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ピアノをやっている方に質問です

私もピアノをしています。 そこで質問なのですが 一般的というか合唱曲の伴奏とかソナチネ、ブルグミュラーなどは 大体、右手がトーン記号の楽譜、左手がヘ音記号の楽譜ということが 多いかと思いますが、 1曲の中の部分的な所では、両手共にトーン記号の楽譜だったり ヘ音記号の楽譜を弾く場所もあると思います。 ですが私はそういう場合がとても苦手です。 右手でヘ音記号の楽譜を弾かなければいけない時とか 左手でトーン記号の楽譜を弾かなければいけない時 もちろん、右手でトーン記号、左手でヘ音記号は普通に 初見でも、軽く弾けます(難易度にもよりますが) ただ、両手共にトーン記号、もしくはヘ音記号の場合 トーン記号の場合だと左手が、ヘ音記号の場合だと右手が おぼつかなくなり、片手ならなんとかなりますが 両手はほんとに大変です。 なんか、音階で完璧に頭に覚えないと弾けないくらい難しいです。 そういうこと皆さんにはありませんか? 私が思うに 右脳と左脳とかが関係してるのかななんて思ってます。 通常右手はトーン記号、左手はヘ音記号 それが、右手でヘ音記号、左手でトーン記号を弾くということになると もちろん、ドの位置が違います。 ヘ音記号だとドは、トーン記号でラの位置にあります。 その違いが頭を混乱させてヘ音記号なのに トーン記号の楽譜のように ヘ音記号ではラなのに、右手で弾くと間違えてファと弾いてしまったりします。 やっぱりこれは、認識とかの問題なんでしょうかね? 皆さんの経験を聞かせてください。

みんなの回答

  • doorakanai
  • ベストアンサー率27% (758/2746)
回答No.2

質問の意味が全く分かりませんでしたが、 ト音記号ね! ヘ音記号、ト音記号をつなぐのはドです。 ト(以下略)の五線の一段下のド(おたまじゃくしに横棒)と ヘ(以下略)の五線の一段上のド(おたまじゃくしに横棒)は 鍵盤では同じ位置。 ヘとトの五線譜は間に1本線を挟んでつながっています。 この流れで楽譜を見ると右手左手と分ける必要がないと思います。 ドビュッシーの曲は、右も左もなく、ヘとトが入り乱れているので 分かりやすいと思います。

回答No.1

トーン記号ではなく ト音記号です。 日本語の音階である、ハニホヘトイロハにおける「ト=ソ」を基準としている記号なのでト音記号、発音が悪いとトーン記号と聞こえるときもあるかも知れませんが、一時の恥として覚えといて下さい。 残念ながら恐らく右脳と左脳が関係しているわけではないと思います。 なぜかというと、どちらの五線も両目で見てそれぞれの脳で処理して、複合してピアノを弾いているからです。 どちらかというとあなたの質問の原因は、感覚的に左手がヘ音記号、右手がト音記号という風に決めつけて(多く扱ってきているから)それ以外の操作の処理が頭の中で追い付いていないからだと思います。 たとえばずっと12121212と繰り返してボタンを押しているときにいきなり1221212121と変則的なものが出ると咄嗟に間違ってしまうことがあります。 それと同じで、すぐに直せるものではなく、経験を積み、どちらもト音記号になっても臨機応変に読み込む力が必要になります。 バイエル等は比較的両手がト音記号の曲が多いのでたくさん弾いて慣れてしまうのが得です。 1か月もやればふつうに出来るようになると思います。

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