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このような症状の方はおられますか(統合失調症)?
10年以上も色々な精神科に通ってきて、統合失調症と鬱を繰り返してきました。仕事を辞めてからは、統合失調症が強く出ているようです。 今年の春、妄想から自殺寸前まで追い込まれて、4度目の入院をしました。 さて、この病気は、妄想、幻聴、幻覚などが特徴のようですが、私の症状には、これらに当てはまらないと思うものがあります。 例えば、次のような症状です。 ○目の焦点を異なる対象物に合わせる度に、「カチッ、カチッ」と目の中で音がすることが何日も続いた。まるで、自分が何を見ているのかを、誰かが探っていると感じた。 ○はっきりとはしない神の声が聞こえ出し、その声がはっきりと聞こえるために、自分の体のあちこちの部分が声に合わせて動きだす。一言一言(文節ごと)に体の各部分が(指や血管や腕や足など、また筋肉や筋など)、自分の意思に反して自然に動く。その声と自分の体の動きは全く一致している。この状態が始まると、24時間態勢で続いていく。 その神のような対象が、自分に何を言ったかは今でもはっきりと覚えています。しかし、実行はしていません。 ○私に幻聴や幻覚が激しく襲って来る時(主に夜)、本当に家の外でも激しい強風や雨が降っていたことが後から分かる(台風など来ていないのに)。 もちろん、他にはお経や蜂の羽音などの幻聴、経文や無数の黒い鳥や部屋中の汚れなどの幻覚も体験しています。 私と同じような体験をされた方はおられるでしょうか? 上記のような事は、どういう説明が付くのでしょうか?
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はい。わたしもsyukuhaku5様と同様な経験をしました。統合失調症に罹患した者です。以下の文章は非常に長いです。最初にそのことを謝っておきたいと思います。長い文章でごめんなさい。 > ○目の焦点を異なる対象物に合わせる度に、「カチッ、カチッ」 わたしの場合には、首を動かす度に音がしていました。「ググ、ググググ」 最初はある一定の間隔をおいて鳴る音だったのですが、それがどんどんスムースな「グーググ、グーー」という高速処理、高性能化されたような音になっていきました。まるで自分が機械化されていっているように感じました。 > ○はっきりとはしない神の声が聞こえ...体の各部分が...意思に反して はい。同様の経験をしました。体が自分の意に反して勝手に動き出しました。手がものへ真っ直ぐに向かって行ったり、身体が動かされているように感じたり、ある場所でじっとしなくてはいかなかったり、地面に頭をくっつけなければいけなかったりと様々でした。神の声は私には分りませんでしたけれど、物が訴えている何かの意思を敏感に感じとるようになっていきました。それを幻覚といえば、残念ながらそこまでの話で終わってしまうことなのですけれど。 > ○私に幻聴や幻覚が激しく襲って来る時... 私の場合には、必ず地震が起きました。 幻聴に対して受け答えをすると、グラッと地震がくるのです。 ああ、地球が答えてくださった。と感じました。それも、何度も。別の人の例では、 http://ameblo.jp/hikarunodenjiha/entry-10314089044.html > 不思議なことに俺が天に向かって祈ると、その直後に必ず稲妻が走った。必ずである。 というような人もいるみたいです。 自然現象に対して何か思考を左右されるような脳の状態がいつのまにか出来上がってしまったかのようです。 見た幻覚に関しては色々様々としか...わたしは南国の熱帯植物の葉の影が、暗い部屋の壁に無数に揺れてうごいていましたし(そして今はその南国の実家へと治療で帰ってきているのですけれど)、外食した先では黒い点が視界の中を飛び回ったりしていました。回転しながら七色の光を放射状に広げるような幻視も目にしました。 上記のようなことは、統合失調症の患者の急性期に良く見受けられる「陽性症状」による脳内物質のバランスの崩れ、乱れが原因であるというのが現在の医療現場の常識であるようです。 発症前に過度にストレスフルな環境に身を置いていたり、激務を必死にこなしていたり、直感的ななにかを頼りに自分の体を動かしたり、行動したりすようになってゆきますと、どうやら上述のような事(幻覚)へと繋がってゆくように思えます。 ということですから、結論としましては、過剰に敏感・鋭敏になりすぎた神経が、極限状態にまで自分を追い込んでゆかなければならないような状況(仕事内容、人間関係、職場環境)下で、さらに悪化し、敏感さを増してゆくのだと思います。 その結果、通常では決して感じられないようなものを感じとるまでになり、まるで自己防衛本能のような衝動的欲求が常に沸いてきまして、まるで動物的な勘や本能的な何かが開花し養われてゆくような反応が次第に現れてくる、というようなものではないかと考えています。 