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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DTM オーディオサウンドの出力について(GaragebandとUS-122L))
DTMオーディオサウンドの出力について(GaragebandとUS-122L)
このQ&Aのポイント
- DTMにおける、インターフェイスを介した音声の出力について質問させてください。
- Garagebandにて作曲する際、US-122Lというインターフェイスを使用してギターの音を入れたいのですが、音が出ない問題が発生しています。
- MacBook OS X LeopardでUS-122Lを使って音声の出力を設定しているにもかかわらず、スピーカーから音が出ない状態です。また、ギターの音も録音されません。
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物理的な配線に問題はないようです。 後は設定ですが、 MacのAudio/MIDI設定画面で、「デフォルトの入力/出力」、「システムの出力」のさらに下に「プロパティ」という項目があります。ここも「US122L」に設定します。 これをやらないとコンピューターとインターフェースの物理接続ができません(先の入出力はあくまでもコンピューターにどう処理させるかだけの設定でしかなく、まだコンピューターとインターフェースがつながっていない状態です)。 もし「プロパティ」に「US122L」がなければ、ドライバーが対応しておりませんので、下記のドライバーを再インストールしてください。 もう一つ、US122Lの「IMPUT R は [GUITAR]、」となっていますが、PODを挟んでいるので「MIC/LINE」に設定し、PODからLine L/Rに入力してください。「Guitar」スイッチはギター本体のみを直結するときのみに使用します。また簡単に言うとこれを間違えるとレベルが合わず最悪インターフェースを壊します。 あと、購入が何時なのかわかりませんがタスカムのページにLEOPARD対応の最新ドライバーが上がっているのでアップデートしておいたほうが確実です。(できていればOK) がんばってください。
お礼
maruha_sa様 お返事が遅れ、すみません。アドバイス有難うございます。 おかげさまで、無事解決しました。 根本的な原因はドライバーがアップデートされていなかった事でした。 画面には、「Firmware Version」と「Driver Version」があり、「Firmware Version」が既に最新版であったため、ドライバー自体もアップデート済と間違えて解釈していました。 また、LINE INの位置についてもアドバイス有難うございました。(プリアンプ無しのギター直結で音が入る事に驚きました) ずっと悩んでいた問題が解決できたので、これで晴れて音楽製作に打ち込めそうです。 本当に有難うございました。