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アメリカの大学に留学
アメリカの4年制大学に正規留学をしたいです。なので、サポートしてくれるエージェントに頼むかすべて個人でするべきか迷っています。 toeflで80点はとったものの、実際大学で講義を受けたりするのは難しすぎると思うので不安です。個人で書類提出やビザ申請はできると思うのですが、その後アメリカに来てからが不安です。寮に入れるかや、口座とか分からないです。だから、はじめからエージェントに頼んだほうがいいのかなと思ってしまいますが、高いしどこがいいかわかりません。どうすればいいんでしょうか。アドバイスしてください!! ちなみに行きたい大学候補はいくつかあって悩んでいます(どれも田舎で学生費が安い)。 18歳のフリーターです。
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- ohioan4506
- ベストアンサー率48% (447/921)
こんにちは。 行きたい大学の候補があるのであれば、エージェントを利用するまでもないと思います。 大学に入ってからのことは、留学生がお世話になるインターナショナルオフィス(名称は各大学で異なりますが)や、大学によっては、日本人学生会があるので、そういうところで情報を得ることもできます。 寮に関しては、州立大学でも学部生は1年間アメリカ人と混じって寮生活になるところもありますし、留学生専用の寮があるところもあります。それは大学によって異なると思いますが、入学が決まってからそういった書類も送られてくるのではないかと思います。大学のHPでもHousingというキーワードで検索したりすると、寮も含めて住居に関しての情報が載っているところが見つかると思います。 寮にはRAというお世話係の学生がいるので、寮生活をする上で困ったことなど伝えることができます。 銀行口座についてですが、銀行に関しても日本と違って、その地元ベースの銀行しかないところもあります。キャンパスにATMを置いている銀行で口座を開くと、キャンパスのATMを手数料なしで使えるので便利かもしれないですし、学生が簡単に口座を開けるようになっていると思います。そういう点も含めて、実際にそこで生活してみないとわからないことが多いです。 実際の講義についても、トフルを何点取ったにしても、不安はつきものだと思います。始まる前というのは何かにつけて不安なものですが、荒療治というか、実際の学生生活で慣れるしかないという感じです。 講義の最初にはシラバスという講義の概要と予定表や成績のつけ方(配分など)などが書かれたものが配られます。教授はオフィスアワーというのを設けていて、オフィスアワーの時間に研究室を開放して、講義を受ける学生が質問できるようにしています。
- nolly_ny
- ベストアンサー率38% (1631/4253)
留学斡旋エージェントが助けてくれるのは、学校選びや航空券の手配、ホームステイ先探しと入居後のトラブル対応(に関してはちゃんとやってくれないとモメている方もいますね)だけです。 大学付属の寮に入る手続きや、銀行口座開設などに関しては、情報はくれるかもしれませんが手続きを手伝ってくれるわけではありません。英語が不自由でも、ここは自分でするしかないです。 ということで、エージェントを利用するメリットはほとんどないです。 留学するにあたっては、言葉が不自由な状態でも自分でやらなければならないことがたくさんあります。 でも行き先がアメリカなら、インターネット上に情報はあふれています。みんな自分で調べて手続きできるはずです。
- usausajapa
- ベストアンサー率15% (3/20)
TOEFLiBT80では不安だというのは当たり前で100は必要です。さらにSAT Reasonign Tetsも必須です。受験機会は今からだと11,12月で、今まで何の準備もしていないならWriting、Critical Readingで点数が伸びないでしょう。SATの点が悪ければランクの高い大学には入れません。また高校の成績がよくなければ同様です。 大抵のアメリカの4年制大学はそもそも全寮制でFreshmanは入寮が必須です。 学費が安い大学とは、恐らく州立大学で、授業料+寮費(部屋代+食費)は年間25,000ドル~35,000ドル程度だと思いますが、候補に挙げるなら、むしろ私立が正解です。公立は99%は留学生にFinancial Aidを出しません。Need-BasedのFinancial Aidを留学生にも支給する私立大学を選ぶべきです。私立は年間5万ドルほどかかりますがNeed-BasedのFAが3万ドル出る場合があります。 但し、Need-BasedのFinancial Aidを申請すると、大抵の大学の場合、合否判断で不利になってしまうということは言えます。