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CMYKデータをWEBに上げる際の注意点
- CMYKデータをWEBに上げる際の色味の変化について
- CMYKデータをWEBに上げる方法に関する苦労と解決策
- Photoshop7.0を使ったCMYKデータのWEB上への適切な変換方法
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質問者が選んだベストアンサー
パソコンのモニターというのは機種が同じであっても同じ色を表示しているとは限りません。ましてパネルのメーカーが異なれば同じ色であっても見た目は違う色になってしまうことも良くあります。 不特定多数の人に見て貰う場合、色再現に拘っても無駄な努力。 環境光に使用している電灯の種類でも発色は変わりますからね。 それに作業者の環境も問題があることも… 2~3万程度の液晶モニターでは色再現領域が狭いため拘ったつもりでも実は破綻していると言うことも無いとは言えない。AdobeRGB比100%前後のの色再現性を持つモニターを使用し、CMSに対応したOSとソフトを使用して初めて「拘る」と言い切れるのではないでしょうか? Photoshop7をWindowsで使用しているのならCMSはお世辞にもまともとは言えないと思うんですけど…
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- draft4
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見る人がCMYKでも見れるんだったらそのまま上げちゃっていいですよ safariとかのブラウザならCMYKデータ表示しますから(゜O゜)☆\(^^;) バキ! で、PhotoshopでCMYKでデータ作れるってのが間違ってるんです(^_^; CMYKはモニターでは正確に表示されません。正確に表示されない物を良しとしてるんだからおかしいです。 だから、CMYKをRGBに変換したらおかしくなる、ってのがそもそも間違ってるわけで(^_^; ところで、モニターのキャリブレーションは何で取ってますか?
- nori_007
- ベストアンサー率35% (369/1048)
拘るのは良いことですが、WEB 上では見る環境、モニターやビデオの性能で色味は全く違います。ご自身で環境で満足出来る色味が出たとしても、他のパソコンでは見れば色味は違います。程々に妥協することも時には必要ではないでしょうか。 ある意味 WEB セーフカラーだけで作成しても色味は違います。 また、淡い色などちまたに多く販売されている、安価な液晶モニターでは判別出来ません。