物です まずくは無いがあちらの方が優れている位、分るものです でも、売り込まなくてはならないジレンマ、(TT)ですよ・・ 思い出しました、返事有難うございました
お礼
うーむ、深いですね、難解ですね 返事有難うございました