- ベストアンサー
愛犬のフィラリア対策について
獣医の助言で一年中フィラリアの薬を飲ませているのですが、血液検査はしたほうがいい?ちなみに毎月同じ日にちゃんと飲ませています。もう4年血液検査をしていません。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
気になるようならお願いすれば? 我が愛犬もフィラリア駆除薬は年中投与ですが、 毎年3月頃に健康チェックを兼ねて血液生化学検査とフィラリア抗原検査をお願いしています。
その他の回答 (5)
- abacabu
- ベストアンサー率37% (250/663)
生涯初の愛犬が2歳になった者です。一年中薬を飲ませているなら血液検査は不要ですよ。仮に検査した場合陽性の場合もあり得ますよ。理由としてはフィラリア薬は投薬現在体内にいる幼虫を死滅させる薬です。と同時に体内に入った幼虫が成虫になるのに約1ヵ月。そのため月1投薬です。あとは1年中投薬する条件としては、沖縄など一年中蚊が居るであろう暖かい地域と鉄筋コンクリート構造のマンション等の建物です。マンションもあまり冬でも気温が暖かく蚊が繁殖出来る環境です。普通の住宅で冬の気温が低い場合は投薬の必要はありません。最後に駆除薬ですので犬の体にも確かによいとは言えません。ここを理解した上で投与をしてください。
- 20071727
- ベストアンサー率3% (1/28)
薬はなるべく飲ませない方がいい。名医がいない獣医のいうことは金儲けの話しばかり。
>獣医の助言で一年中フィラリアの薬を飲ませている 通常は蚊の発生1ヵ月後から12月くらいまでの対策だそうです。 http://www.petseikatsu.com/filaria.html 一年中、予防薬を飲ませる具体的な説明(理由)はありましたか? >もう4年血液検査をしていません そして、上記の理由も分りません。 私の愛犬の場合、毎年4月に血液検査~5月末から12月まで服用という パターンです。 予防薬自体、予防というより毎月フィラリアの寄生虫を殺しているわけで、 不要な期間にも薬≒毒を与えていることになるのではないかと思います。
どちらにお住まいでしょうか。 熱帯、亜熱帯地区では年中与える必要があるかも知れませんが、 四季が明確な日本では、 冬場は蚊は存在しないという前提に立ち、 12月もしくは1月から4ヶ月くらいは投薬させていないところが多いと思います。 年に二本打つ注射のフィラリア予防薬もありますが、 年中内服させるフィラリア予防薬もわからなくもないですが、 上記理由でお休み期間があるのも多い事例です。 血液検査に関しては、 質問者さんか担当獣医師からお願いして双方合意で行うのは何も問題がないですし、 むしろ奨励されるべきものではないでしょうか。 フィラリア予防薬を戻してしまって効果がなかったのではないか、罹患したのではないかという疑いはそれで否定できますので。
- kokoro3535
- ベストアンサー率57% (4/7)
こんにちは。 一年中、薬の投与をする必要はないと思います。 蚊が発生する時期、6月~10月までの間です。 それは、医者の金儲けかな! 私のかかりつけの医者は、 その年の、始めの薬を貰う時に血液検査をしてから薬をだします。 体内に虫がわいてると困るし、フィラリアの薬を飲んでも意味が ないからです。