皆さんのゲームのストーリーラインやゲームのシステムやアイデアを教えてください。

質問

まず自分が考えたゲームのストーリーラインにゲームのシステムやアイデアを加えて下さいますでしょうか？プラスもう一つストーリーを加えてくださいますと嬉しいです。あと皆さんが自分で考えたゲームのストーリーやアイデアゲームのシステムなどどんなゲームがやりたいのか？も付け加えてくださいますとありがたいです。

ではよろしくお願いします。

ヴァンパイア＆DNA人間強化＆サイボーグの抗争（名前未定） 「発売日２０１４年冬の予定」XBOX720とPS4で発売

ストーリー

舞台はアメリカ合衆国東側全土、ニューヨーク等の都市も出てくる。ゲームの始まりはニューヨークから始まる。
時代設定は２０１４年の冬、主人公の名前はブライアン・ウォーレン進化したヴァンパイアと人間のハーフの何百名かいるうちの一人だ。
主人公の年齢は２０代前半の若き人間とヴァンパイアの血を受け継ぐヴァンパイアの一族の一人
ヴァンパイアの組織と、DNA人間強化の組織とサイボーグの組織の抗争で、敵のDNA人間強化の組織に、ヴァンパイアの彼女を殺され
サイボーグの組織に、人間の家族を殺されたブライアンは、冷酷なヴァンパイア、それはDNA人間強化の組織とサイボーグの組織に
家族と、恋人を殺された事が要因である。最終的に誰が殺したのかを探す事になる非常にダークなストーリー展開になっている。
三つの勢力が激突する。だが三つの組織は超能力などは持っていないだが物凄い超人的な身体能力がある。
そして冷酷なヴァンパイア、ブライアンの復讐劇が始まる。

回答No.6

MRT1452

あくまでＱ＆Ａサイトですよ。ここは。
妄想ネタなら、せめてアンケに投下してください。

補足

皆さん色々な回答ありがとうございました。
これで質問を締め切ります。

回答No.5

polinky151

くそ、字数足りなかったです(笑)
長文ですみません
みんないろいろと深く考えてるな～

そこへゴンベエが現れ
タゴサクの胸をつらぬく
ブライアンはゴンベエを殺害するが
ポチョムキンの軍勢はすぐそばまで近づいていた
ブライアンはタゴサクとゴンベエの遺体を抱え逃走する

タゴサクはポチョムキンを倒すため自らの体を限界まで強化したため
もはや余命はなかった
自らの体とゴンベエの体をブライアンに移植し
ブライアンはヴァリアブルヴァンパイアとして新生
機械の体と驚異的な再生能力を持ち合わせてはいたが
血の渇きはなくすことはできなかった
そして自らのヴァンパイアの毒となる血を利用すれば

噛んだ相手を殺すことも
人間に戻すこともできるようになった
ブライアンはポチョムキンを殺すことを決意するが
支配を失ったヴァンパイア達を統率する術がないとタゴサクに止められる
追っ手との戦い中
ブライアンの力を確認しタゴサクは息をひきとる

ヴァンパイアと人間の軍隊
数万が激しく戦う中
ブライアンは黒い影となり
人間もヴァンパイアもすべてを虐殺する
命ごいをするポチョムキンの頭を引きちぎりその場から去る

その後ブライアンは誰とも関わることもなく
恐怖の象徴となった
自ら考える悪とみなした者を排除し
罪のないヴァンパイアを人間に戻した
永遠の命を持つ者として…

こんな感じはどうですかね～(笑)。
銃で戦うのか剣で戦うのかもわからんですが(笑)
ライバル達の名前はご愛嬌(笑)
主人公の家族が犠牲になった理由が
巻き添えや陰謀などありますが、ここは特異をチョイス、ブラッドから(笑)
ラストはダークと言うことで
ダークナイトやウォッチメンのよな感じで
魅力的な女が欲しいトコ(笑)
無敵化してしまった(笑)、いや～３勢力あると最強にしたくなるもんで
詰め込みすぎてもあれなので
考えるトコは復讐の結末と三つ巴の決着としました
難しいもんですね～

