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飼い猫が製造業の友達に怪我を負わせ、仕事に影響が出てしまった
- 飼い猫が友人の手を噛んでしまい、怪我が原因で友人の仕事が休みになった。友人は製造業の派遣で働いており、仕事を続けるためには休まないといけない。
- 友人は猫アレルギーであり、以前にも飼い猫に噛まれて腫れた経験がある。そのため、怪我が深刻になる可能性もある。
- 今後の対応に悩んでいる。仕事が切られてしまうかもしれず、連絡も取れない状況に不安を感じている。治療費の支払いや話し合いの方法も考えなければならない。
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質問者が選んだベストアンサー
動物の飼育に関しては、その動物の性質に応じた飼い方をするように義務付けられています。 ネコの場合は、家の中で放して飼うというので十分です。 それがネコの性質に合った飼い方です。 でも、性質に合った飼い方をしていても不幸にも人に怪我をさせたり、人にオシッコをひっかけたりすることはあります。 被害が家族以外の他人に及んだ場合は、飼い主に弁償する責任が発生します。 お客さんのスカートに粗相した場合はクリーニング代か新しいスカートか時価にてスカートを弁償。 怪我をさせた場合も同じく、治療費、通院交通費、休業損害、慰謝料など、賠償する責任は発生します。 しかし、一方がそれを断っているのですから、いいんじゃないでしょうか。 怪我の状態を聞くにしても、せめて1週間に一度ぐらいにしたいものです。 怪我や病気は急にはよくなりませんので、あまり頻繁に具合を聞かれると、早く良くならんかい!早く仕事に復帰せんかい!と急かされているように感じるものです。 落ち着いたら、数万円の商品券かグルメカードかカタログギフトか何かのプレゼントかをしたらいいのではないでしょうか。お見舞いということで。 何もしないっていうのも、味気ないものですしね。 現金は、親しければ親しいほど、いやがられますし・・・。 処分しろという意見があるのには驚きです。 私も大昔、子供の頃に誤って友達に怪我を負わせたことがあるのですが、誰かに危害を加えたイコール処分だったら、私はそのときに親に殺されていたかもしれないんですね・・・。 現在私は、損害保険会社で働いています。 自動車事故担当ですが、事故はいつでも起こります。 一度事故を起こした人はもう二度と車に乗れないということはありません。 時計の針は元には戻りませんので、不幸にも起こってしまった事故はお金で解決させることになりますが、これは数万円程度のお金か品物でリカバリーできる案件だと思いますよ。
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- blackcat44
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猫好きの猫アレルギーさんは存在しますよね。 私もよく噛まれてミミズ腫れになっていました(笑) 自分が友人宅でネコを逃がし引っ掻かれ 仕事を休まなければならない状況を考えてみました。 逃がした責任があるので、暴れるの覚悟で捕まえるのは当然です。 自分の不注意が原因なのですから。 そして怪我を負った。…自分のせいですね。自業自得です。 だけど怪我が治らない…ドクターストップがかかった。 派遣先が決まったばかりで、休むことに対して不安がある。 猫は好き。友人も好き。だけど仕事を追われそう。 行き場のない不安や葛藤やら色々あると思います。 そんな時に友人からメールがくれば、やはり気にしないでと 返信をすると思います。 虫の居所が悪ければ、メールして来ないで とも言うかも知れません。 でも、「指が痛くてちょっと今は辛いから」 が抜けたのかも知れません。 