ダイヤル回線のアクセスポイント

質問

ダイヤル回線って、アクセスポイントっていうのがありますね。
アクセスポイントを設定して、パソコンがアクセスポイントにダイヤルして、ユーザーＩＤとパスワードを送信します。

アクセスポイントって電話番号ですね。
電話番号にダイヤルしてどうやってユーザーＩＤとパスワードを送信できるのか、不思議だと思いませんか？

回答No.3

imogasi

>不思議だと思いませんか
勉強不足（ただし独学勉強では大変と思う）でこんなことを疑問に思っているだけ。それに疑問に思ったことを直ぐ質問してるだけ。
普通は、疑問を持ちつつ、勉強して、ある日得た知識などにより、知識の相互関連などが出来て判るもの。
ーー
電話線にデータを乗せる（意味深な言葉です）ことは出来る。
「モデム」という語句で、Googleででも照会すればよいのかなと思う。
一例では、＞「変復調装置」の略。コンピュータから送られてくるデジタルデータを音声信号に変換して電話回線に流したり、電話回線を通じて聞こえてくる音声信号をデジタルデータに変換したりする
http://bizex.goo.ne.jp/tool/it/13_131/707/から引用。
「モデム　プロトコル」
データについての物理的、内容的な約束事があって、データとして認識できる。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc757976(WS.10).aspx
など。
パスワードなど内容にかかわる判別は、見出しとして区別文字か、項目レイアウトか到着順序などで判別するのだろう。

回答No.2

netring

ダイヤルアップはアクセスポイントにあるインターネットサービスプロバイダーの
端末にアクセスポイントの電話番号で接続します。

ここからはアナログ回線に変調されたデジタル信号で
ユーザーＩＤとパスワードを確認して端末を通じてインターネットに接続します。

ダイヤル（アクセスポイントの電話番号）し、プロバイダーからもらった登録情報を送信して
契約情報を確認できれば後はインターネットに自動で接続されます。

回答No.1

noname#96023

技術的に説明するのは簡単なんですが。。。

その説明を理解する前提として、ma0121saさんは
・ADSLが電話線を使って通信する仕組み
・光ファイバで情報を送る仕組み
・電話で声がつながる仕組み
・携帯電話は線が無くても会話できる仕組み
等々を不思議に思わないのでしょうか？
どこまで知っているかで説明のレベルも違います。