そいでは。

回答No.4

polinky151

これは質問じゃないですよ～(笑)
小説やプロットのサイトなどに書いてみたほうがたくさん意見が集まると思いますね～

個人的にはＸ箱７２０にバカ受け～(笑)
ヒマなんでノってみることにします

まず話はソウルリーバーかよと思いました
オブリのよな３Ｄ完全シームレスで
夜に忍び込んで血を吸うなどできる金はないと思うので
ノベルゲーがいいと思います
ひぐらしのよな例もありますし
んじゃ続きを考えてみました
能力戦はなしの方向で

ヴァンパイア一族はヴァンパイア狩りが激しくなり
女も子供も虐殺される中
人から隠れて住む善良派と
人間を支配する狂気派に分裂する
ブライアンは強硬派リーダーポチョムキンに誘われるが
ブライアンは単独での復讐を決意
サイボーグ組織のリーダーゴンベエと対決する
レアメタルのボディと重火器を駆使した攻撃に苦戦するも勝利
そしてブライアンは自らの血がヴァンパイアには猛毒であることを知り
それが家族を失った理由だと知る
スキを見てゴンベエは逃亡する

ポチョムキンは善良派を殺害
１日に数千人の仲間を作り、暴走し虐殺を繰り返す

ＤＮＡ組織のリーダータゴサクと対決する
ブライアンは圧倒的な力の前に敗れる
タグサクは動物のあらゆる長所を組み込まれた超人であった
しかし実はタゴサクはヴァンパイアでもあったのだ

光に飛ばされ気づくとブライアンは中世のイギリスにいた
そこではヴァンパイアが人間を虐殺していた
ブライアンは力を失ってはいたが
家族を失った少年を助ける
それはタゴサクだった
タゴサクはヴァンパイアになりヴァンパイアを滅ぼしたいと願っていた
ブライアンは復讐の愚かさを知る
若きポチョムキンが村を焼き払う中
ブライアンは歴史の改変を決意
タゴサクを助け、知恵を使いポチョムキンと相討ちで死亡する

しかしそれはすべて
タゴサクの作ったバーチャルリアリティだった
タゴサクはブライアンの血からヴァンパイアすべてを滅ぼすウィルスを生成する
たとえ自らが滅ぶことなっても
ブライアンはヴァンパイアすべてが滅んでも
サイボーグやキメラ達の争いはなくならないと説得する

回答No.3

root_16

昼夜の時間が分かる表示があって、
主人公の能力が変化するのがいいかも。

3勢力の他に普通の人間たちがいないと何か納得できない。
各勢力の目的が弱い。
ヴァンパイアが連綿と続いた種族なら、勢力拡大に疑問を感じる。
ヴァンパイアがDNA強化人間の結果なら、DNA強化人間組織との
対決は理解できる。
サイボーグ組織の目的が分からない。
他組織が持っている何かを奪うためとかじゃないと戦う意味が理解できず、
資源みたいなものだと、物足りない。
サイボーグ組織は普通の人間の防御のための組織の方がしっくりくる。

ヴァンパイアがDNA強化人間の結果なら、
彼女は死んでおらず、更に改造されたというのはベタだけどありだと思う。

最終的にはヴァンパイアの主人公が1人生き残り、
DNA強化人間組織が壊滅、姿を消して、人間たちの社会になり、
サイボーグが世界を監視しているモニターに
主人公と彼女（生きてたのかよ）みたいなノリ（続編のために）。

人間の家族はヴァンパイアの子をもつ迫害によって殺されたとすると
描写が難しく、復讐で人間組織を全滅だと倫理的に変なので、
最後に残る勢力は人間側（サイボーグ組織）がいいと思います。

回答No.2

ryuzin

主人公の無敵化は極力避け、ヴァンパイアと人間のハーフであるという事による制約や弱点を攻められつつ、いかに即死を回避するかとか、単なる復讐劇で相手を倒して終わり。ではなく、死んだ筈の彼女が実は生きていた、もしくは殺害を装われていて助けられていたとか、生きていても何故か敵側に廻っていてその理由を探すとかいう意外性を設けるとか、或いは新たな恋人が出来て、それを守りつつ。なんていうのもアリな方がいいでしょう。そもそも何故、DNA人間強化の組織とサイボーグの組織が生まれたのかという説明が不備。ヴァンパイアという種が存在する理由も希薄であるし、彼らが3つ巴になった経緯も疎かにすると、途端に物語がつまらなくなります。初めと終わりだけはきちんと最初から流れを決めて置いた方がいいかもしれませんよ？

回答No.1

a-ccom

ここはリレー小説をする場所ではないと思うのですが。