だけど、誰が悪いかと言われれば、やっぱり自分が悪いし 友人を責める気にはなれません。猫を処分して欲しいとも思いません。 ただ、自身の中でふんぎりがつかないから そっとしておいて欲しいのが本心かな…。 傷が治って、仕事も復帰なり再度派遣先が決まるなり 良い方向に動いたときには、治ったよ!心配かけてごめんね! と連絡を入れることが出来ると思います。 友人からの治療費なんていりません。 メールでのしつこい謝罪もいりません。 これにもし顔文字や絵文字があったら ふざけてるとしか思えませんし。誠意が伝わりませんよね。 ただ、治った暁には、また以前通りの友人関係を 続けていけたら良いなと考えます。 治ってもまだ、あの時は…と蒸し返されるのも嫌です。 それでも、どうしても質問者さんが 友人に対して謝罪を表したいのであれば お見舞い品と一緒にNo.8さんが書いているように 数万円の商品券かカタログギフトと共に 謝罪と今後も付き合っていきたい胸のお手紙を添えれば それで十分な気がします。 気に病ませてしまうことが、心苦しくもあると思うので。 飼われている猫ちゃんは、家族同然ですよね。 辛く当たったり、処分を考えたりなど絶対にしないで下さい。 嫌な時やパニックの時に抵抗するのは、人間も猫も一緒ですからね。 あまり気に病みませぬよう。 その後の経過が善い方向へ向かっていますように。
お礼
回答ありがとうございます。 ちょうど友人が夜勤帰りのついでだとやってきて先ほど帰っていきました。 怪我はもう大丈夫だということと、猫に会いたくて家に顔をだしてくれたようです。 仕事は、そのまま復帰したとの事です。 仕事はそれぐらいで辞めさせられるわけがないと笑われてしまいました。 猫を処分しろとの声が上がって、とても気がめいっていました。 そういってくださったのがすごく 私も飼い猫の主人としてもう少し自覚もって責任持ちます。 色々勉強にもなり考えさせられました。 本当にありがとうございます
- bonosuke
- ベストアンサー率16% (13/80)
ご友人が「猫好きな猫アレルギー」で、自分が逃がした猫を捕まえようとして 怪我をした。という状況で、「猫を処分する」ことが、ご友人の意向に 沿うものであるとは、到底思えないのですが。 自分の(ある意味不注意の)せいで処分(=殺されると言うことですよね?) されたとなると猫好きでなくても相当後味悪いと思うのですが。 忘れ物はご友人に送り、「その後お怪我はいかがでしょうか?ご迷惑を おかけしまことに申し訳ありませんでした。」といった詫び状を同封するのが 現実的かなと思います
お礼
回答ありがとうございます。 その後 友人が家にまたきてくれました。 こちらから連絡がなかったから心配したと逆に言われましたが 怪我はもう大丈夫だということと、仕事に復帰したとのことでした。 私も飼い猫の主人としてもう少し自覚もって責任持ちます。 色々勉強にもなり考えさせられました。 本当にありがとうございます。
- tommy112
- ベストアンサー率0% (0/1)
本当に心配しているなら電話をされたらいいのではないですか? ご友人がどう思ってるかは分かりませんが、 事の深刻さに悩んでいるとしたら、メール伺い自体が不愉快だったのかも。 体へのケガ、仕事収入への影響を考えたら電話ぐらいしてみせてよとか。 でも誰が特に悪いワケでもなく責めることも出来ないので、 余計ストレスがあって悩んでらっしゃるのかもしれないですね。 そういう時本気で心配している電話があればいいと思うんですが。
お礼
お礼がおくれすみません。 こちらからあまり連絡を頻繁にいれてはダメだと考えたのですが 向こうかられんらくがあり 後日、私からうかがうつもりでしたが 友人が仕事復帰したのと遊びにいくとあり 来てくれて話をゆっくりしました。 今回のこのことでかなり勉強になり回答していだたいて本当に感謝しております 。