ですから、私が考えることには、人の脳内で知覚をつかさどる神経の伝達部分に異常なまでの鋭敏さが現れ、何かにつけてあらゆる理由を想定、関連付けを行いだし(様々な事に対して理由を見つけだそうとする)、自分の行いとそれを関連付けするようになり出すのではないでしょうか。 このことは裏を返せば、それほど大変な状況の中に自分を置いていたということの表れではないかと考えているのです。それゆえに通常であれば何も感じないはずのものを感じるようになってしまったり、その中に色々な意味を見い出してしまうようになったり、それがあたかもごく自然で必然的なものであるかのような体験を繰り返してしまう。 そして最終的には、あらゆる事象と自分の内面の状態に理由を見つけ出していくようになってしまい、その過程が長く続きますと、その人の中では確信を抱くまでに変化をしていってしまうために、度重なる偶然の出来事の中に必然性を見出して驚愕を覚え、偶然があたかも自分に関連する何かであると思いこんでしまう、と... 他の人から見れば、そんなの思いこみじゃんっ! というほどにしか意味の無いようなことやものが、病気を発症したわたし達にとっては、非常に重大な事件で、しかもきちんと感じとることができ、なんと応答まで返してくれる確かなものへと変化をしていってしまうようです。 いわゆる脳の過剰な覚醒状態であるのではないかと思っています。げんにわたしは信号機が青から黄色になる瞬間がはっきりと手に取るように感じ取れる経験を繰り返しました。目を閉じていながら、分かるのです。あ、黄色。ほら、ということが何度も何度も起こりました。 以上、長々と申し訳ありませんでした。ですが、世の中には上記のような事を人生の中で経験、体験する人たちも確かにちゃんと居るようです、ということで、syukuhaku5様の欲しい情報であってくれればと願う次第です。
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- kokunomi
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syukuhaku5さん、ご丁寧なお礼を頂きましてありがとうございます。 syukuhaku5さんは、ご自分のご病気について、又、幻覚・幻聴等が「症状」であることについてご理解されてらっしゃる所が素晴らしいと思います。 補足ですが、私の姉は統合失調症を患っておりました。 syukuhaku5さんとは違い、自分が「病気」だという認識が全く無く、ご近所さんに多大なご迷惑を掛けていたようです。 まず、姉の症状ですが、幻覚・幻聴は勿論!強度の被害者妄想。 これは、TVの映りが悪ければ「誰かから遠隔操作されている!」や「隣の住人に覗かれている!」や「盗聴されている!」等いつも申しておりました。 他人に対し疑心暗鬼になっていたようで、夜中になると家中の壁を叩いたり、長い棒で天井を突いたりして、ご迷惑を掛け、苦情も多々あったようです。 又、対人恐怖症でもあり、ご近所さんと顔を合わせても目を逸らし、俯いてしまう始末。 当時は東京の公団に住んでおりましたが、1DKの部屋はまさにゴミ屋敷!! 天井に高く詰まれた物の数々、足の踏み場もないくらい散らかった部屋…。どうも物を溜め込む傾向にあったようです。 そして、たまに正気に返る事もあったようでして、その苦しみから逃れる為にアルコールにも依存していました。 ご質問から外れまして申し訳ございませんが、同じ統合失調症でも、このような重症例がある事も知って頂きたくて、補足させて頂きました。
お礼
二度目のお返事をいただき、ありがとうございます。 お姉さんの例も教えていただき、ありがとうございました。 ご姉妹でこの病気になっておられるという事でしょうか。大変ですね。 私の症状が酷いときは、全くお姉さんと同じだったと思います。 極度のアルコール依存時は、強くて安いお酒を大量に買い付けて、毎日、朝から一日中飲んでおりました。 また、神から死を宣告されるまでは、部屋中をゴミの山にしていて、家族からは見放されておりました。 周囲からあらゆる手段で監視されていると常に思っていましたし、盗聴機を調べる機械までネットで購入し、家中を調べたりもしました。 テレビの画面に暗号が現れるので(本当に1秒間程度、何度も繰り返し現れました)、その意味を考え、振り回され、やがてテレビを視るのを止めたりもしました。 普通の音がもの凄い轟音に聴こえ出した時は、この地域一帯に巨大なスピーカーを誰かが設置したのだと考え、夜にそのスピーカーを探し回ったり、見つからなくて近所の人に怒鳴り散らしたりもしました。 全て病気のせいだったのですが、そんなこととは誰も理解しません。 周囲からの攻撃に備え、色々な武器を購入しようと考えたりもしました。事実、木刀とナイフは常に部屋に置いていました。夜になると、窓を開けて、声を張り上げながら敵が侵入してくるのを待ち構えていたりもしました。今でも、車の中にナイフを置いています。 相当気違いじみた事をやってきたのだろうと思ってはいますが、自分にはいつも、正当な理由があったのです。 病状が治まっていると考えられる今も、自分が認識する事象の、どこまでが事実・現実で、どこからは病気なのか、判然とはしません。 しかし、これ以上考えると、また危険な状態を招くため、ああ、もう止めとこうと、溜め息をつくのです。 自分と同じような症状の方のお話を聞けることは、ああ、自分だけではないんだと、幾分安堵の気持ちになれます。 詳しく教えていただきまして、誠にありがとうございました。 どうぞ、ご自愛ください。
