• 締切済み

ゲーム依存症は存在するか

高校1年生です。 僕は小学時代からRPGが大好きで、毎日暇さえあれば遊んでいたのですが、高校生活では部活・勉強などでそのような時間は削られてしまいました。 そこで、ゲームをやめようと思ったのですが、なかなかやめることができません。 ついにはテストの前日に夜中の3時まで遊び惚ける始末です。 これはもしかしたら、大人にとっての酒やタバコのように、依存症ではないのでしょうか? 意見をお願いします。 また、なんとかやめる方法を知っている人も、その方法を教えて頂けると嬉しいです。 (PSP,PS2は売りました。今は携帯で遊んでいます。)

みんなの回答

  • tomy3498
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.5

感覚を伴う行為は全て依存症になる可能性があります。ゲームだって例外じゃないです。楽しいことは、できるだけ計画的に少しずつ行うようにしましょう。

  • seedgyai
  • ベストアンサー率47% (33/69)
回答No.4

依存症は存在はすると思います。 逆になぜ辞めようと思ったのですか? 部活や勉強に打ち込むため?成績不振? 色々あるとは思います、逆にただ飽きたやら他に打ち込む物があるなら 自然とやらなくなります。 携帯でゲームをしてしまうのならプリケーやゲームがつかない機種に 変更すればいいのではないですか? デジタルゲームではなく、数独やクロスワードなどアナログで楽しむ などはいかがですか?多少頭の運動になって良いかと思います。

  • otaku37564
  • ベストアンサー率38% (1158/3005)
回答No.3

携帯持ってるから、ダウンロードして遊ぶんでしょう まだまだ本気で辞めたいと思ってませんね。 本当に辞めなきゃいけない立場にないからでしょう。 本当の引きこもりは40歳になっても、年老いた親のすねをかじり 年金を当てにして、一日中ゲームだけをして、暮らしている 何もかも放り出した人が友人にいました。 誰が何を言っても「宝くじが当たる」「年金で暮らしていける」 「株をやる」「ゲームのRMTで生活費が稼げる」等と気の狂ったことを言い出し、そのうち顔を合わせるだけでいやな顔するようになったり 暴言吐くようになって そいつとはみんな縁を切りました。 本当の依存症なら、もちろんPCもTVも何もない部屋に 閉じこもり、与えられるのは、本か新聞 これで何ヶ月か暮らす。 ここまで徹底します。 まずは、そういうデジタルなものを持つのは辞めましょう 次に、ゲームではなく創造を膨らませ小説か妄想の人物の 日記でもなんでもいいから、手書きでノートに書いていってください。 もちろん、誰も読まなくていいのです。自分で読んで、又次の日 ソレを読んで続きを妄想してください。 すると、何かを考えることが楽しくなり、人の敷いたレールの 一本道のストーリじゃ満足できなくなります。 そうなると、ちまちま小作業のいるゲームなんて どうでもよくなるでしょう。 あとは、公園などに行って妄想して、何か話をつくる 友たちの行動をきゃらに置き換えて話を作るなど 自分で何かを考えること、行動することを身につければ ゲームなんてどうでもよくなります。

yoru-neko
質問者

お礼

携帯は高校生の必需品で、先生の連絡通知もメールで行われているので、これだけは捨てることはできませんが、たった今本物の引きこもりを知って怖くなりました。 回答ありがとうございました。

  • heinell
  • ベストアンサー率35% (420/1172)
回答No.2

実際に依存症を疑い、その対処をすると言うよりは。 むしろ何故依存に至ったか?という事が気になるところ。 一番考えられるのは、「勉強が嫌だから、現実逃避として逃げてる」の方が根本の原因ではないかと。 で、逃避先がたまたまゲームであって、ゲームを封じても、封じられたら次の何かに逃避先が変わるだけではないかと。 そうなれば逃避先を潰してもキリがないんではないかと思います。 防衛規制(その中に逃避もある) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E8%A1%9B%E6%A9%9F%E5%88%B6 現実逃避 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8F%BE%E5%AE%9F%E9%80%83%E9%81%BF 正しい対応法とすれば「ゲーム以上に勉強を好きになれ」でしょうね。 学校の勉強なんて、テスト=スコアアタックと思えば、脳トレの暗記ゲームみたいなもんでしょう。 余談。 Wikipediaの依存症の項目より http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87 (薬物類の依存症については略) >ある種の快感や高揚感を伴う特定の行為を繰り返し行った結果、 >それらの刺激を求める抑えがたい欲求が生じ、 >その刺激を追い求める行動が優位となり、 >その刺激がないと不快な精神的・身体的症状を生じる精神的・身体的・行動的状態のことである。 って事でゲームも「ある種の快感や高揚感を伴う特定の行為」になるので依存症になる可能性はあるでしょう。 むしろ、ある種の快感も高揚感も伴わない行為って、そんな事を繰り返し行うなんて苦痛以外の何物でもないと思うんですが(苦笑)

yoru-neko
質問者

お礼

ゲーム以上に勉強が好きになる、ですか。 勉強は趣味的にできるので、特に嫌いというわけではないのですが……とりあえず、手始めに数学クイズの本でも買ってみます。

回答No.1

ゲーム依存症は存在しますよ。 中国、韓国では社会問題になっていて、何十時間もゲームをやって死亡した人もいますから。 ただ、あなたのようにゲームを売っぱらうということができれば依存症まではないでしょう。 あとは、ゲームをしたい衝動に駆られた場合、どうするかが問題です。 自分もゲームは好きでやってましたが、セーブしたいと思い、この方法が有用でした。 ・部屋をでる  身体を動かし、とにかく部屋をでて、冷蔵庫にいってジュースでも飲みましょう。  外の空気を吸う ・ゲーム以外の楽しみを見つける  高校生だったら好きな女の子のことを考えるとか→ゲームから別な何かにシフトさせる 参考程度にやってみてくださいませ。

yoru-neko
質問者

お礼

ありがとうございました。 実践してみます。 それにしても、ゲームで死亡なんて……世界は広いですね。

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