- regi
- ベストアンサー率11% (10/89)
おそらく友人と言うこともあって、この程度気にするなということなのだと思います。 ですが、怪我をさせてしまったことは飼い主の責任なので、時を待って何らかの形でお詫びをすれば良いと思います。 質問とは異なりますが、猫の処分の話が出ているので書いておくと、今回のケースの場合は猫が逃げ出したところを捕まえられたことによる抵抗によっておこったことであり、猫が自発的に襲いかかってきたのとは違いますので、猫の処分までは至らないと思います。 敷地内で鎖でつなぎ止められた犬を自発的に触れに行き噛まれた場合と同じペット法律が適用されると思います。 ただし、どういった理由であれ動物飼育者は弱い立場になるので、その後の治療費などの謝罪はするようになると思います。 動物が好きなのであれば一度ペット法律の本を見ておくといざというときに役に立ちますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 そのご友人と連絡もとれ仕事復帰したと元気な姿で遊びにきてくれました。 飼い主の責任。 ペットの法律の本さっそく探しています。 今回は私の認識のあまさです。 もっとしっかり飼うということと考えてみます。 とても参考になりました。ありがとうございました。
- formida6le
- ベストアンサー率27% (8/29)
感情的な書き込みが多数みられますが・・ 法的には猫もruka999さんの所有物であって ruka999さんの管理不手際という事実がありますから 損害賠償と猫の処分は免れません・・ アレルギー持ちの被害者の自己責任という意見もありますが・・ 猫について法的に想定される「適切な管理」がされていれば ケガも治療のための休業も発生しませんので見当違いです・・ 動物基準で感情的になるモンスターブリーダーが 増えている昨今、社会的な対策が必要です・・ ※Sense of Inferiority を増幅するような 対応とは縁を断ちましょう。 Sense of Superiority は逆転した Sense of Inferiority なのです。
お礼
どうも
- kaine0415
- ベストアンサー率33% (147/441)
深く考えすぎだと思います。 私も猫好きで猫アレルギー、でもあまりに好きなので猫を飼ってます。 そもそも相手のご友人も質問者さんを責める気も猫を責める気もないと思います。 逃がしてしまったのはご自身ですしね。 ただあまり心配されるとアレなのでメールしてこないで良いよ。 と思ったのではないでしょうか? 完治すればメールの一つも来ると思います。 一ヶ月後くらいに「メールしづらくてずっと連絡しなかったけど、傷はどうでしょうか?本当にごめんなさい。」くらい送っても良いのでは? 二度とメールしてくるな!と言う意味ではきっとないですよ。 大体それで二度とメールしてくるな!と思うご友人でしたらあまりに自分勝手です。 捕まえられたら猫だって噛み付きます、引っかきます。 そんなの当然です。 元を正せば逃がさなければ良かったと言う事です。 …って第三者だからそこまで薄情になれるんですよね、すいません。 きっと飼い主だったら気が気じゃないと思います。 自分の猫が相手に同じ事をしてしまったらと考えると辛いですよね。 でもきっと大丈夫な気がします。 少なくとも私の友人はそれで二度と連絡してくるな!ってヤツはいません。 逆にそんな友達はいませんしね。 ご友人の人柄とお付き合いの加減にもよりますが、相手がそれで本気で怒る人間か否かは質問者さんにしか分からないと思います。 引っ掛かれても噛み付かれても猫好きは猫好きです。 猫が原因で友達関係が壊れる程脆い間柄ではないのでは? きっと大丈夫です。 少し経過を見て治ったかな?と思う辺りに連絡してみてはいかがでしょうか?