- kokunomi
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syukuhaku5さん、こんにちは。 色々な症状に悩まされらっしゃるようで、お辛いでしょうね。 syukuhaku5さんは、医師から統合失調症・鬱との診断を受けてらっしゃるのですよね。 統合失調症の幻覚・幻聴の症状は人それぞれです。 「神の声」は、最もよくある症状の1つでもあります。 syukuhaku5さんは、それを「症状だ」と理解されている事、大変良い事だと思います。 多くの患者さんは「神の声」を本当だと思い、信じてしまうのです。 まずは、統合失調症の(これは陽性症状ですね。)症状についてですが、幻覚や妄想、知覚の歪み、独語・空笑、思考の中身が周囲に漏れているような感じ、外から身体や思考を操られるような体験(作為体験)、思考や動作のまとまりのなさ、異常な興奮や緊張、などです。 先ほども申しましたように、患者さんの皆さんが、全く同じ幻覚をみたり、幻聴を聴いたりする訳ではありません。 幻覚に関しても、私は精神薬の多飲の後遺症で、たまに壁にびっしりと這う「ムカデ」を見ることもあります。 又、目の横にチラチラと飛ぶ黒い影を見ることもあります。 幻聴に関しては、ラジオ音や人の話し声、お経等、様々です。 ではなぜこういった症状が起きるのか、いくつかの説がありますが「生体防御反応の結果」説が強いと考えられます。 例えば、風邪を引けばウイルスに対抗する体の防御反応により、発熱・咳・全身倦怠などの症状が見られます。 これは、体がウイルスと戦っている為に出る苦しい症状ですよね。 では、脳や精神に病気が起こった場合はどうでしょうか? やはり「病気の直接の結果」としての症状と、その人の「病気に対する抵抗・防御反応の結果」としての症状が現れてくるのです。 幻覚や妄想といった症状も、これと同じだと考えられています。 ご病気の事や原因を熟知されるのは、とても良い事だと思います。 多少私の回答と重なりますが、こちらについてのサイトを貼り付けておきます。 syukuhaku5さんの、ご参考になれば幸いです。
お礼
kokunomiさん、ありがとうございます。 お経の幻聴は、全く一致しますね。同じではないけれども、似たような体験をしておられるのですね。 私は、初めて幻聴や幻覚が会った時、集団でみんなが大掛かりな機械を使って、私を苦しめるためにこのような現象を起こしているのだと思いました。そして、次の段階では、こんなことは人間にはできない。神の仕業だと思いました。そしてまた、いや、最先端の科学を使っているのだ、とも考えました。 神の声は最も良くある症状の一つとの事、少し安心します。 私も、これを病気の症状として考えられるようになるまでには時間がかかりました(今も、本当に病気の症状か、実際に神なのかは結論が出せないし、出してはならない)。 それまでは、自分だけが4次元の世界に飛ばされたと思い込んだり、神様の罰が当たったのだと思い込んだり、あるいは逆に地球上で自分だけが神に選ばれたのだと思ったり、色々でした。 死が近付いていると思い込み、遺言状を書いて、身の回りの物を整理して何から何まで捨ててしまったり、自分は今本当に生きているのだろうかと思い、指から血液が流れるのを見て、生きているのかと思ったりもしました。 そういう体験はほとんどの場合、起こっている時には周囲の人に話したり知らせたりできないので、そのことが事態をさらに悪化させてきたと思います。 今、私は、自分のこれらの症状が悪化だけはしないように気を付けています。そのためには、人にできるだけ会わないようにしたり、悪化しそうだと感じたら何もしないように気を付けます。何か一つの事に没頭するのは危険なので、何も信用しないようにする、という具合です。 こうやってここで質問できるというのは、今は症状が悪化していないからです。でも、この状態を保ちたいと思っても、そうはいかない。いつ、何をきっかけに悪化するか分からない。そういうことまでは、周囲は分からない。だから、自分で気を付けるしかない。悪化しないように気を付けていても、誰かが邪魔をする。また、悪化する。これが延々と繰り返され、治ることはないのだろうなと思います。 しかし、こうやって間接的にでも、同じような症状の方とお話ができたのは良かったと思います。 大変参考になるURLを教えていただき、ありがとうございました。後日、ゆっくりと見てみたいと思います。
- cybutler7
