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国会議員のブログで有料のWeb会員や募金が
私は、ブログというのをほとんど見たりしないのですが、このたびの総選挙以来、地元出身の国会議員のホームページやブログをよく見るようになりました。 意外だったのが、ある議員さんのブログに「Web会員募集」というのが有って、月額500円から5段階くらいの金額が書いてありました。 また、ほかの議員さんの場合は、その党への「募金」が一口0000円からともありました。 せっかく、応援や支援をしようと思っていたのですが、こんなお金のことが目について、気持ちがなえてしまいました。 政治家さんのホームページやブログというのは、こんなものなんでしょうか?
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- at9_am
- ベストアンサー率40% (1540/3760)
> 政治家さんのホームページやブログというのは、こんなものなんでしょうか? そんなこともないようですよ。 今、自民党、民主党、共産党、社民党、国民新党のHPを確認してきましたが、献金のことをトップページに書いているのは民主党(一番目立つ所!)だけでした。ほかの党は書いていません。 政治家個人のページはそれほど見てまわっていませんが、印象としては後援会へのページがある人が大部分で、個人献金はそれなりに、という位です。こちらのほうは、党にあまり関係なく散らばっているという感想があります。 活動費がかかるのはわかりますが、カンパをお願いするにしろ、もう少し品というかなんというかが欲しいところではあります。せめてトップページではなく、後援会などのページに書いてほしいものです。
- Ganymede
- ベストアンサー率44% (377/839)
物事の感じ方は人それぞれで、他人があれこれ言うのも野暮ですが、私にはご質問者の考え方が意外でした。「一口0000円から」というのは意味が分かりませんが、「月額500円から」ぐらいで広く浅く集金するのは、クリーンな感じがします。 広く浅くの逆で、狭く深く大口献金者から受け取る場合を考えてみましょう。見返り無しに大金を出す人も珍しいと思うので、はっきり言って賄賂ですね。公共工事を受注したい業者とか、子弟の就職斡旋を頼む選挙区民とか。 一方、月額500円ぐらいでは見返りを期待できるはずもないので、純粋にその議員を支援したい人々ということになるでしょう。気持ちが萎えるどころか、爽やかな感じがします。子供じゃあるまいし、活動に資金が要ることは皆了解していると思います。
お礼
ありがとうございました。
補足
月額500円は間違いでした。会員にランクが有って1000円、2000円、3000円、4000円の4ランクでした。 一般の人で、毎月こんな献金が出来る人っているんでしょうか?私でしたら自分の貯蓄に回しますね。 もう一人の議員さんのホームページはやたら、「この政治家に献金する」のプッシュボタンが目立ちます。 党は違いますが、別の議員さんのホームページには、いっさい「献金、寄付」の文字が見当たりません。 安心して、ホームページが閲覧できます。 その献金や寄付の目立つ議員さんは、私が投票した党や議員さんなのが残念なのです。
お礼
ありがとうございました。
補足
>もう少し品というかなんというかが欲しいところではあります。 そうですよね。私は自分の選挙区の議員さんのホームページしか見ていないのですが、私の応援しているA党の議員さんはやけに「カンパ」が目立って、応援していないB党さんのは、まったく触れていないか、触れていても、そっと、という感じなんです。