お礼
おそくなり申し訳ございません。 ペットの飼う責任という事を勉強になりました。 友人はけがも治り仕事も順調だそうです。 これから、もっと考えていきます。
- neko_shima
- ベストアンサー率34% (30/86)
いくら猫好きでも猫アレルギーだってわかっているのに、猫のいる家に遊びに来る友人もちょっと迂闊ではありませんか? 友達とは外で会っても交流は出来るわけですから。猫を逃がしてしまったのも友人の落ち度だし(悪気はなかったんでしょうから、落ち度は言い過ぎかもしれませんが)。 質問者様は誠意を尽くして謝ったんですから、もうそれでいいと思います。猫に罪はありません。お友達も、怒っているわけではなく、体調が悪いときにメールを返すのが面倒なだけではないでしょうか。ちょっとしたお見舞いの品を贈って、「心配しています。良くなったら、忘れ物も渡したいから、連絡ください」とお手紙を添えらえたらどうですか? そして正当な理由(ドクターストップ)があるのに、3日休んだくらいで、万一派遣を切られるとしたら、それは違法ではないでしょうか。病院に行かれたのなら、診断書をもらって派遣先に提出されては。全国ユニオンなどでも相談に乗ってくれると思います。 http://www.zenkoku-u.jp/
お礼
お礼コメントがおそくなり申し訳ございません。 友人はけがもなおり その後仕事も復帰し、順調に働いていると連絡がありました。 ペットを飼ってけがをさせる等の事勉強になりました。 ありがとうございます
猫にも意思はあります。 猫が深く噛んでしまったのは身の危険を感じたからでは?捕まえ方が悪かったのかも知れません。 そもそも逃がしてしまった友人が悪い。 友人は逃がしてしまった責任を取っただけです。 噛まれようが捕まえるのが筋です。 猫アレルギーという友人のアレルギー体質は猫のせいではありません。 友人本人の意思で猫アレルギーなのに猫に接近したわけですから、友人が何日仕事を休もうがあなたと猫の責任ではありません。友人本人の問題です。 あなたは飼い主としてもっと自覚して下さい。 すぐ「処分しろ」と言う人はどこにでもいます。 「処分しろ」と言われる事態を避けるのがあなたの役目です。 人間の社会で動物と共に生活するとはそういうことです。 愛する猫を守って下さい。飼ったからにはその責任があなたにはあります。
お礼
勉強になりました
まず、『友人は猫好きで猫アレルギー』って本当ですか? アレルギーを持っている人がそのアレルゲンを好きになれますか? ただ、質問者様がお好きで飼っておられるから合わせているだけと思いませんか? 本当は猫のいる家になんか来たくなかったでしょう。 でも、質問者様との関係を大切に考えての行動だと思います。 それを全く理解していないような様子の質問者様に我慢ならなくなったのでしょう。 『せめて治療費』なんて表現ではなく、心からの謝罪と、賠償を申し出るべきでしょう。犬も同じですが、“じゃれて”であろうが、本気でであろうが、人を噛むペットをそのままにしておく人にはペットを飼う資格はありません。お金をかけても、厳しく躾けるべきなんです。それがペットを飼う最低限のマナーでしょう。
お礼
べんきょうになりました
- impiousfox
- ベストアンサー率22% (119/537)
それは質問者様の態度・言動のどこかに 「猫のやったことだから仕方ない」という 気持ちが見え隠れしているから、許して貰えないのです。 それはこの質問文からも読み取れます。 友人を家に招いたときに友人が、たとえば部屋にあった 「危なっかしいカッターナイフ」でケガをしたとしましょう。 質問者様が謝罪するとき、必ず「あのカッターは危ないから捨てた」と 具体的な対策・行動でもって償う気持ちを表すはずです。 異常発熱するアイロンで火傷させたときや ぐらつく棚から物が落ちてケガをさせたときも同じです。 そのアイロンや棚を処分して謝罪するでしょう。 なぜ、猫を処分しないのでしょうか?? 仕事を続けられるかどうかの損害を負わされたのに、 加害者は口で謝罪しているが具体的には何もしない。 二度三度同じことを繰り返す可能性のある「もの」を そのまま放置したまま、口だけ謝っている。 それでは許してもらえないのは当たり前です。 まずは猫を処分した証拠の写メを友人に送り 誠意をこめて謝罪するべきです。 そのあと、できたら犬を飼いましょう。
お礼
どうも
お礼
お礼コメントがおくれもうしわけございません。 とても勉強になりました。 友人もケガもなおり、仕事も順調だそうです 謝罪だけで十分だといってくれました。 まったくの知らない人にけがをさせた場合等いろいろ 参考になりました。 今後もうすこし考えていくよういたします。 本当にありがとうございました。