※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:くも膜下出血 退院後の経過について)
くも膜下出血の退院後経過とは?
このQ&Aのポイント
くも膜下出血で倒れた母の退院後の経過について、トイレの頻度や歩行の遅さ、物覚えの悪さ、手の動きの不便さなどの症状が現れています。また、会話や行動に変化があり、家族関係も変化しているようです。先生の診察では水頭症はないと言われ、リハビリも行っていない状況です。ただし、家事はほぼできる状態であり、外出もしていますが、歩行の遅さが心配です。今後の経過について不安があります。
くも膜下出血の手術後の経過は個人差がありますが、退院後にトイレの頻度の変化、歩行の遅さ、物覚えの悪さ、手の動きの不便さなどの症状が現れることがあります。また、会話や行動にも変化があり、家族関係も変わることがあります。診察では水頭症はないと言われましたが、リハビリには通っていない状況です。家事はほぼできており、外出もしていますが、歩行の遅さが心配です。今後の経過について不安が残ります。
くも膜下出血の手術を受けた母の退院後の経過について、トイレの頻度の変化や歩行の遅さ、物覚えの悪さ、手の動きの不便さなどの症状が現れています。また、会話や行動にも変化があり、家族関係も変わっています。先生の診察では水頭症はないと言われ、リハビリには通っていない状況です。家事はほぼできており、外出もしていますが、歩行の遅さが心配です。今後の経過について不安があります。
母が約1年前にくも膜下出血で倒れて、クリッピング手術を受けました。術後50日程で退院しました。一命をとりとめたのは幸いでしたが、
気になることがあります。
本人も自覚しているのですが、トイレが近くなったこと、歩行が遅くなったこと、物覚えが悪くなったこと、文字がうまく書けなくなったこと、右手に力が入りにくい、右腕が動かしにくい、立ちくらみがする、との事です。
また、同じ話を何度も繰り返すようになった、昔の話をよくするようになった気がします。前から父親とは仲は良くなかったのですが、始終父親とその親戚、父の知人の悪口を言っているような気もします。一緒に住んでいないので、日常の様子はあまりよく分からないのですが・・・。
病気をする前は、厳しく、強く頼りがいのある母だったのですが、
別人のような感じがします。命が助かっただけでも本当に良かったのでしょうが、年の割りに、なんだか一気に老け込んだ気がします。
執刀して下さった先生には半年が経過した時点で診察して頂き、水頭症はないと言われました。また、上記の気になる点もお話ししました。
また数ヵ月後には診察に伺う予定です。
本人が嫌な様子なので、リハビリには通っていません。家事はほぼできますし、ときどき、近所の方と外出したりしているそうです。ただ、歩行がかなり遅いので、同行して下さる方に迷惑をかけていないか心配です。(本人ももちろん分かっていると思いますが・・)
今後もどうなるのか、不安です。
手術後の経過は人それぞれなのかと思いますが、参考になるお話を伺えたら幸いです。
お礼
Leonardo_A 様 ご回答ありがとうございました。 病気になる前は、母は駅周辺まで車を利用していました。病気後は、車の使用はやめたのですが、何か約束事がないと、わざわざ出かけるのがしんどい様です。(夏場は特に) 外出するのは1日おき位のようですが、万歩計を渡したら、少し歩く意識は高まったようです。夫婦揃って散歩にでかけるなどということはとうてい望めるような関係ではないので、私が頑張って声かけしていきたいと思っています。 どうもありがとうございました。