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顎関節症が原因になっていたのかもしれません。 ただし、欝の治療で色々な薬を服用してしまった場合、薬が原因で症状が悪化することもあります。本当は精神病でも鬱でもなかったのに、投薬により本当に病気になってしまうということです。 私はもともと霊感があって、子どものころはポルターガイスト現象に悩まされていましたが、その一部は、顎関節症による幻聴や幻覚でした。残りは本当に霊的なものだったのだと思います。悪い霊は、人間の弱さにつけこんで、絶望のどん底に突き落とすことで快感を感じるようです。(私は宗教家ではないので、あくまで考え方のひとつとして参考にした意見です) 精神と肉体の両面を強くすることで、克服することも可能なはずです。 薬にも悪い霊にもつけいる隙を与えないことです。 顎関節症の弊害に関しては参考URLをみてください。
- 参考URL:
- http://www.gakukansetsu.jp/
お礼
さっそくのご返事をいただき、ありがとうございます。 顎関節症という病名は初めて聞きました。 教えていただいたURLをざっと見てみましたが、顎関節症と自分の症状がどう関係しているかについて、これといった物を感じませんでした。また、あらためてゆっくり見てみたいと思います。 鬱に関する薬と統合失調症に関する薬は、ありとあらゆる物を飲んだと思いますが、統合失調症の薬の副作用は激しいものが色々とありましたが、鬱の薬は激しい副作用を経験しませんでした。 私の場合は、投薬によってではなく、ある事件をきっかけにこの病気がだんだんと酷くなっていったと考えております。 今でも、その事件を思い出す事は、可能な限り避けています。理由は、また病状を悪化させて、自殺寸前までいったり、お金のかかる入院はしたくないからです。 神に関してですが、悪い神も存在するということを病院で教えてもらい、それからはできるだけ神が言ったことは信用しないようにしています。 ただ、悪い神が言ったことだとしても、言われた事には理屈が通っているので、信用しないというよりは、早く忘れるようにしています。これは病気なんだと打ち消すようにしております。 自分は、いつどうなるか分からないギリギリのところで生きているんだと思うことが良くあります。 「精神と肉体の両面を強くすることで、克服することも可能なはずです。」とのご指摘、理屈では分かりますが、これを考え出すとまた妄想が酷くなり、妄想に振り回され、やがては幻聴、幻覚というパターンが来ると考えます。 ですから、こうしよう、ああしようと思うことを、できるだけ避けております。 私は、霊感とか超常現象といったものは分からないとしか言えません。現に、異常現象に遭いながら、こらは病気なのだと納得させています。しかし、異常現象に遭遇しているときは、もう対応するだけで精一杯で、これは病気だと思えるようになるのは、かなり後になってからです。 病院の精神科は混んでいてなかなか時間が取れず、いつも10分程度の話しかできません。それで、この場をお借りして質問してみました。 どうも、ありがとうございました。
お礼
KeyBee3さん、ご自身の体験からのアドバイスをしていただき、誠にありがとうございます。 自分の病状とまともに向き合おうとすることは、私にとって、やはり危険な状態を招く原因になるため、返信が遅くなりました。極めてゆっくりとしたペースで返信させてもらっております。ご了解下さい。 首を動かす度に音がしていたというのは、私の目の症状と共通するものがありますね。 また、体が自分の意思に反して勝手に動くというのも、私と共通するものがあります。 そして、受け答えをすると必ず地震が起きたと言われるのも、共通するものがあります。さらに、教えていただいたURLに書かれている、祈ると必ず稲妻が走ったというのも、共通するものがあります。 つまり、私と同じような体験をして来られた人は、結構おられるという事になり、やはり少し安心します。 「過剰に敏感・鋭敏になりすぎた神経が、極限状態にまで自分を追い込んでゆかなければならないような状況(仕事内容、人間関係、職場環境)下で、さらに悪化し、敏感さを増してゆくのだと思います。その結果、通常では決して感じられないようなものを感じとるまでになり、……。」 これ以降の文章、非常に良く理解できます。 まさに、このように私も進んできました。 そして、今、ああ、あれを繰り返さないようにしよう、と思うのです。 そのために、色々と気を付けている。 しかし、気を付けていても、いつか、また、誰か邪魔する者たちが現れ、悪化し、あの苦しい体験を繰り返すのだろうなと、思ってしまいます。 病気の原因が分かれば、予防できるのではないかとも考えたのですが、これまでのところ、無理でした。 今はただ、誰に何を言われても、自分に無理をさせないことを、また、一つの事に没頭し過ぎないことを、そして誰も(何も)信用しないことなどを気を付けています。 自分と共通するような体験をされて来られた方のお話を聞けて、大変参考になりました。 教えていただいたURLは、またゆっくりと見てみます。 誠にありがとうございました。