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ルビアスとブラディアについて

ダイワ精工のルビアスとブラディアはどちらのほうが上位機種となるのでしょうか?用途/特性/定価にさほど違いが感じられないので知っているかたいましたら教えて下さい。

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回答No.5

ルビアス2500Rを発売当初から使っている年配の者です。 #2さんのルビアスが後発というのはちょっと違うと思いますよ。 HPのルビアスの発売時期の表記は間違いですね。 #4さんの言われるように07の9月か10月の発売ですね。この年の年末に買いましたから。 カラーも#2さんはパールと言っていますが普通にライトシルバーなんですが。 #4さんの言われるようにブラディアは一見セルテート風ですが素材を スーパーメタルにしてボディの型はセルテートを使用し、その他は下のグレードの KIXのパーツの流用などでセルテートは買えないけどカルディアKIXは 安っぽくてイヤだと言うユーザー向けに出した結構中途半端なモデルだと思いますね。 主要部のCRBBの数もルビアスより少なく、何と言っても3万円以上の リールの割りにラインローラーのBBも入ってなくプラスチックのカラーのみです! 対してルビアスはシーリング付きのCRBBが入ってますので非常に 回転も滑らかでPEでもトラブルも全くありません。 ザイオンの剛性を低いと言う方もいますが、丸2年シーバスやチニングなどに かなりハードに使用していますが、ダイワ特有のシーともシャーとも今のところ 何も言わなくて巻き上げの軽さも変わらずガタも全くないですね。 ダイワ、シマノの好き嫌いや批判などは除外して考えてルビアスとブラディアでは 性能、パーツなどにかなりの差があります。 メーカーとしての設計理念、開発期間、コンセプトなど取りあえずカルディアと セルテートの間にもう1機種出しておこうというモデルとは全く違いますね。 この2機種なら迷うことなくルビアスをオススメします。 ギヤの耐久性、スプールの汎用性を考えると3000ボディに2500スプールの 2500Rがベストだと思いますよ(シーバス、エギングなど)

route3_5_7
質問者

お礼

当初思っていたよりもだいぶ違いについて分かってきました。 実際にシーバスで使われている方に意見として参考にさせて頂きます。

その他の回答 (4)

  • mentos555
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回答No.4

ブラディアは今年4月に出たモデルです。 記憶ではルビアスの発売日は07年ですがHP上では09年になってますね。 モデルチェンジしたんだっけ??。 定価では同一価格帯ですがパーツの価格に違いがあり、 ブラディアはセルテートの廉価版のイメージ。 ラインナップもそれほど差がありませんし対象魚も特に差がないと思います。 使い込んだリールを触ったことが無いのでギア等の耐久性は不明ですが、 ブラディアは折り畳みハンドルよりものローター周りには若干の不安要素があると思います。 理由はローターのデザインがカルディアKIXと同様と言う事(パーツの価格も同等)。 使用していると後々アームが下がってくると思われ、逆テーパーがキツクなると推測されます。 このアーム下がり現象はブランジーノでも発症していた事なので、 気にしてもしょうがない部分かも知れませんが。 巻き心地に差がありますので滑らかな感じが好きならブラディア、重量の軽さで選ぶとルビアス。 購入するのなら実際お店で回してみるべきかと思います。

route3_5_7
質問者

お礼

HPが分かりにく表記になっているのは問題ですね、、、ずばり当方所有のKIXで逆テーパーがきつくなっております。なんとなく気のせいだと思っていましたが、悲しい真実に今、気付いてしまいました(^^)こうなってくると少しルビアスに気持ちが傾いてまいりました。

回答No.3

折りたたみ式だからがくがくはしないと思いますよ。 前型のISO Z2500LBDやエアリティー2000を使ってますがステラやツインパワーと比べてとくにがたつきが気になったことは無いです。

route3_5_7
質問者

お礼

高いリールでも折りたたみ式を採用していたのでなんでだろうとは思いましたが、確かに剛性が低いというのは思い込みかも知れません。当方折りたたみ式を使ったのはかなり昔のシマノ製のリールで、がたがたの記憶が強く残っていて、、、、

noname#119957
noname#119957
回答No.2

確かに良く似ていますが、LUVIASの方が後発ですね。 確かに、同クラスですがコンゼプト違いですね。 重さの違いがボディーとハンドルが違うのではないでしょうか? ** ■ブラディア トラウト・メバルからシーバス・ショアジギング・ライトジギングまで高次元で対応する実戦派モデル。黒が貴重で若向きのスポーティーなデザインですね。ハンドルは折りたたみでガクガクしそうですね。 ■ルビアス 汎用リール。パール色が年配好みという感じですね。 ** カーボン新素材“ZAION”。 マグネシウムに匹敵する高精度マシンカットボディは、単に軽くて強いだけでなく数々の優れた特性を発揮。さらに心臓部には、EXISTと同じアルミマシンカットデジギヤIIを搭載。 ルビアスの方が後発らしく新しい規格を盛り込んでいますね。 使い心地は実際に手に持たないことには判断できないと思いますので、リール購入は、出来れば通販は止めた方がいいと思います。

route3_5_7
質問者

お礼

確かに折り畳み式のハンドルはがくがくしそうですね。 コンセプトの違いはなんとなく分かりました。 ありがとうございます。

回答No.1

カタログ上では重さが全然違いますね。 また、ブラディアは標準のハンドルはワンタッチ式になってます。 おそらくですが、ルアーメインではルビアス、その他でブラディアっていう感じだと思います。若者向けルビアス、黒が基調なので年配者向けブラディアっていう感じもありますね。 重い分高剛性ならルアーの中でも比較的丈夫な方がよいエギングやシーバスにはブラディアがよいかもしれません。 現に、エギングモデルのコロッサル(250g、265g)や、シーバスモデルのブランジーノ3000(280g)も重いです。 シマノのステラ(C3000 230g)も十分重たい部類のリールです。 前モデルのルビアスをでシーバスをやっていた人は剛性的には問題ないようなことを言ってました。 竿が長かったり、重たく先重りな場合にはブラディアでバランスを取ることも出来ると思います。 磯用のリールはレバーブレーキ付なら結構重いです。 新モデルは230gですが私の使ってるISO Z2500LBDは250gあります。 メバリングやトラウトでは軽いルビアスが良いと思います。 マシンカットハンドルやWハンドルも純正品であるのでそちらに替えることも出来ますね。 シマノ派なのでどちらも検討しませんが同じ価格帯ならツインパワーにします。 私ならどちらが上位と言うよりも好みの問題では?と思います。 PS、ダンゴ釣りをやっている人を見ているとクーラーなどに竿立てをつけて置き竿にしている人をよく見ます。 この場合はリールがある程度重くても困らない上に、バランスも手元が重い分取りやすいです。こういった人たちにとってはちょうど良いリールだろうと思います。年配者が多いのでワンタッチでハンドルが折れる方が便利ですし。

route3_5_7
質問者

お礼

かなり深い考察でなるほど、なるほどとうなづきまくりです、、、自分の目からはコンセプトがほとんど同じに見えましたが、人によってはかなり違いがある事を認識できました。自分はまだまだだと感じました。気になる点を比較しながら最終的には実物を持ってみて決めたいと思います。ちなみに5年周期くらいでシマノ派になったりダイワ派になったりです。今はダイワ派なのでツインパは比較検討していません。