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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:くも膜下出血 退院後の経過について)

くも膜下出血の退院後経過とは?

このQ&Aのポイント
  • くも膜下出血で倒れた母の退院後の経過について、トイレの頻度や歩行の遅さ、物覚えの悪さ、手の動きの不便さなどの症状が現れています。また、会話や行動に変化があり、家族関係も変化しているようです。先生の診察では水頭症はないと言われ、リハビリも行っていない状況です。ただし、家事はほぼできる状態であり、外出もしていますが、歩行の遅さが心配です。今後の経過について不安があります。
  • くも膜下出血の手術後の経過は個人差がありますが、退院後にトイレの頻度の変化、歩行の遅さ、物覚えの悪さ、手の動きの不便さなどの症状が現れることがあります。また、会話や行動にも変化があり、家族関係も変わることがあります。診察では水頭症はないと言われましたが、リハビリには通っていない状況です。家事はほぼできており、外出もしていますが、歩行の遅さが心配です。今後の経過について不安が残ります。
  • くも膜下出血の手術を受けた母の退院後の経過について、トイレの頻度の変化や歩行の遅さ、物覚えの悪さ、手の動きの不便さなどの症状が現れています。また、会話や行動にも変化があり、家族関係も変わっています。先生の診察では水頭症はないと言われ、リハビリには通っていない状況です。家事はほぼできており、外出もしていますが、歩行の遅さが心配です。今後の経過について不安があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

僕の父が、二十何年か、三十年弱前に、くも膜下出血をしました。 クリップによる手術が開発されてすぐだったように記憶しています。 質問文に書かれている状態ですが、基本的には、筋肉の衰えのように思えます。 父の場合ですと、手術は、頭蓋骨の一部を切り出して、クリップを施し、一度は、骨をはめないまま皮膚を閉じました。そして、脳の経過を見てから、再手術で骨をはめました。 このため、安静の期間が長く、筋肉が大幅に衰えました。 程度の差こそあれ、くも膜下出血ですと安静の期間が長く、衰えるものだと思います。 歩行が遅いということですが、父の場合は、杖をつかないと歩けないほどになってしまいました。 ですので、強く言いたいのですが「歩く」ということだけは、しっかりしていただきたいと思います。 病院でのリハビリがいやでさぼっても、まあ、しょうがないと言えるのですが(もちろんリハビリしたほうが良い)、毎日、少しでも歩くのだけは、やるべきです。 歩く速度が戻ってくると、そこから急に回復が速くなるとでも言いますか、代謝が良くなるようです。 ですので、リハビリにがんばると言うよりも、気軽に散歩して、歩くことから始めると良いと思います。

noname#96361
質問者

お礼

Leonardo_A 様 ご回答ありがとうございました。 病気になる前は、母は駅周辺まで車を利用していました。病気後は、車の使用はやめたのですが、何か約束事がないと、わざわざ出かけるのがしんどい様です。(夏場は特に) 外出するのは1日おき位のようですが、万歩計を渡したら、少し歩く意識は高まったようです。夫婦揃って散歩にでかけるなどということはとうてい望めるような関係ではないので、私が頑張って声かけしていきたいと思っています。 どうもありがとうございました。