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写真展のフライヤーのサイズについて
こんにちは。 今度写真展をやる事になりまして、そのフライヤーのサイズをどうしようか迷っています。 フライヤーの使い道としては、写真展を下北沢で行うので、下北沢周辺の喫茶店などに配布する予定です。 また下北沢にある、行き付けのポストカード店でも配布してもらう予定です。 迷っているのは、ハガキサイズにするか、B5サイズにするかです。 どちらの方が、集客を見込めるでしょうか 。 私が考えたそれぞれのメリット、デメリットとしては、 B5 メリット (1)大きいので目に付きやすい。 (2)フライヤーの内容が見やすい。 デメリット (2)大きい為、持ち帰りにくい。 ハガキサイズ メリット (1)持ち帰りやすい。 デメリット (1)大体のフライヤーはB5サイズ以上なので、小さいとそれらに埋もれてしまう恐れがある。 これぐらいでしょうか。 ハガキと、B5どちらが集客が見込めるのか、一概には言えないかもしれませんが、どちらにすべきかご意見を伺えればと思います。 よろしくお願い致します。
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私が貴方の立場なら、ポストカードにします。 そもそも、新聞の折込チラシや街頭で無差別に配布する訳ではないので、薄っぺらいB5より、ポストカードの方が写真も映えます。 喫茶店等に置かせて貰うとしても、興味のない人には大きさなんて関係ありません。 私も、事実、写真に限らず陶芸絵画などの個展等の案内(郵送ではありません)を頂く事が多々有りますが、ポストカードが殆どです。 そう言った案内は、粗末には出来ないので保存しています。
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- datdat
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店に置いてもらう程度でしたら、ハガキサイズでもB5でも集客には関係しないのではないでしょうか。 私は依頼されて絵画展の版下を作ったり、印刷所に発注したりしてますが、ハガキが圧倒的に多いですね。 通常このような案内はハガキで郵送が多いので、大きいと封書で郵送になるため皆さんハガキサイズにするんですね。又、印刷代金の比較も必要になります。 印刷枚数が少なく又DM郵送もしなくて、自分でPCプリントする程度でしたら、店に置いてもらう他にA3程度のポスターを自分で作って貼った方が人の目につくと思います。
お礼
ありがとうございます。よい参考になりました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 粗末にできないという点は気づかなかったです。 はがきサイズに決めようかとおもいます。